【ジブリ】『海がきこえる』制作から31年越しの初ティーチイン 「制作は“スタジオジブリ若手集団”」「好き嫌いが分かれるヒロイン」 [湛然★]
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2024年4月20日 映画ナタリー(※抜粋)
https://natalie.mu/eiga/news/570235
左からプロデューサーの高橋望、監督を務めた望月智充。
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2024/0420/umigakikoeru_202404_04.jpg
■制作は“スタジオジブリ若手制作集団”
映画には当時、研修生としてジブリに入社し、現在もトップアニメーターとして活躍するスタッフが多数参加。高橋は「当時は若いスタッフが高畑(勲)さん、宮崎(駿)さんを抜きにして作品を作る機会がなかなかなかった。そこで『海がきこえる』は“スタジオジブリ若手制作集団”と銘打ってほぼ全員のスタッフが若手になった。その若手たちが全力投球して作った」と振り返る。望月は「君の名は。」の安藤雅司、「ガンダム Gのレコンギスタ」の吉田健一といった名前を挙げ「非常に印象に残っていて、彼らがまだ20代半ばの頃。当時から驚くほどうまかった。おかげさまでアニメーションとして絵や動きがきれいな作品を作ることができた」と口にした。
■作画期間はたった半年
作画期間は当初3カ月になりそうだったところ、最終的には半年に落ち着いた。それでもおよそ70分の長編アニメーションとしては非常に短く、望月は「1日も無駄にできないスケジュール。じっくり時間をかけて考えることができない中で、近藤勝也さんの絵が本当によかった。大変だけど芝居は彼に全部任せて、僕はとにかく完成させる工夫をしていたと思います」と述懐。あまりの忙しさに、望月が十二指腸潰瘍で倒れたこともったそう。(※中略)
■吉祥寺駅を舞台に選んだ理由は
原作は高知の高校生時代を描く1部、東京での大学生活を描く2部の構成となっているが、アニメーションでは大学生活の詳しい描写はなく、大学生となった主人公が帰省する途中、中学や高校での出来事を回想する形式がとられている。このような形にした理由を、望月は「確か原作はアニメの企画に入ったと同時ぐらいに完結した。だから2部をやるのはタイミング的にも難しかった」と述べつつ、「長い原作の前半部分だけをアニメにするに当たって、中途半端に終わらせるのではなく、この作品ならではのラストは作りたかった。最初と最後の吉祥寺駅はアニメオリジナルのシーン。どちらもセリフすらないです。1つのまとまった話として拓と里伽子が再会するラストにしたわけだから、原作の大学生編につながっていくようにも見えるし、アニメとしても終わらせることができた」と、その狙いを語った。
「2人が期せずして再会する場所はなかなか決まらなくて」と、吉祥寺駅に決めるまで、空港のエスカレーターや渋谷のスクランブル交差点など候補は複数あったそう。当時のジブリは吉祥寺から東小金井にスタジオを移転したばかりの頃で、望月は「ラストの内容は決まってましたが、場所だけ決まってなかったんです。『駅はどうだろう』と思って吉祥寺も近いので1人で見に行きました。(JRのホームの)端っこにある狭い階段がいいと思って。あそこは人が少ないんですよ。そこで決めました」と打ち明ける。
■好き嫌いが分かれるヒロイン・里伽子
一方のヒロイン・里伽子について、望月は「人によっては好き嫌いが分かれる。彼女を理解できるか、できないか。僕は大好き。この映画を作っていて一番楽しかったのは、里伽子をどう動かすかでした」とコメント。里伽子と同じ名前を持つという20代東京在住の女性が、家庭の境遇も似ているものの「共感できる行動やセリフがなかった」と感想を伝える一幕も。「里伽子は1990年代当時の時代を反映した女性像なのか」といった質問が続き、望月は「時代背景の反映はないと思っています。昭和でも平成でも現在でも、ああいう女の子もいれば、もっと素直でかわいい子もいる。彼女をどう捉えるかも千差万別ですよね」と答える。高橋は「里伽子は実在感が強い。迫ってくるものがありますよね」と付け足し、望月は「そうですね。だから里伽子がいい悪い、理解できるできないといった感想が多くなる。それは作品として狙ったと言うか、うまくいったと思うところです」と話す。
里伽子の声優には職業声優ではなく、当時、舞台女優として活動していた坂本洋子がキャスティングされた。これは鈴木からの提案だったそうで、望月は「普通の声優ではない。ちょっと演技が違うと言うか、場違いな雰囲気があった。でも里伽子は高知の中ではエイリアン。その場違いな感じがいいと思いました」と振り返る。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ジブリで唯一見ていない作品かもしれない
これはもう金ローでやることはないのかな 「あたし生理の初日が重いの。貧血出して寝込む事もあるのよ」
「寝込むんか…」
「男の人はわからないでしょ。どーせ」 当時中央線使ってて吉祥に駅にもよく降りたから分かるけど再限度は高かったと思う。
特にLONLON方面の階段に目を付けるとはさすが!
アニメで知ってる場所で出てくると妙に嬉しいよね。
高知の地元の人に言わせると高知のシーンの再限度もけっこう高かったらしい。 なんてことないストーリーなのに妙に印象に残る映画だよな 「おれオナ禁の初日が辛いの。エロい妄想しないように寝込む事もあるのよ」
「寝込むんか…」
「女の人はわからないでしょ。どーせ」 思春期の頃は刺さるよな。あと葡萄が目にしみるってドラマとか。まあオッサンオバサンの青春ですわな(笑) 鼻の描き方が絶望的にヘタクソなアニメ 鼻筋は基本的にほとんどない
目と目の間に点があったり、わずかに線が引いてあるぐらい
正面の絵では鼻筋は存在せず鼻の穴が点で二つ描いてあるだけ
目と眉も微妙で全体的にぶっさいヒロインに仕上がってる 若いとき特有のめんどくさい感情に共感することももうないんだろうな >>17
あんた間違えてるぞ
映画業界で使うティーチインは意味が違うぞ 一回金ロドでやってた気がするわ。
数字低かったのか?二度とやってないな 1993年5月5日(初放送) 16:00 - 17:30 17.4% 関東ローカル
2011年7月15日 19:00 - 20:30 7.2% 金ロー枠扱いゲド戦記と連続 teach-in
(主に大学内で教授学生が集まって行う)討論会、説明会
teaching〜in〜
〜を〜で説明する そう言えば見てないな
ジブリローテに組み込まれてないのか ヒロインが不快で嫌いだったな
パヤオならこんな話作らないのは明確 歌も良かった思い出。あの頃の歌のバックの演奏?CDの音作りってなんか贅沢で好き。いろんな楽器とかオケとかシンセとか入ってるし。 そうかそうか
赤字のジブリをおしつけるな
背信だぞ
日本テレビ 確か夕方に放送してたからビデオに録画して何回も見たわ
それだけ好きな作品 バイトで金には持ってるから
他の同級生より余裕
ってかそういうスタイルなのに勉学もイケて
東京の大学に突破というポテンシャル
田舎の地方民にとって憧れ過ぎる 主人公は吉祥寺に住んでそう
確か1,2番線ホームにいたから大学は早稲田か
女は成蹊かな >>4
吉田健一はキングゲイナー、エウレカ、Gのレコンギスタ 等
安藤雅司はパプリカ、君の名は。キャラデ作画監督等
日本トップクラスのアニメーター >>39
現実の女ってあんなもんだし、そんなマンさんにチンさんが惚れちゃうのも古来人類のたどってきた歴史
深い話だ 里伽子役の佐藤仁美はわりとイメージ通りで好きだった こちらの方向も伸ばしていけば良かったのに潰されちゃったよね >>31
初回は夕方だったよな
アレで高いし知る人ぞ知るって作品になってたから、頑張って放送したら無惨な結果だった 原作著者氷室冴子はもうお亡くなりになっている
海が聞こえるはアニメは話題になるが作者が亡くなっている事は誰も話題にしない アニメが良かったから原作読んだけど全然違った記憶があるw こいつとおもひでぽろぽろと山田くんは金ローで見た記憶がないな めちゃくちゃ癖になるよねこのアニメ
ヒロインも慣れると超可愛い
原作は未完だけど確か2巻出てるから読んで欲しい >>55
そんな事はないぞ
さくらももこが亡くなったのと同じくらい騒ぎになった 映画のティーチインって講演会+上映会だからティーチインって言葉以外の方が良くね ジブリのアニメに求められるのはこういうのじゃないんだよね
ぶっちゃけて言えば「キャラクタービジネスで稼げそうな作品」
そういう意味では『君たちはどう生きるか』も失敗 普通のテレビアニメなのに作画がめちゃめちゃ良くてビビったけどな
アニメは作画がヘボいのが普通の時代だったから観てて得した気分だった ジブリは宮崎高畑のために作った会社らしいが
若手のためにこういった作品ももう少し作ればよかったのに 原作も好きだったけど
アニメの空気感とかすごく好きな作品だわ これ、ジブリで好きな作品の上位に入るな-、自分は
何気ないシーンかなぜか妙にリアルで夏の空気を感じられて大好き
あとひっそりした主題歌も好きだ あとあれだ、関俊彦さんの高知弁演技が何か好き
ほんわりする アニメが気に入って小説買ったな
実家にまだあると思うから、GWに帰った時に読んでみるか・・・ この映画、ヒロインが高知を田舎田舎って馬鹿にするからあんま好きじゃない
まあ確かに全国有数の田舎ではあるんだけどさ、なんか腹立つ >>46
>>53
近藤喜文さんも随分と早くに亡くなってしまった
惜しい人を亡くしたよ本当に 原作では津村先輩が魅力的なんだけどアニメには出てこない ヒロインが美人じゃないと成立しない話で最初に思い付く ティーチインてなに?
映画館でやってくれるの?
なんでもいいから金ローでやってよ(´・ω・`) >>73
実際鳥取並みにひどい田舎なんだから仕方ない
日本一何もないところで山陰よりも中央資本の少ない過疎地域
ないもの挙げたら、サイゼリヤ ロイヤルホスト ジョリーパスタ バーミヤン ステーキガスト やよい軒 ミニストップ ロッテリア ピザーラ ピザハット ナポリの窯 リンツショコラ ファッション関係の店ほとんど(書ききれないので省略)
東急ハンズ、ロフト、フランフランなどの大手雑貨店ほとんど ジュンク堂、紀伊国屋書店など大手書店ほとんど ビックカメラなど大手家電ほとんど プロント、シアトルズベストコーヒー、星乃珈琲店などのカフェほとんど
駅ビルなどの市街地型商業ビル(高知市街地の複合商業施設は百貨店しかない)
Suicaが使えない 東横インホテル 、ルートインホテル、アパホテル いきなりステーキ 、ペッパーランチ フレスポ QBハウス AOKI 赤ちゃん本舗・・・・・・まだまだあるけど書ききれないので省略
ちなみに高知市は百貨店跡地という本来なら一等地のはずの所にパチンコ屋が出店した唯一の都市
こんな街全国探してもここしかないね
さらに高知のダイマルは全国の百貨店でもワーストクラスの売上、ここが高知市街地唯一の商業施設なんでもし撤退でもしようものなら市街地の買い物できる複合商業施設はゼロになる
郊外も大型SCはイオンしかないので、ガチで
人口減少率・高齢化率ともに全国TOP2、島根にも人口抜かれると言われてる
無人駅率、映画スクリーン数の少なさなども全国1 モデルの高校出身のが観て、「なんでこいつら標準語なの?」って言ってたw 望月智充だったのか。
今期地獄少女みたいな新作やってるな。
>>31
非自民の地獄の前夜か。 >>59
おもひでは一年くらい前にやったし数回はやってる
山田くんも一回くらいやってる >>83
1回でいいなら海がきこえるも1回やってなかったか? 原作共々淡白だけど自分は好きだった
続編も面白いしまでやって欲しかったな 当時見た時には久々にアニメのヒロインに恋するような感覚があったな
リアリティ云々というよりかは作中の雰囲気に引き込まれてく感じがあった >>72
俺も、続きが気になったけど大した内容ではなかった
ジブリは動かなくてもすごいと思った一作だったな。線も少ないのに絵もリアルで当時は驚いた 耳をすませばは現代を舞台にしているもののナウシカやラピュタと同じファンタジーでしかなかった
海が聞こえるのほうが遥かに面白かったよ 望月監督はマミ、きまオレ、めぞん、らんまでの女性の日常の描き方が良かった
ジブリでの仕事は望月の男性キャラを宮崎駿が気に入らなかったんで続かなかった 「私、生理の初日が重いの」
「今どきホーローなんて流行らないわ!!」
「コークハイ作って」
こんなヒロイン(;´Д`)ハァハァ >>85
尺が短いからゲド戦記と抱き合わせで放映した 海が聞こえる2も実写じゃなく、アニメで作って欲しかった 浮いちゅうがか?
浮いちゅう浮いちゅう
って高知弁の会話可愛い これ本当に好きで原作まで揃えたけど、アニメの里伽子のラストのセリフだけは許せない
あの時点の里伽子は絶対にあんなこと言わない 細田だの新海だの
ここらへんのアニメーターは現代青春ものばっかだなぁ 焼却炉でヒロインに主人公がびんたされる場面
当時は謎だったなw 93年にテレビで一度しか観てないけど大好きだ当時15歳の俺には刺さったよ 音楽も好きで原作小説も2冊読んだ
3冊目の続編も見たかったな
里伽子との関係がどうなったか >>108
アニメ版で印象的だった、最初と最後の電車シーンと、上京した時の元カレにキレるシーン(そこから距離が近くなる)、最後の同窓会で里伽子の思い出を振り返るシーンは原作にないんだよね
アニメ→原作の順で見たからわかり易くする為そこは崩して良かったと思ってる
アニメ版は原作を守りつつ良く再現できてたと 望月監督はふたつのスピカをとてつもない完成度で作ったな 確かに宮崎駿にゃ絶対作りだせないヒロイン像というか
あのヒゲが心底嫌いそうなタイプのエゴ持った女キャラだよな、アレ >>115
弱き旅人よ
引き返すがいい
倒れてしまわぬ前に
OP曲好きだった(・∀・) パヤオとパクにダメ出しされ続けた無能が集まって作った駄作でしょ >>116
ナウシカは似たような性格じゃねーの?
そこまで気は強くないけどw ティーチインって見るとなぜかドンマーインを思い出した 監督はロリコンでないと魅力的なアニメヒロイン作られない 同級生の清水さんは主人公の事が好きだったのだろうかと思ったりしたなあ >>123
ロリコンにとっての魅力的なヒロインだろ 今じゃヲタ臭くなって絶対に作れない
というかパヤヲも絶対に作れないので当時嫉妬でボロクソ叩いた 海がきこえるは氷室冴子の最高傑作だよ
文庫が新装丁で出たぞ
皆も買いたまえ アニメージュの連載では二人のキスシーンがあって近藤の挿絵も載っていた
しかし書籍化で削られたのだった 小説も読んだけど、アニメのが好きだな
ヒロインは確かにアレだけど、10代なんてあんなもん
美人で性格も良い奴なんて、ほとんどファンタジーでしかない 氷室冴子は2008年に亡くなった
まさかあんなに早く亡くなるとは想像だにしなかった 初回放送当時(たしかGW中だったような)、中三だったわ
これ見て東京の大学に行くって決めた 磯っておもひでぽろぽろや紅の豚と今作と
90年代前半のジブリ作品参加してんだな ヒロインがかわいくなかったら絶対に成立しないアニメ
あの性格で顔がブスだったとして、見る奴いないだろ そうそう。これがあったから耳をすませばがひじょうにかっこ悪く見えたもんだ。
海がきこえるに余計なパヤオファンタジーを混ぜてしかもスピンオフまで作って、なにしてんねんと。 >>137
それ
「海が聞こえる」を見た後に
「耳を澄ませば」を見ると
なんというか、作品全体の精神年齢の低さが鼻につく
むろん登場人物が、前者は高三で後者は中三ってのもあるんだろうけど
耳澄まは最後まで登場人物に感情移入できなかった >>3
初回放送は31年前のこどもの日の夕方の90分のアニスペ枠、2回目の放送も震災の年に金曜特別ロードショーって特別枠でゲド戦記との二本立て放送の前半夜7時から8時半の放送で普通の金ロー枠でやるには尺が短すぎる。せめて前回放送の時に10%超えてたら色々検討してくれたかも知れないけどねぇ… パヤヲはラピュタの2人とかあんなのしか描けない
耳すまは最終的にはパヤヲじゃないからまだあれで済んでる 当時10代だったが海が聞こえるはリアリティがあるように見えた
フィクションなので自分とは違うが、なんか登場人物達の気持ちは理解できるというか
対して耳をすませばはフィクションとしても酷い
完全なお花畑思考のご都合主義
雫にも天沢にもどちらの感情も理解出来なかった アニメヒロインのくせに自分の意志とかちゃんと持ってそう過ぎるんよ 押井守がこんな映画見たら鬱になって寝込んじゃうって言ってたアニメだっけ >>143
・性の対象でもあるけれど(ヒロインは洗練された都会風日の美女)
一方ではっきりと自我を持つ同級生の女子に対して
反感→憐憫→すれ違い→両思い、と感情が複雑に変化していく
・友情とライバル心の狭間で揺れ動く、思春期特有の男同士の関係
非モテや陰キャが見たら間違いなく精神を病む映画だと思う
というか氷室先生、女性なのによくここまで描き切れたと思う >>122
とはいえあのチャラ男にやられちゃって貫通済み非処女でしょジブリヒロインじゃ唯一無二の十代非処女 >>9
『もてない男』の著者 小谷野敦もこの映画を観て
「なんだこいつら高校生のくせしていじめもないし明朗闊達でリア充で女といちゃいちゃしやがって」
と書いてた
小谷野敦は
「ああ、妬ましい。悔しい。どいつもこいつもいちゃいちゃしやがって。
爆弾でも投げてやろうか。なんで俺ばっかりこんなに孤独なんだ。
だいたい俺は東大出ているんだぞ。
こんなに女にもてなくて振られてばっかりいるんなら、なんで苦労してあんなに
勉強したんだ。あいつら、頭はからっぽのくせしやがって。」
と正直に書いちゃう人だからw なんで他スレの伸びが悪い
何を望んでるの晒す人増えてないんだよ >>129
氷室冴子の最高傑作は「なぎさボーイ」
初版の装丁込みで >>128
叩いてないだろ、テキトーなこと言うな
宮崎駿は近藤喜文さんのこと滅茶苦茶買ってたんだぞ
亡くなった彼の関わってる作品をけなしたりは流石にせんて >>153
凄いダメ出ししたらしいよ。鈴木敏夫がそう言ってる
自分には作れない作風だから嫉妬もあったらしいが。それで耳をすませばを作った >>149
舞台設定は原作者と同じ
公立至上主義のところの
県立トップ高校だけどね。 本屋で小説の新装版見つけて懐かしいから買ったけどまだ読んでなかったわw 「いやぁフアンのみんなジェイクの売りって人格以外何がある かなり好きで原作も読んだ
津村知沙の部分が端折られたけど、
ちゃんと入れてほしかったな 当時吉祥寺で氷室冴子さんのサイン会やってて1巻にサインして貰ったなぁ
まだ本棚にあるわ 続編が糞すぎた
安っぽいトレンディドラマ
高知だから良かったのに この手の映画って
映画館じゃなくてテレビサイズでよくね? >>152
なぎさボーイ、家にまだある。ファミリーの渡辺多恵子が描いた挿絵が最高。氷室冴子の傑作はなぎさボーイだ。
海がきこえるは原作は正直微妙だったけど、アニメは素晴らしかった。ウザいヒロインなのはロリコンの宮崎駿には作れん作品だし、この路線も維持できたら新海誠の台頭なんて許さないジブリ王国作れたのに。 >>164
耳をすませばは原作とだいぶ違うから「少女漫画だから」ってくくるのは違うと思う 耳すまと海が聞こえる
30年の時を経て心に残るのは海が聞こえる マンさんに過大な期待をすんなってことは海きこから教わった 他のジブリアニメと比べると絵柄が安っぽくて目が死んでるなと感じて
何が原因なのかと思って比較してみたら海が聞こえるのキャラは瞳孔と虹彩が無いのな
黒目に光の反射だけというちびまる子スタイル コロナでボロボロ出てる糞会社なんて安いもんだと自サーバーにクレカ情報入れちゃったのか疑わしい
他のまともだよ
イケメンわらわら出る作品 ラノベなんて言葉が無かったころはコバルトがそれに相当するもんだった
それか角川スニーカー文庫か朝日ソノラマ 好きな作品だけど、オンラインで配信されないから、もう見る機会は無いだろうな。 このスレを見て、海が聞こえる 見たくなってきた。
アマプラで見れますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています