チャゲアス・YAH YAH YAH「これからそいつを殴りに行こうか」の相手は秋元康だった ASKAが吉田豪に語った歌詞にこめられた真実 [muffin★]
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https://nikkan-spa.jp/1992519 https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2024/04/87affb6a54792d0780cbe12aac5240b0-1536x1024.jpg 2024年04月20日 1979年にチャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)として「ひとり咲き」でデビューし、今年芸能生活45周年。66歳を迎えたASKAの勢いが止まらない。コンサートツアーはもちろん、昨年はグラミー賞を16回受賞している世界的な音楽家・デイヴィッド・フォスターとも共演。私生活では幼少期から慣れ親しんだ剣道も復帰し、’23年の年齢別全国大会で優勝など、衰え知らずの活躍ぶりだ。 そんなASKAに、プロインタビュアー・吉田豪が7年ぶりに「CHAGE and ASKA」時代のツアージャンパーを着用してインタビューを行った。 ASKAは今、変わりゆく日本の現状に何を思うのか?プロインタビュアー・吉田豪が7年ぶりの真剣勝負に挑む!……かと思いきや話は秋元康をはじめとしたエンタメ界の大物たちとの因縁など四方八方に及び……。 中略 ◆YAH YAH YAH「これからそいつを殴りに行こうか」の相手は秋元康だった 吉田:ASKAさんと秋元さんの間に溝ができた発端は、ふたつぐらいあったと思います。最近、古舘伊知郎さんがそのひとつのネタばらしをしていましたね。フジテレビの音楽番組『MJ-MUSIC JOURNAL』(1992-1994年)で構成担当の秋元さんが「チャゲアスは現代の演歌だ」という企画を流したという。 ASKA:あれは僕たちに対してもそうだけど、演歌の方々に対しても失礼だと思ったんだよ。もともとあの番組への出演をOKしたのはフジテレビの偉い方からお願いされて、「番組に穴が開いてしまったから、この穴を埋めるにはいまチャゲアスしかいないんだ!」と言われたから。でも、よくよく考えたらおかしいんだよな。穴が開くってどういうことよって。ああいう番組なら出たい人いくらでもいるわけでしょ。そもそも、穴が開いたっていうこと自体が罠だったんじゃないかって。「秋元コノヤロー」と思うよね(笑)。 吉田:古舘さん曰く、そのときASKAさんが相当怒ってたから、その翌年にリリースされた『YAH YAH YAH』の「傷つけられたら牙をむけ」「これからそいつを殴りに行こうか」という歌詞は秋元さんや番組に向けられたものだった、と。これは本当なんですか? ASKA:ホントホント(笑)。でも、当初はそんなつもりの曲じゃなかったんだよ。『YAH YAH YAH』って言葉とサビだけは決まっていた。全員が手を振り上げているのが見えていて、そこに向かって書き直しているうちにテーマが見えてきた。そこに、ちょうど別件の打ち合わせで来ていた小田和正さんがレコーディング現場にフラッと来て。「言いたいことがしっかりあるのはいいことだな」って言って出てったのね。その楽曲やメッセージの内容がいい悪いじゃなくて、テーマがきちんとあることを小田さんは感じてくれたんだと思う。 吉田:ドラマ(三谷幸喜『振り返れば奴がいる』1993年)の主題歌になるようなポップソングで、なかなかこの歌詞はありえないですからね。 ASKA:ないよね(笑)。 全文はソースをご覧ください 薬は一回使ったら駄目なんだなと教えてくれるASKA ディープステートウンタラカンタラ グレートリセットしなきゃならないんだよ 余計なこと言うて晩節汚すなよ 歌詞の意味なんかいちいち説明せんでええって 聞く奴が勝手に解釈するだけやから クスリの上にロックなりポップなりがあったこともしらないでよく大衆音楽聴いてるな 秋元「チャゲアスは現代の演歌だ」 これはネガティブな意味じゃ無いでしょ。 チャゲアスの楽曲は叙情性が有って、 演歌に抵抗ある若者がそれを好んで聴いてる という意味なんだから 普通に話が面白いんだよねASKAって 言葉の才能があると思う 逮捕直後ぐらいの糖質全開みたいな長文ブログすら全部面白くて読めちゃったし >>17 ASKAは紛れもなく演歌を馬鹿にしている それだけのことよ アスカといい小室哲哉といい秋元康を敵に回すとクスリで捕まる? >>17 でも秋元は少しバカにした意味も込めてたんじゃない? チャゲアスが最初は歌謡曲の演歌寄りの曲調からポップスへ転向していったし 結局、秋元もアスカも演歌をバカにする例えだと思ってたということでは まあダサさはあったよチャゲアス それをして演歌と表現したんだろう 令和にあって未だに昭和歌謡な秋豚の曲がブーメランになって刺さってるけど 秋元はここ最近 ちょっと売れたら 今まで普通だった奴が変な世界にすぐいっちゃうみたいなことは言ってたな >>19 演歌が売れない時代にもうなってたから 時代遅れのレッテル貼られたら致命的だったんだよ ASKA好きになったわw 確かにあのクソデブはムカつくw 演歌の定義が分からない 幅広い層に親しまれるとかじゃなくて? >>1 MJなついwwwwwwwwwwwww 月曜10時に鳴り物入りで始まったんよな 古舘がクレーンに乗って司会するやつ すぐ終わったけどwwwwwwwwなつい まあ、「ひとり咲き」とか「万里の河」なんてのは、完全に演歌だわな アリスなんかもそうだけど、出自がフォークみたいなヤツらが、突然売れだすとロック歌手気取りみたいなのは、見ていて気持ち悪い チャゲアスって売れてからのロールモデルはダリル・ホール&ジョン・オーツみたいな感じなんかね ASKAを陰謀論者と小馬鹿にしてクスリは抜けたのか?? とか言ってるけど おまいらが打った 遺伝子製剤でIgG4抗体が誘導されたらもうおまいらの身体は元には戻らないからな…クスリが抜けないのはおまいらなのに… MJってユーミンをひたすらマンセーして中島みゆきを糞味噌にバカにしてたイメージ >>9 元々はリリーフランキーとかなり関わりあったよね そのリリーフランキーは今秋元康とも関わりがあるが ドラマ「振り返れば奴がいる」では毎回この歌が入るタイミングが完璧 秋元康は色々言われてはいるがあれはあれで日本の音楽業界の救世主でもあるのは間違いないからな 秋元はともかく ポップというような若々しさはなかったよな 歌が良いとか売れたって事実はあるけど >>51 表向き、司馬(悪)vs石川(善)みたいな描き方だけど、 ドラマ内で積極的に相手ぶん殴りにいってんのは石川なんだよなw 司馬は一切手は出してない 秋豚はジャニと並ぶ日本芸能界のジョーカー こいつのせいでK-POPとやらに先を越されてしまった >>52 でも、元々の企画が飛んで三谷幸喜が急遽呼ばれたんだよな で、「チャゲアスの主題歌で、織田裕二と石黒賢が出る。どうなってもいいように黒い織田裕二と白い石黒賢が走 るOPは撮影済みだから、あとはよろしく」で作ったドラマがアレ >>17 こういうイチャモンつける奴は内容よりも誰が言ったか、なんじゃないの 嫌いまで無くても相手を良くは思ってないから何か言われたら悪い方に取りがちになる。 まあでも秋元も登り詰めるまでには苦労はしてる気もするけどな この業界で立ち位置を見つけるまでは >>2 クラシック、ジャズを含め名曲、名演奏全否定w。 日本人の心とか そういう意味で演歌って言ったんじゃないの? まあ秋元が音楽業界にしゃしゃり出てきておかしくなったのは間違いない 一生ハガキ職人やってりゃ良かったのに >>60 高校生で放送作家 中央大学を中退して放送作家と作詞家 長渕剛の歌とかの作詞(グッバイ青春) 伊武雅刀の歌の訳詞(子供たちを責めないで) その2年後とんねるずやおニャン子で当てて大ヒット 結構早咲きだっただろ 秋元が片岡鶴太郎に林家こぶ平と馬鹿にされていた頃が一番平和だった >>74 でもそこから新しいコンテンツを生んでやるまでにはかなり時間がかかったような とんねるずとか使って少しは成功しても 基本全て泣かず飛ばずというか 必ず手に入れたいものは 誰にも知られたくない おクスリの歌やん >>1 全文読んだら今は秋元の凄さ認めてて仲良いのかよ 飛鳥にはもっと尖ってて欲しかった ダウンタウンとも揉めてたよなw ハマタが飛鳥を嫌いなんだっけ? >>16 不良あがりが多そうだしなあ ゲイが多いのはよくわからんが はじまりはいつも雨は歌唱力、詞、曲、アレンジ全てにおいて名曲だと思う まあ秋元康は日本の作詞家王だからな チャゲアスも確かに凄いが秋元の方が格段に格上だよ >>87 カップリングの「けれど空は青」も神曲なんだよな 槇原敬之はこのタイミングでガンギマリでこの曲出したのねってのわかるけどもチャゲアスは難しいなぁ あのドラマに「殴りにいこうか」という歌詞は合ってたような 作詞しか出来ないヤツにナニ言ってんだか お前は曲も作れるし歌も歌えるだろ love songも秋元に向けて書いたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる