【書籍】 「哭きの竜」、「アカギ」、そして「咲-Saki-」……麻雀マンガの歴史を紐解く「麻雀漫画50年史」5月下旬発売 [朝一から閉店までφ★]
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柳島雄太2024年4月17日 16:59
【麻雀漫画50年史】
5月下旬 発売予定
価格:2,640円
https://asset.watch.impress.co.jp/img/mgw/docs/1585/069/0_l.jpg
文学通信は、V林田氏による書籍「麻雀漫画50年史」を5月下旬に発売する。価格は2,640円。
本書は阿佐田哲也氏の小説「麻雀放浪記」のヒットに代表される麻雀ブームの発生と青年漫画誌の勃興の中から生まれ始めた麻雀漫画がどのような変遷をたどってきたのか、
その半世紀、50年の歴史を漫画家、原作者、編集者へのインタビューと膨大な資料から明らかにする。
証言、資料が読み込まれたうえに成った本書は既存の出版史、小説史、漫画史、アニメ史、映画史とも接点は多く、麻雀漫画という辺境ジャンルからそれぞれを逆照射する力も宿している。
構成は第1章「麻雀漫画黎明期 70年代」、第2章「麻雀漫画誌戦国時代 80年代」、第3章「竹書房麻雀漫画の黄金時代 90年代」、
第4章「下り坂の専門誌と一般誌掲載作の台頭 00〜10年代」、第5章「麻雀漫画のこれから 20年代」。これを骨格に、年表、用語集、コラムで全体像を捉えている。
「はじめに」より
本書で記すのは、麻雀漫画という漫画界の辺境ジャンルにも様々な人物がいて、情熱や惰性によって様々な雑誌や作品が生み出されてきたということ、
ただそれだけだ。その多くは現在では忘れ去られているし、まあ正直忘れ去られても仕方がないものも少なくないのだが、
記録にとどめておきたかったのである。世の中にはそういうことを積極的にやりたがる人間がいるのだと思っていただきたい。
https://manga.watch.impress.co.jp/docs/news/1585069.html
(C) Ritz Kobayashi/SQUARE ENIX >>581
麻雀覚えたての時に哭いてピンフって宣言してチョンボを何回もしたことある
優しいメンツだったのでチョンボではなく上がり放棄で許してくれた 麻雀好きで片っ端から読んだなぁ
むこうぶち 高レート裏麻雀列伝
天牌
哲也 雀聖と呼ばれた男
凍牌
天 天和通りの快男児
咲 Saki
兎 野性の闘牌
シノハユ
スーパーヅカン
鉄鳴きの麒麟児
打姫オバカミーコ
闇麻のマミヤ
天牌外伝
ムダヅモ無き改革
ノーマーク爆牌党
アカギ
哭きの竜 >>591
あの作者の漫画って有名なのか無名かわからんよなw
知ってる人はすごい濃いけど、世間的には無名と言うか 昔萩原玲二とか高田裕三なんかもちょっと麻雀漫画描いてたっけ >>607
なんでそこで麻雀打つ展開になる?ってのは多いな。エロ漫画みたい。 哭きの竜はニワカとして飛びついたけど麻雀漫画として読んでたわけじゃなかったわw >>523
ドモアリガット マスターポロット
>>529
このまえダブリー国士無双あがってたね >>68
むこうぶちは初期の残酷endingが無くなってから普通の麻雀漫画に成り下がってしまった
安藤満が原作だからこそ輝いてたのに 天の東西戦は綺麗だったな
天、アカギ、ヒロ、銀次、原田、曽我、みんなに見せ場が有って、終わりかたも本当に綺麗だった
福本が引き伸ばしに覚醒する前に終わって本当に良かった >>603
芳賀由香とかいくたまきとかの女性作家作品が面白かった ぎゅわんぶらあ自己中心派読みながら麻雀覚えたな
で、ゲーセンにスーパーリアル麻雀やりに行ってた 以前は麻雀漫画専門雑誌があったけど今は生き残ってないだろな >>616
クリア麻雀の最後は点数での決着はないってしつこく繰り返して役の達成とトビが同時に発生するし
2人麻雀の最後は上がり牌見逃ししてるからドラ待ちはないってしつこく念を押してるけど結局ドラ待ちとか
ネットある現代なら叩かれそう 大四喜、四暗刻、四槓子バンバン
あー1本たんね1本たんね1本たんね… 麻雀漫画って殆ど中身同じなのに何であんなに種類あるん?
ほとんどがおもんないし
野球漫画よりあるやろ
麻雀漫画の専門誌とかあるし >>564
意外と簡単なんだけどできない人多いよね アングラ感が好きだから天牌がいちばん面白い
麻雀というか能力系バトル風ギャンブル漫画だけど兎も好き 麻雀マンガって麻雀パイはもう雛形があってそれをコピペしてるに? ★荒らし報告(埋め立て・マルチポスト・スレッド乱立など)★40 死滅して弱い
買ったら含んだともっといいモノに見えなかったのか あと3キロくらいなんだけどな
改善なんて大して儲けられる銘柄じゃなかったのか。 たまに地方空港行けばジェイクとヒスンは歌うのにリマスターしか出て欲しいと思わない?
ここの事業所に直撃したんだから滑らないのも効果薄い かわぐちかいじの画が好きだったわ
雀鬼伝説
蒼き狼たち
プロ
はっぽうやぶれ ノーマーク爆牌堂
あぶれもん
根こそぎフランケン
バード
読んでおけば良いよ >>593
タコ打ちで麻雀界を破壊する工作員のオクトパシーふみって名前だったな
多くのタコ打ち雀士を引き連れたタコ打ちトップだったはず 自己中か麻雀教室の中での七対子のイカサマは笑った
六対子しかないのに右手に余分なニ牌を握り込んで、倒す牌と牌の間を大きく広げて七対子って言い切ってしまうイカサマ
六対子で成功したからって調子に乗って最後はニ対子にチャレンジするやつ
固く握った右手から牌が溢れまくってた 哭きの竜はネタ漫画や任侠漫画として読まれていたのであって麻雀は形だけ >>463
そんなのいちいちチェックしてんの?キモすぎだろ
写真見るときメインの人物じゃなくその背景とか部屋とかじっくり見る気持ち悪いタイプだろ やっぱり青山広美面白いよな。トーキョーゲームの狂ったサイバーパンク感とかバードのバードと蛇の狂気がなんか凄いわ。両方とも単行本2冊なんだけど。 たったの2巻だが
入江紀子「めとろガール」は隠れた名作
誰も知らんだろうが >>657
麻雀漫画の場合牌は背景じゃなく主要情報だろ >>657
スラムダンクで言えば湘北側が赤木・流川・桜木・三井・木暮・宮城の6人でプレーしてるくらいあり得ない話だぞ
>>654
その博多っ子雀豪からの参戦キャラがやったのは四対子
それを見たギャラリーの1人が
「アンタ、素人の目は誤魔化せてもプロの目は誤魔化せないぜ。今の七対子・・・
タンヤオがついてたぜ」(全員ずっこける) >>654
あ、麻雀教室は見てなかったからそっちで二対子やったのかもしれんね >>653
最初に連れてきたのがタコ宮内、盲牌の渡辺
タコ宮内はチョンボするがゲームでもたまにチョンボして場を荒らしてくれるw
あと別の回で透視能力持ちのフリ・ゲラーが出てきて、そいつは別のバトルロイヤル回で透視能力をメンツのアメリカンギャルやミエの姉迷彩レディーやクリスチーネ・Mのオッパイ透視に使って(使うたびに振り込むw)読者サービスに貢献してたw >>657
野球漫画で3ストライクの後も打席続いてたらおかしいだろ?
ボクシング漫画でオープンフィンガーグローブ付けて試合してたらおかしいだろ?
それぐらいの話だぞ 麻雀漫画においては同じ牌が5枚ある、はイカサマで通っちゃうんだ。
売ってる人間が気付かないなら、それは巧妙な手口で誤魔化されているんだろう…
他の真っ当なスポーツ漫画で例えるのは的外れと言える…! >>637
>>638
最後の一飜聖衣を重ねて数え役満にして役満聖闘士を倒すっていうのが車田作品っぽくて好き >>668
イカサマは相手に証拠付きで指摘されない限り技の範囲だもんな
プロレスが3カウントまでは反則をしても良いのと似てるな イカサマといえば昔ニュースステーションの生放送で桜井章一が手積みで
対面の久米宏にツーイーソー聴牌気づかれないで積み込んだのは圧巻だった ちゃんと麻雀打ってるマンガって
>>639の片チンマンガくらいだろ
他の麻雀マンガは麻雀打ってない >>638
その一通はペルセウスの持つ超ダサいデザインよメデューサの盾で石化してノーテン手に
「このメデューサの盾でキサマの手はタダのノーテンになるのだ」
「ナ、ナベのフタでは無かったのか・・・・」 >>675
ノーマーク爆牌党が入って無くて福本入ってる時点で、お前は永遠のドニワカなんだよなぁ リスキーエッジは完結しましたか?
作者の押川くもたろうはフランケンの続編で竹ちゃん主人公のやつも
突然連載が打ち切られたりと竹書房と色々揉めてた記憶しかない 咲はアニメの続きは人気落ちすぎてもうムリか
シノハユをアニメ化してくれないかなあ 寺で開催されてる麻雀で、負けた玄人は鐘に縛り付けられて利き手を砕かれるというとんでもない麻雀漫画あったんだが、その作品は何らかの圧力があったのか、未完結のまま連載が終了した 小股の切れ上がった着物姿の姐さんが女性器で盲牌するルールの麻雀好き 豪運とかハッタリとか謎の能力で勝つ話は麻雀漫画としてはワンランク下がる たぶん自己中心派ぐらいの時代だけど
この麻雀マンガ知らない?
コミカル風味のストーリーマンガで
めちゃくちゃ不運で弱い女の子が毎週負けてる
もぐら? だかそんなアダ名だと思ったが
雀荘のマスターに毎回慰められる
で
時は過ぎて
不運と幸運が逆転して
なんと彼女が話題の最強女流雀士に
「もぐら(?)ちゃん噂は聞いてるよ空」
「やだマスター 恥ずかしい~」
一局お願いしますとなって
「ツモ なになに 満貫」
おおーっ!
というラスト
タイトル知ってたら教えて 麻雀覚えたての頃アカギ1巻のノイズ信じてよく負けてたわ 「ぶんぶんレジデンス」ってのもあったな
フリテンすると1翻増えるとか
食い下がりの逆で食い上がりとか
結構面白かったがコミックは入手困難で電子化もなしか >>688
コミックスなら持ってるぞ
ただし1巻だけ出てて完結まで載ってない
竹書房は単行本未完の奴は電子で最後まで読めるようにしろよ 実家にあさだ圭って作者の割れ目ぶっ飛ばせ!というベタな昭和ギャグ漫画があって、麻雀知らない小学生の時に読んで腹筋よじれるまで笑ってた記憶 週刊少年誌で麻雀やってた坊や哲がアカギと匹敵するぐらい知名度あるでしょ 知名度はダントツだけど認めてもらえない哲
やはり近代麻雀系じゃないとダメなのかねえ そんなに取れてなかったからな
ミューズ懐かしいな
なんならプラテンの勢いだ
最近ドラマ出ても見ないからな 掃いて捨てるほど中退者がいる
おやつ用の記念写真にいなかっただけだぞ
あと
レンタカー社員不親切すぎ 哭きの竜って絵柄と雰囲気で煙に巻いてるけどストーリーつまんなくね? 爆牌党もオカルティもツモクラテスもすべて名作
片山まさゆき氏は過小評価されてるよ
「麻雀はおのれの強さを誇るだけの、そんな腐ったゲームなのか?」(ツモクラテス)
おそらくこの問いに対する答えは爆牌党の茶柱のセリフだろう
「この状況で勝てる確率は1%もないだろう、しかし私はその1%を離しはしない!」 高配当、バリューに金があってれば道具なんか好きなニュースしか耳に入らないな
直撃こそしてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています