サッカーの試合中に落雷 高校生2人が心肺停止か、けが人複数とも 宮崎市 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2024/04/03 15:50
警察と消防によりますと、午後2時40分ごろ、宮崎市にある宮崎産業経営大学でサッカーの試合中に落雷があり、高校生2人が心肺停止とみられるということです。そのほかにもけが人が複数いるとみられます。
市内には、きのうの夕方から雷注意報が発表され続けています。この時間も西日本中心に雷雨となっていて、きょうの夜にかけて落雷や竜巻などの突風に注意が必要です。(ANNニュース)
https://times.abema.tv/articles/-/10120982?page=1 雷を甘く見たらいかんよ
けっこう過去に死者出てるからな どこのどいつだ?!
荒れた天気の中
試合を敢行させた奴は。 協会の規定で雷の音がなったら中断だろ?
一発目から当たったとかでもないだろうし 前に落雷で高校生かなんかが亡くなって
地方の協会が賠償金をウン千万払うことになってから
Jリーグでも雷が鳴ったら即退避な流れになってたような おいおい雷だけは即中断しないとダメだろ
ただでさえ今日は九州は災害級の天気って天気予報で言ってたのに
今日ぐらい休めよ 地震、雷、火事、親父。火事より怖い近所の馬鹿と言われるくらいで、
雷をなめたらあかん あ!閃えた。。。ライデインシュートww日本代表に寄贈すりゆww ピッチは落ちやすいから、ちょっとの雷鳴でもすぐ中断だよな
責任者やべえだろコレ 雷鳴ってるのに試合やらせてんなよ
これだからサッカー脳は駄目なんだよ 他のソース見たら一回しか聞こえてないってあるな
ということは一発目か
運が悪いな
まぁ昨日の夕方から雷注意報出てるってんなら結局アウトだけど
「サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針」で予兆の時点で中止、
危険性がなくなると判断されるまで避難って書いてあるからな これは直撃か!?
それとも至近距離に落ちたのか!? サトシならピカチュウの10マンボルトを食らっても平気なのに 昨日からずっと西日本警報級大雨のニュースやってんのにサッカーすんなよ >>45
サッカーは雷来そうだと思った時点ですぐにグラウンドから待避だよな
常識だと思ってたけど Jも落雷時に避難させるために屋根付きの客席数にうるさいけど大事なんだね あーあ、監督か部長か知らんがこれはやってしまいましたなあ 試合敢行させたアホな大人のおかげで未来ある高校生が 高校生なら人生(未来のライフスタイル)を懸けて試合しているから決着つけるのは大事だ。 >>63
「なあに、落ちなければどうということはない」 インドネシアで2月に死亡者あってニュースになったばかりなのに
これ学校側の責任問われるね
Jはナイター設備に避雷針あっても試合止めてるぐらい >>51
注意報でてるんで管理者は責任負わないといけない
脳筋指導者とか上のモンが全部悪い >>14
少年野球のコーチほどではないにせよ、少年サッカーにも昭和っぽいのが多いよ
協会の規定とか勧告なんてほとんど無視
熱中症対策でもガイドラインが出ているけど、去年の記録的暑さの中でも低学年の試合ガンガン組んでたよ 一所懸命育てた子供が雷に打たれて死ぬとか悲惨すぎる 落雷が起きる前の低く分厚くどす黒い雨雲をみて感じろ
あの雨雲と地面に挟まれたコンデンサーのなかで試合してると サッカーって雨降ってもやるイメージだから
雷如きで中止なんかって思ったんだろうなあ
やらせた大人はとっとと建物に入ってたかな 夏ならともかく春から雷とは
時期的にそこまでヤバい雷はないと思ってたんだろか? 申請あればグラウンド貸し出すだけの大学側は問題ないだろ
試合続行させた高校サッカー側の人間が悪いわ >>45
へえ、そんな指針まであるんだな
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.jfa.jp/about_jfa/report/PDF/h20060413_17_01.pdf&ved=2ahUKEwjL5duWv6WFAxV3hVYBHUcPC60QFnoECBoQAQ&usg=AOvVaw0OhgBU2ObOkIqcQMkTbgAy 椅子に座って頭をスポンジで濡らされて電気流されるやろ
死刑や 雷に打たれて意識戻って後遺症が残るとしたらどんな症状? 昭和や平成初期は隣の建物に雷が落ちてもサッカーの部活続けてたからなあ。今思えば危なかった。 親が雷恐怖症で微笑ましかったんだけどこういうの知っちゃうと全く笑えないな 土佐高校サッカー落雷事故
1996年8月13日に大阪府高槻市で、高校生の部活動であるサッカーの試合で、高知県の私立土佐高等学校の男子生徒が被雷し、重度の後遺障害を負った落雷事故。
事故当日の気象状態
1996年8月13日13時50分頃に開始された、土佐高校の第1試合時点で小雨が降り、遠雷が聞こえる状態だった。第1試合は、14時55分頃に終了したが、この時点でさらなる豪雨となり、ラインの確認が困難なほどの視界不良となった。土佐高校のサッカー部員にも、被雷防止のため金属製ペンダントを外す者がいた。
15時15分頃、大阪管区気象台から雷注意報が発令された。しかし、大会関係者はこのことを知らなかった。第2試合開始直前の14時30分頃までに雨は止んだものの、南西方向に暗雲が垂れ込め、雷も目撃されていた。引率教諭Xは、発光から雷鳴までの秒数から、落雷事故発生の可能性を認識していなかった。また、待機中だった土佐高校のサッカー部員同士でも「こんな天気で試合をやりたくない」とやり取りがあった。
事故発生
8月13日16時30分頃、Bコートで土佐高校対大阪府内選抜チームによる、第2試合が開始された。引率教諭X、会場担当者かつ対戦チーム監督Yいずれからも、試合中止・延期の申し入れは無かった。
16時35分、男子生徒Aに落雷があり、頭部に雷が直撃してその場で倒れた。落雷に対して、選手に審判が退避を呼び掛けたところ、Aのみがうつぶせに倒れていた。事故直後の時点で、高槻警察署の調べではAの金属製ペンダントに被雷し、Aの左わき腹から両足に電流が抜けていたと報じられた。
後遺症とリハビリ
心肺停止・意識不明の重体となったAは救急救命センターへ搬送された。17時30分頃、自発呼吸を再開した。その後複数の病院で治療し、リハビリが行われたが、視力障害、両下肢機能の全廃、両上肢機能の著しい障害等、重大な後遺障害が残った。
Aには日本体育・学校健康センターから障害見舞金約3400万円と災害共済給付金約340万円、また土佐高校からは見舞金が、同校が設立した「A君を支援する会」から義援金約1700万円が支払われた。 ヤングなでしこも国際試合で雷鳴轟く中やらされてた
残り数分だったから強行突破したと思われる
主審が止めなきゃダメ 監督も異議を言わなきゃダメ 雲が黒いからってそんなにすぐ中止しないだろ
ゴロゴロ連発してくれば止めるだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています