ミステリ大賞作家の“正体”は『不倫のNHK元アナ』 本誌報道に集まる衝撃 “恨み節”には「自業自得」の声も [ネギうどん★]
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2024年1月に、論創社から発刊されたミステリ小説『悪夢たちの楽園』(小里巧著)。同作は「第2回論創ミステリ大賞」で大賞を受賞したが、本誌が報じた著者の“正体”は、大きな反響を呼んだ。
「じつは、新人作家である小里氏の正体は、2016年に不倫を『FRIDAY』に報じられた、NHK元アナウンサーのAさんなんです」(出版関係
報道当時、既婚のA氏は地方局で不倫相手の女性アナウンサーとコンビで番組を担当。2人の関係は局内でも噂になっており、上司から厳重注意されていたにもかかわらず、関係は続いていたという。
A氏は、不倫報道後に番組を降板。アナウンサー職を離れ、東京勤務となった後は、調査や研究などを担当する部署に異動となっていた。
「たしかに作中にも〈新天地で心機一転、頑張ります〉〈地味な職場でもコツコツ頑張っていればきっと誰かが見てくれている〉など、異動後に気合を入れる場面や、〈今さら悔いても始まらない無益な想像ばかりが胸を苦しくさせる〉と、当時の後悔や憤りを自己投影しているような表現が多く見受けられます」(前出・出版関係者)
作中にも、随所に“恨み節”とも取れるフレーズがちりばめられているというわけだ。
NHK関係者は、現在もA氏が局内で勤務していることを明かしている。ネット上でも《頭が良くて才能もある者は仕事の選択肢が多くて羨ましい》《大賞受賞は凄いこと》と、A氏を応援する声が並ぶ。しかし、“恨み節”の背景に、自身の不倫が見え隠れすることについては、厳しい声をなげかける人も多いようだ。
《恨み節っていうけど自業自得じゃん、なに歪めて正当化してんの、と思ってしまうもののその心情をリアルに表現することに長けているならアナウンサーよりも台本書きの方が向いていたのかも。》
《その原因は他人のせいではなく自分のまいた種》
《やっぱり不倫するような人って自己愛が強いよね。どんなに大切なパートナーでも、将来や立場のある未婚者だろうとその人たちの生活や人生がめちゃくちゃになってもお構いなし。だって何よりも自分を一番愛しているから》
A氏は本誌の直撃に対し、「上司から『答えないように』と言われています。申し訳ありません」と口にしていた。局内での同作の“評価”はいかに――。
https://smart-flash.jp/showbiz/279303/1/1/ なら小説を書こうってなるのがすげーな
元々こっそりいろんなとこに投稿とかしてたんかね 出版業界は腐りきってる。
永井荷風が生きてる時代から駄目だったんだから(当時の日記に書いてある)もう終わりでしょ。
ここまで白けちゃうのはもう、最高にダサいね どうせ本なんて読めない人が噛みついて批判しているんでしょ >>1
現在は放送文化研究所所属の元アナウンサーでしょw これか
ttps://j-rocklove.com/nhk-syanaifurin-ana-genzai/ だれだよ
癒着の
ミステリー不倫大賞
潰れるまで
不買 コネでなくて賞取ったならそりゃもう才能だから文句言われる筋合いないいし
とっととN H Kやめて才能で食っていけよ 映画化よりもNHKでドラマ化した方が安く済ませられそうだな >>7
自分の言葉で起きたことを説明できない人間に何も期待しませんけど
断腸亭日乗を全部読んでから書き込め、お前は
逃げるようにして作家になるみたいなの、お望みですか?
今までの作家に対する侮辱でしかない。 不倫しているヤツが多すぎて特定出来ないのが問題ですね 作家っていうのは自分をさらすことなんだから
その基本すらわからないやつが嫉妬だ何だと
バカバカしくて。
まったくどうしようもない馬鹿の集まりになったな ろくに聞いたことない出版社の賞なんて胡散臭いので売るための手段としか思わん
著名な賞でもこんなんがか?ってのけっこうあるんで賞取った=すごいとは別に思わん まあ昔から作家先生と呼ばれる人々の人間性はご立派とは言えないからな また鈴木亮平のゴリ押しか、どこが良いのか全く理解できない。 恨み節でもなければ別に正当化もしてないだろうに…
記者が嫉妬でもしてるのか? とりあえずすぐには麿しか思い浮かばなかったけど、>>10とか見るに違う奴かw ミステリのネタが出尽くした今の時代
本当に優れた作品はあらゆる賞を総なめにするよ 船岡さんかと思ったら違うのね
斉藤孝信って誰や知らんぞ 大賞はすごいことだと思うしNHKに映像化してもらえばいいんじゃないかな こいつは不倫だけど朝のニュースの穴は痴漢だったな
未だに辞めてないとか
痴漢しても退局しなくていいNHKは天国ですな 論創社から発刊されたミステリ小説が、「第2回論創ミステリ大賞」で大賞とか、
どうよ? 村西とおる氏「『大谷叩き』は『松本人志氏報道』にも似て『人の不幸はボーナスの味』」メディアの“掌返し”に苦言 [Anonymous★] シンエヴァやどう生きるかみたいに自分史が入ってると心情が良いのかな >>20
しょっちゅうドラレコNTRシリーズで抜いてるので、この画像だけでもグッと来るものがあるな S藤さんだね。
山梨に行って組んでたお天気お姉さんと不倫で降板。
その前は特報首都圏に出てた。 カーセで車をブルンブルン揺らしてんのフライデーされた人やろ ミステリ大賞って作品じゃなく作家がミステリーって意味だったのか キチガイ1
《恨み節っていうけど自業自得じゃん、なに歪めて正当化してんの、と思ってしまうもののその心情をリアルに表現することに長けているならアナウンサーよりも台本書きの方が向いていたのかも。》
キチガイ2
《その原因は他人のせいではなく自分のまいた種》
キチガイ3
《やっぱり不倫するような人って自己愛が強いよね。どんなに大切なパートナーでも、将来や立場のある未婚者だろうとその人たちの生活や人生がめちゃくちゃになってもお構いなし。だって何よりも自分を一番愛しているから》
小説の中身を自身の恨み節と勝手に妄想してバッシング頭おかしい まあ小説はクズを生かせる場所でもあるからもう専念しちゃえば
あとライターは自分も文章で食ってるくせに創作物の描写が=本人の代弁だと思ってるとか読解力幼すぎない? >>31
井上ひさしとか嫁にDVやるわ猫虐待やるわひどかったらしいからな
NHKとかの常連で表向きは9条主義者の平和主義者気取ってたけど 明治や大正や昭和の超有名作家なんてこれどころじゃないんだからどうでもいいと思う >>48
斉Tアナ?
不倫相手のお天気お姉さんのH川さん、発覚直後に速攻辞めさせられてたけど、アナも辞めてたのね。怨み節ってマジ自業自得でしかない話。 >>20
当時もだけど未だにどんな体勢なのか分からん
女子アナが可愛くなかった記憶 論創は海外クラシックの埋もれた名作というかニッチだったり、
探偵小説と呼ばれた時代の日本人作家を盛んに紹介しているイメージ
ミステリ好きでも、流行りの作家や翻訳ものを読まんひとはあまり馴染みがないだろう
わしはけっこう読んでる方だと思うが、この賞は知らんかった 山梨で車が揺れていたってヤツか
二人ともテレビで見てたから生々しくて >>37
経験を活かしたとしか言えないね
左遷された社員の心情を描くのにはリアルで良かったんだろうがミステリー小説みたいだしその経験だけでは受賞できないよね
才能があったからこそだね >>52
>>1すらもろくに目を通さず叩く奴らと同じだな >>63
そっちか
女子アナのマンションから飛び逃げした人かとおもた 全国区のアナなら祭りだったろうけど、ローカル局の無名アナすぎて当時も大した話題にならなかったな
https://pbs.twimg.com/media/CmPhMWjUkAUvep0.jpg 不倫といえば、山内泉アナじゃないの?そんな記事あったよね。 126 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/27(水) 23:37:27.26 ID:E/xqfoFB0
>>1
クズ漫画家は自分の作品中途半端にほっといて自殺するけど手塚治虫みたいな偉大な人はもっと生きてて欲しかったと言われるよね
142 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/27(水) 23:46:02.24 ID:xRuf9N3A0
>>126
ちっちに芦原
ほんと駄目な漫画家もいるわ >>43
なんか胡散臭いプロレス団体のチャンピオンみたいだな
このミスで大賞なら凄いが この手の人生のやり直しも許さないわけ?
どういう意図で、中の人を暴いてるの? 誰だろう 斎藤さんかな
あの人のアナウンス良かったのにな >>83
たしかにね
せっかくペンネームで活動できるのに あまり聞いたことのない賞だな
これ社名を売るためのバッタ・クズ賞 わざわざゴリ押しされる人でもなさそうだし、賞がマイナーなだけで受賞自体はガチだと思う まあ何であれ煮詰まった情念が作品作りに生きたのなら良かった >〈新天地で心機一転、頑張ります〉〈地味な職場でもコツコツ頑張っていればきっと誰かが見てくれている〉など、異動後に気合を入れる場面や、〈今さら悔いても始まらない無益な想像ばかりが胸を苦しくさせる〉
これのどこが恨み節なんだ ≪強姦・淫行・強制猥褻≫
高畑裕太…強姦
新井浩文…強姦
山本圭壱…強姦
山口達也…未成年者に飲酒させる、不同意わいせつ罪、胸揉みキス
山下智久…未成年者に飲酒させる、未成年者淫行、器物損壊
日村勇紀
狩野英孝
坂道コロンブス・林伸行
小出恵介
ヒステリックブルー・ナオキ
ONE OK LOCK・Tomoya
JYJ・ユチョン
内柴正人
一二三慎太
ワタナベマホト
メンタリストDaiGo
スウィートパワー社長
榊英雄
木下ほうか
園子温
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坂本勇人
アルルカン・來堵(くると)
船岡久嗣(未遂・飛び降り)
山川穂高
ジャニー喜多川
市川猿之助
アイクぬわら
岩井勇気
髙木聡一朗
松本人志 ←New! 調査、研究の部署か、、
そのへんのニート雇って
やらせばいいのに 郊外の路肩で車中で致してた人たちか
あれはもう場所的に撮られるべくして撮られたアホ写真だったな
足2本にょっきり上がってるのが窓から見えるおもしろ写真だった 岡村真美子元気かな? 大谷の嫁さんの名前で思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています