【テレビ】中村正人、ドリカム35年は「ツラかった」「スタッフにツラくあたったり…クソ野郎なんです」 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中村正人、ドリカム35年は「ツラかった」「スタッフにツラくあたったり…クソ野郎なんです」
3/24(日) 11:10 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc84a583f56e16ba6186dc4448ee982045c543bc
人気バンド「DREAMS COME TRUE」の中村正人（65）が、23日放送のTBS「人生最高レストラン」（土曜後11・00）にゲスト出演。ドリカムを結成してからの35年を振り返った。
「DREAMS COME TRUE」は今年結成35周年。これまでを振り返って「ツラかった」と吐露。「僕もいい気になった時はある。スタッフにツラくあたったり」と明かした。
これに司会のお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次は「そんな中村さん見たくない！絶対嫌だ！」と口にした。中村は「僕は本当にクソ野郎なんです。傲慢で口悪くて」と語った。「今は労働基準法を守っています。パワハラ、セクハラ…常にハラハラしています」と続け、笑いを誘った。
加藤に「それは自分のやりたい音楽をやりたい。みんな自分の思い通りにしてくれって思いからですか？」と聞かれると、「そんなきれい事ではない。いい気になっていたのだと思います」と告白。「僕は承認欲求がすごく強い。言葉にしてほしい」と語った。
(おわり) 成功して大金掴むとクソ野郎になる奴はいるよなぁ。
年食って大人になって初めて気づく まだボーカルの女守るために汚れ役やってるのか？そろそろ大元の女の方がそういう懺悔しろよ 吉田美和の喉の状態が．．．
復活できるのか？引退か？ 逮捕されたキーボードの人、今金持ちになってるのな。人生どうなるかわからんもんだね 兄の友達がこの人と何年か仕事してたらしいけど
ドリカムが大嫌いになったって言ってた そういうのが許された時代でもあったんだろうけど
長渕剛みたいに、スタッフに暴力を振るわないだけマシだな 美和が好き好き勝手に暴走してやってたストレスじゃね？ 吉田美和もかなりのものらしいからな
そういう人たちなんだろ 90年代はわかるけど2000年以降ヒット曲なくね？ >>25
何度でも、大阪LOVER
最近の若い子は大阪LOVERなら知ってるよ
USJでかかるから 「こうあるべき」の強い人ほどパワハラ体質になりがち スタッフから文春にチクられるの察して自分からゲロったんだろう 打ち込み専門やったからなあ。
ミュージシャンの範疇には入らなかった。
大阪公演で五弦ベースで登場し、すべて打ち込みだったのには笑ったよ。 ドリカムは男2人に女1人が珍しくて受けたんだから
アメリカでも同じようにやれば良かったのに 真剣に仕事するからこそ衝突する場合もあるよな
ただの異常者の場合もあるけど 中村正人は外見やテレビで見せる言動や態度を見てキツそうな人だと思っていたから驚きはない。 今更な話だよな
自分の作曲でヒット出した時なんて5分で作りましたとかイキってたし ドリカムワンダーランドって今やったら10億は掛かりそう 中村があのまーんの奴が曲が作れないからって
てきとーに作った曲にインスピレーションがわくらしいが
こういう採用されない捨て曲を作るのが最大のストレスだったらしいな？ 森本レオも実際はレイパーだった訳だし
肥後にモノマネされてる時点でお察し まともな人間になんて成れないから
クソ野郎は反省してるフリしたってずっとクソ野郎だよ 薬とハッテン場出没が表に出る前にあの人さっさと切ったのは
さすがとしか言いようがなかった ライブやっても客が吉田美和しか見てなさそうだもんな 具体的に悪い話あるのか？
「そんなイメージがある」とかばっかりで別に実際どうかは知らんのだろ？ 微笑みの爆弾歌ってた人が庭の掃除させられたって言ってた事あったな 65歳でここまで自虐できるのは偉い
普通クソなまま死ぬからな まあ中身は昭和だろうな
つか、どっちも出役としては限界だろ
裏方になれない性分なのか >>59
そりゃ大金稼いだからなあ。ただの65ではなく超富裕層な糞 ソニックを黒歴史にしてたのに売れなくなったら擦り寄って来た印象
ファンにCD買ってくれって頼んでたな 女のほうがプロモーションやらないからこんなこと言うぐらいネタなくなってるんだろ ダチョウの肥後にモノマネやるなって抗議してたくせに後年になって擦り寄ってるの本当節操ない 儲けていい気になる期間もあったんだしもう良いだろ
吉田美和様を持ち上げ続ける人生に満足なんじゃねえの? ――ドリカムのサポート時代についてのお話も気になります。
馬渡：もう勉強になったというレベルじゃないですよ。ドリカムは打ち込みをベースにしたバンドで、中村さんからも「音源に近い感じで演奏してくれ」と言われていました。リハーサルの1週間前からは元メンバーの西川（隆宏）さんとスタジオにずっとこもって、音色プログラミングの仕込みをしてました。これが本当に大変で。
実際のリハでも進行についていけずパニックでした。あるとき、「未来予想図Ⅱ」の、あのイントロが鳴らずに大問題に（笑）。「どうなってるんだ？」と現場がザワつくなかで必死に配線を確認したのを覚えています。1年目のリハは毎日泣いて帰りました。
――初回の史上最強の移動遊園地「DREAMS COME TRUE WONDERLAND」（1991年）も、馬渡さんがキーボードとコーラスを務めていたんですよね。
馬渡：そうです。最初が国立代々木競技場第一体育館で、その後は大阪城ホール、名古屋レインボーホールと。今思えば、21歳ですごい経験をさせてもらいましたね……。
2年目からは慣れもあり、だんだんと楽しくなってきたんですよね。せっかくここまで続けたから、中村さんに「もう私ドリカムにいます」と伝えたら「何言ってるんだ、2年うちでやったら3年目はデビューと決まってるだろ」と返されたのも懐かしい。デビューしてからも彼には1stアルバム「逢いたし学なりがたし」のプロデュースをお願いして、録音時の生ブラス指揮や「男友達」という曲でコーラスをしてもらいました。 ーー吉田美和さんは？
馬渡：美和さんも私の楽曲「フォーチュンテラー」のレコーディングを見ながら「マワ、すごい良い曲だね」と言ってくれて。ただその時は歌に集中しすぎるあまり「ありがとうございます」のひとことも言えず「ああ、そうですか」くらいに返してしまったんです。それは今でも悔やんでますね。打ち込みをやっていたことや病気もあり、コミュニケーションが苦手だったんですよ。
ちなみに「ティナ馬渡」というステージネームを付けたのも美和さん。おそらく、顔のワイルドさとティナ・ターナーのようなウィッグを付けていたのが由来だったのかな（笑）。
――1992年にデビューした時の心境はいかがでした？
馬渡：渋谷のスクランブル交差点を渡ったところに、垂れ幕の広告が出たんですよ。歩いていると「あ、私だ！」と。レコード会社の方には本当に頑張ってもらいましたね。ただドリカムファミリーということで期待もされていたのですが、そこまで売り上げは伸びませんでした。でも、それを聴いた方がオファーしてくれたのが『幽遊白書』の楽曲の制作だったんです。 ドリカムの歌は本当に気持ち悪い。
作詞者のメンタリティに嫌悪感 若くして人気者になったり稼ぎまくるとみんなそうなっちゃうのかなぁ 2ndアルバム『nice unbalance』の9曲目が「微笑みの爆弾」。その制作だけは中村さんも見守ってくれていましたが、あとのセルフプロデュースは試練の連続でした。ポップだけどR&Bなどのブラックミュージックの要素を入れたり、とにかく制作が大変だったことしか覚えていません。
多額の印税、神経症での入院、声の喪失と復帰
『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後の画像4
――アニメ『幽遊白書』の楽曲について、もう少し詳しく教えてください。
馬渡：「微笑みの爆弾」と「デイドリーム ジェネレーション」はタイアップ曲で、「さよならbyebye」と「ホームワークは終わらない」はアルバム曲からクライアントが選曲したものなんです。「微笑みの爆弾」は原作漫画を1巻だけ読んで作り、「デイドリーム ジェネレーション」は「『微笑みの爆弾』みたいな曲を」という要望でした。
それまで、私にとってアニメのイメージは『カルピス劇場』と『一休さん』くらいでしたから「微笑みの爆弾」を制作するときは、子どもたちにどう聴いてもらうのか悩みながら、クライアントに提出する直前までリーシャウロンと徹夜しました。 あの芋ルックスで
イキりパワハラ野郎なのか
きしょいな ソニック・ザ・ヘッジホッグのテーマ曲だけで世界に通用してる男 この人はこの人で吉田美和からけちょんけちょんにされてて相当なストレスあっただろうに 神妙な表情で反省と悔恨を語るならまだいいけど、笑いながら話すことじゃない >>1
吉田美和と出会わなかったら飲食店のバイトで人生終えてそう
ラッキーな人生だったな オリジナルアルバムはまだ出さないのかな
最後に出たのは平成だし プラダを着た悪魔も今ではパワハラ認定でポリコレに引っかかるのか？
上司の娘のためにハリポタ新作をフライングゲットするエピとかやばそう >>75
声出てないライブ動画が昔ＹｏｕＴｕｂｅに上がってたけど
あれから復活したなら良かった ツラがどうしてもヅラと見えてしまう、どうしても。。 業界のタブーを無視して
レコード会社を無理やり解約して
海外に進出して大失敗して干されてから
泣きキャラにキャラチェンジしたからな
じゃないともう日本では食っていけない 吉田美和のダンナは２０歳年下
中村正人の嫁は３０歳年下 内縁の夫が早逝した大物歌手
都はるみ
吉田美和
内縁の夫って何だろうね？
自分が先に死んだ時、相手に遺産が行かないようにするシステムかな なんでメディアにゴリ押しされてるのか謎なくらい微妙なグループだよな 中村が65歳って
ドリカムデビュー時はもう30歳だったのか
アーティストとして表舞台にでるのは遅咲きだったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
