容疑者xの献身:福山雅治主演のガリレオシリーズ劇場版第1作 今夜の「土曜プレミアム」で放送 [朝一から閉店までφ★]
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2024年03月23日 13:23
MANTANWEB編集部
歌手で俳優の福山雅治さんが主演を務める人気シリーズ「ガリレオ」の劇場版第1作「容疑者xの献身」(西谷弘監督、2008年公開)が、
3月23日のフジテレビ系の「土曜プレミアム」枠(土曜午後9時)で放送される。2週連続ガリレオシリーズの第1弾で、30日は劇場版第3作「沈黙のパレード」(西谷弘監督、2022年)が地上波で初放送される。
「ガリレオ」は東野圭吾さんのベストセラー小説を原作に、天才的な頭脳を持つ物理学者の湯川学(福山さん)が、不可解な未解決事件を科学的検証と推理で見事に解決していく人気ミステリーシリーズ。2007年10月期の連続ドラマとして第1シリーズが放送された。
2008年に劇場版「容疑者xの献身」が公開された。2013年4月期の連続ドラマとして第2シリーズが放送され、同年に劇場版第2作「真夏の方程式」、2022年に3作目となる「沈黙のパレード」が公開された。
「容疑者xの献身」では、顔がつぶされ、指を焼かれた男の死体が発見される。死因は絞殺。身元は無職の富樫慎二(長塚圭史さん)であることが判明。
捜査に乗り出した貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウさん)は、富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子さん)のアリバイを確認するが、靖子の隣人が帝都大学准教授の湯川学(福山さん)と同じ帝都大学出身者であることを知る。
隣人の名は石神哲哉(堤真一さん)で高校で数学教師をしている。湯川が「俺の知る限り本物の天才」と称する男だ。
内海から事件の相談を受けた湯川は、かつて唯一理解しあうことができた“親友”が事件の裏にいるのではないかと推理する……。
https://mantan-web.jp/article/20240322dog00m200081000c.html やる気のない検察と国税庁の税金泥棒
政治家の「秘書がやった」がまかり通り
裁判で八百長が正式認定された大相撲が
いまだ公共放送で国技として全国中継やってる
そんな後進国の日本人には理解不能だけど
米国の司法は忖度なしでやるよ
大谷人気なんか関係ない
捜査対象がアジア人ならなおさらだよ
欧米の白人にとっては
黒人は色の黒い人間だけど
モンゴル系は猿と人間の中間という認識
ダウン症の原因が不明だった時代
蒙古症と呼ばれていた理由を知らないだろ
その理由で日本で原爆実験がされた
ウラン型とプルトニウム型
あえて二種類の違う原爆にしたのもそれだよ 「こんなことしちゃダメだろ!何を美談みたいにしてるんだ!」
みたいな人が毎回湧くの楽しい 松雪泰子の元夫とホームレスの血液型は同じだったの? 容疑者Xは容疑者がホームレスをブチ殺して愛を貫こうとする異質な物語 これと杏のやつ面白かったからもう一つのも見たらめっちゃ面白くなかった もう17年も経つのか
この本が流行ってる時に病気で2ヶ月仕事休んで読んでた アリバイ工作でホームレス惨殺する醜悪極まりない映画
架空だとしてもこんな発想できる奴を軽蔑する どうやって犯罪を起こすかでは無く どうやって犯行を隠すかに特化した作品でした
再度 犯罪を再現するその隠蔽手段も結果までの経移まで計算し尽くした静かながら猛烈な熱意に驚いた
毎回のトリック解明に終わらない情感な映画の印象
無気力に見えて明晰な堤氏の好演を見ます 東野圭吾は留置所や刑務所でたくさん読んだな
しかも東野圭吾の小説はめちゃくちゃ読みやすくて頭にすんなり入ってくるから小説嫌いにはおすすめ
なにを選んでもハズレほぼなしってのがまたすごい 初めて小説呼んだときは号泣したわモテないブサイクは感情移入出来る
映像にしたら堤が全然ブサイクじゃなくていまいちだったけど演じないとならないから仕方ない
松雪はどこ行ったんだろ引退したんだろか >>26
舞台で結構見るよ
って書くと都落ちしたみたいに言う人いるけど 韓国版は役者は良かったけどストーリーの改変が気に食わなかった。 >>20
話はよくできてると思うけど
基本ドロドロ人間関係の愛憎ものだから作風はあまり好きじゃない 東野は基本ドロドロじゃね?
容疑者Xだけはジプリのように何回も放送していいと思う >>29
同感。
特に人妻が自分を抱かせようとするシーンとか違うだろと。 東野でいうとこれと麒麟の翼は映像化した意味みたいなのがあったと思う
冒頭の声だけ聞こえる長塚はお父さまそっくりでビビる メーントリックの基本的な構造自体は、東野圭吾以前にも結構な人数が思いついてそうなんだけど、
「いやいや、どんな動機があればそんなトリックを実行しちゃうのよw
(読者の共感を期待しないサイコパス犯人設定ならやれるけど、それじゃあんまり面白くならなさそう)」
という理由で誰も書いてなかったトリックっぽい。
この問いかけを突き詰めた結果がこの救いの無い話、って感じなのがミステリっぽくも文学っぽくもあって好きだわ。 「殺したんですか」「えっ!!」「ゴキブリを」
意地悪やなあ >>11
まったく
福山が出るとリアイティがなくなる >>7
小説読むと、醜男のイメージなんだが堤さんは素晴らしい これ女目線ではどうなんだろ?
俺の周りの女は不評なんだよね、まあ面白いけど泣きはしないと
タイタニックみたいなんが好評なんよ >>40
トリック単体では面白くならない
構成として倒叙に叙述トリック的仕掛けを組み合わせてるから成立してる ダンカンの配役が良かった
出てくるだけでゲス野郎って思っちゃうもん >>44
勝手な思い込みだけど東野圭吾作品は女性に厳しい
というか女性が悪い 小説だと娘が耐えかねて自殺未遂を図ったんで母親が自首するって言う流れだったけど映画じゃ福山が説得して自首させるって言う助けてくれた犯人を自分都合で裏切るのかっていう不満があったな
原作通りに娘の自殺未遂の方が自首する納得感があったのに まぁ幸せな家族のために無職が犠牲になるのは仕方ないよ 福山はこの作品を超える当り役に出会うことはもう無いだろなー
他の作品はともかくこの作品の福山は好き パレードはなんか微妙だったな
映画でやる内容でもないというか これは犯人が不細工だからいいのに、そこ変えてるのがアホ TVシリーズの
「ありえない?誰が証明したんだ?」
からの事件解明を期待していた自分にはちょっと微妙だった 犯人は柔道経験者だったのに
なぜか登山が趣味とかなっておったな >>53
そこもある意味名作たる所以なんだよな
無職なら殺しても構わないのか?という問題提起をしている >>52
"献身"に何一つ応えて貰えないからこそ、この悲劇は完成する
と好意的に捉えてる >>67
佐藤二朗がリアルな禿げヅラ被ったらいけるかも
原作だと柔道かなんかやってて軽々と死体を担ぐ不気味な大男なんだよな >>64
でも、いろんな作品で無職やホームレスを身代わりにすることはよくあるからのうw >>11
わかるわ
なんでコイツなんだろってずっと思ってた この本読んだ時最初の数ページで誰が殺されたかわかってしまった >>69
佐藤ニ郎さん身長181もあるし
恰幅もいいし、禿げてればベストだったのかもー
ガリレオをとの差異を見比べるシーンで羨ましがるところは堤さんじゃ
ちょっと違うんだよね
役者としては素晴らしいんだけれど >>77
堤もやまとなでしこでは冴えない役やってたけど不細工な設定では無かったか >>67
俺のイメージだと森永卓郎なんだよね
役者は誰もピンと来ない お前らの人生とは大違いだなw
シングルマザーに人生の希望をもらい次の世代のために刑務所に行こうとするんだからな 幸薄そうな美人がドストライクだっただけ
手出す度胸がないから献身ってことになった >>77
あのはげているお笑い芸人だったらよかったな
映画化するのが早かったw ほんとは自分を以下してくれた親子への愛情があったけど、ストーカーみたいに思わせることであんな奴捕まって良かったと思わせて完璧というシナリオが
湯川の説得で崩れさる。 孤高なんだよ 石神は
カッコいいな 孤高は
孤高のメスの堤も泣いたわ 男から見てもカッコいいな 堤真一 これと杏のが良い。
助手が2人なのは何か政治的なものがあるのか?
柴崎と吉高。 3回目の放送
2009、2022、2024
1回目と2回目は13年空いたのに今回は1年半くらいだね >>81
そういう受け取り方するんだな
自分には釣り合わないと一歩引いたんだろう 犯人役がこんな長身のイケメンだったら作品の意味が変わってしまう
セクシー田中さんなんかよりずっとひどい原作改変だと思うが
田中さんはキャスティングはしっかりしてたからな 無関係のホームレスを殺して死体を用意するのは鬼畜すぎる
そんな事せんでも正直に話せば執行猶予つくだろ >>15
パレードけっこう面白いよ
俺は真夏の放課後が駄目だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています