【芸能】寺門ジモン「小学生のとき自腹ですきやばし次郎に」お年玉貯めてミシュラン最高評価の超名店に [プーアル★]
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現在61歳のジモンは「食べ歩き歴50年以上」と豪語。「小学生のときにすきやばし次郎さんで寿司を食べた。自腹で行きました」と仰天エピソードを披露した。
すきやばし次郎は、小野次郎氏が店主を務める江戸前寿司の超名店。2007年から12年連続でミシュラン3つ星を獲得し、オバマ米大統領が安倍晋三首相と食事をしたことでも知られる。
「自分の貯めたお年玉で食べて、『君は何なんだ?』というところからスタートして、『君は若いんだから、まぐろの端の部分は、同じ味だけど、安く』とか会話をしながら、食べるのがたまらなかった」と大人びた食い道楽ぶりだったことを認めた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/07/0017404897.shtml >>3
一部のマニア向けのユーチューバーに転職したんだからそれでいいんだよ 子供の時関西に住んでたんじゃ無いの?
こどもひとりで鮨屋に入れるの?
なんか気難しい店主なんでしょこういう鮨屋って それよりも僕は最近、鮨の立ち食いの味をおぼえていた。
九段の中学校から歩いて二十分ばかりの距離の、狭い横町を入ったところに、小さな屋台を出した鮨屋がある。僕は学校のかえりにそこへ寄り、中トロの鮨を食うのがなんとなく好きになった。
竹の茶こしでいれたお茶を大きな湯のみで飲んでいると、もう中学生ではなくなった気分になる。
帰りがけにショウ油でよごれた指を、のれんの端でふいてでてくる。そしてスマした顔でカバンを抱え、本当は飯田橋から乗る電車に市ヶ谷から乗って家へ帰る。 小学生のとき自腹ですき家とラーメン次郎に行ったよ( ;´・ω・`) ジモンがお勧めの店にロケに行き、次々紹介していくという深夜番組がやっていた。
オープニングを見ていたら「あ、今日ここは訪問しないけどここはうまいよ~」
と言ってカメラがパンしたら思いっきり創価の三色旗が飾られている店をだった まあすきやばし次郎が出来たのは1965年でおよそ60年前か
テレビ番組によると次郎は数寄屋橋に出来る前に大阪の寿司屋で雇われ店長やってたし
病気になるほどのめちゃくちゃなヤニカスだから
名声を得る前は結構気軽な店だったんじゃないかな ミシュラン掲載前はお昼9800円くらいだったのに時代かもしれないが今はおまかせ50000円からになったからな 知識と経験値は確かに凄いけどジモンの味覚は一回検証してほしい ジモンこそ格付けチェック出ろよ
味覚ちゃんとしてるなら安物の肉と高級な肉の区別つくだろ? >>22
確かに見てみたい。外しても笑いになるからな >>10
子供の頃から美味しいもの食べてないと味覚が成長しないんだよね >>22
ジモンは肉に関しては自分の思い通りの構成じゃないと引き受けない 食い物を語ってる男は
男としてダメ
これが渡部とこいつからの学習な
ほどほどに美味しい場所を知ってるくらいでいいんだよ
気色悪い >>28
雁屋哲が騒いでからだよね、タバコにうるさくなったの
魯山人は自分は吸わないけどって程度だったが
昔の寿司屋は客と話しながらガン吸いですよ >>32
超いいトコの子だな
サイン貰うと僕が作った米って書いてくれる
あの歳で僕呼びだから
本物ですよ >>38
関西人はわりとボンボンじゃなくても僕呼び多いよ 50年前の次郎は子供のお年玉でいけたかもしれんが
いつもこいつの話はフカシくさい 一方俺は高校生の頃友人と部活の帰り道のヨーカドーのポッポによく行っていた… >>35
漫画だとお寿司がヤニ臭いってなってたけど、グルメの人でも特に気にならないものなのかな。 >>43
毎年パリに行くとか、トリュフ採りに行くとか
芸風と真逆だからな
番組になる蓄積あるんだけど、ウザいから 武井が出てきてからあーいう方面は黙るようになったな 伝説の寿司職人 藤本繁蔵なんかも超ベビースモーカーで残っている写真ではほぼタバコ持っているし 岸朝子もベビースモーカーで近寄ると煙草臭すごかったし一緒にいたらスモークサーモンになるかと思ったという人もいた >>52
持って生まれた味覚が優れてる人ってあまり関係ないんだろうね。 >>8
50年前の話になるんだろ?
キャラ設定するんならまず自分の年齢確認しろって事 >>51
ジモン「違う、あれは人数が多かったから、食堂の人間じゃないんだよ
スタッフもいっぱいいるから普段通りの味付けにならなかったんだよ」」
東野・宮川「名人どうでした?カレー?w」
名人「正直不味かったw」
ジモン「お前ら〜!」 不定期とはいえピンで冠番組持ってたり趣味が実益ときっちり繋がってたりなにげに優秀な人だよね。 >>52
タバコで味覚が変化するのは一瞬だからな
コーヒー飲んだあとに他の食べても味が変化するのと一緒
タバコ吸ってたってちゃんとした味覚の人はちゃんとしてる
美味しんぼの知識とかで叩かれてるんだろうけど お前のヤンマガでやってた漫画面白かったぞ。もう一回連載してくれよな バズりたい感が溢れすぎなんだよこの人
無理だと思うなぁ 君は若いんだからまぐろの端の部分は同じ味だけど安く
の意味がまじでわからんのだけど ジモンの膨大なスニーカーコレクションは全部加水分解でダメになったらしい 二郎のオヤジむかしは煙草吸ってたんだよな
よくそんなので寿司握ってたな >>65
昔じろう「若いから金ないやろ。見た目少し悪いけど味は同じところを安く食べさせてあげよう」
昔じもん「ありがとうじじい」
現じもん「みたいな会話があったんです」
ということだ >>68
もともと寿司屋なんて酔っ払い相手の商売だからなあ
グルメ食みたいな感じになったのはいつの事からなのか 小学生で高級寿司屋だと。ろくなもんじゃねぇわ
俺は30歳すぎて仕事が軌道に乗るまで寿司屋に行ったことなかった
ある伝統工芸の人間国宝は40歳すぎるまで寿司屋の注文の仕方がわからなかったという >>42
50年前の10歳の子が一人で寿司屋なんか
行くわけない
100%嘘だろうね
ただ単に親がすきやばし次郎に寺門を連れて行ったのなら本当かも知れないが
10歳の頃親に初めてすきやばし次郎に連れて行ってもらい以来のファンだといえば皆信じるだけなのに >>6
ダチョウ倶楽部で子孫残せたのは一番つまらんリーダーの肥後克広だけなんよね。
>>16
>>22
坂田利夫が死んだから寺門ジモンが殿堂入り
未婚男子五大老
寺門ジモン61
マイケル富岡62
宮本亜門66
高見沢俊彦69
楳図かずお87 >>71
昭和50年代ぐらいまではそこらへんに個人経営の寿司屋が沢山あったんだよ
回転寿司チェーンが普及する前の話だろうけど
別にそんな高いもんでもなく、ちょっと集まりがあると「じゃ寿司頼もうか」って
ウーバーイーツみたいな感じで寿司の出前取ってた
職人が握ってくれる普通に上手い寿司がそこらへんで食えた
バブル崩壊とか後継者不足とかで街の寿司屋の文化はかなり消えた
それから平成中期ぐらいからぼったくりみたいな値段の所謂高級寿司店バブルが始まった
ここらへんの経緯はラーメン屋と似てるね
昔は個人経営の町中華がデフォだったし >>52
伝説の寿司職人 藤本繁蔵なんかも超へビースモーカーで残っている写真ではほぼタバコ持っているし 岸朝子もへビースモーカーで近寄ると煙草臭すごかったし一緒にいたらスモークサーモンになるかと思ったという鮭もいた >>72
お笑いウルトラクイズでバレちゃったもんな
上島「あの…うちの寺門の事なんですけど…選挙の時に電話してくんの止めてくんない?」
肥後「そうだよ!うちも迷惑してるんだよ!」
ジモンは目を閉じて黙ってるだけだった >>72
他のメンバー曰く選挙がなければ良い人らしいな。
長井秀和は氷川きよしや滝沢の名前を出すけど
寺門の名前は一切出さない不思議 >>16
次郎を名店に仕立て上げたのは山本益博のプロデュースだからな
いろんな本で次郎をベタ褒めして神格化して、バブル前後の2万円程度で食べられた時代に
4万円の会費取って山本と次郎を食べる会みたいなの定期的に開いてたらしい ダチョウのギャグで1番面白かったのが
竜ちゃんがジモンに
「お前選挙の時になると電話してくるなよ!」 >>52
化学調味料と並ぶ美味しんぼの罪
味いちもんめのおやっさんは調理場で吸ってたしな これいつもうさんくせー思う
小学生一人で行って食わしてもらえるのかよ 自腹言うてもいいとこのぼっちゃんやからな
パパママからお小遣いぎょうさん貰ってたんやろ 江戸前寿司は余計な一手間かけるぶんだけまずいって北陸や北海道の人は言うよね 今までの余談で一番つまらなかった回
ジモンと勝俣つまらなすぎ >>74
なんとなくなよなよしてるけど
頑固なところがある人多いな
おまいらみたいな感じだな こんなエピソードなんで今まで話さなかったのか不思議 むかし日本版ができたころにyahooの記事で見たけど
日本では本物のミシュランの評価TOPの店は
店側から掲載拒否されてるらしいよ
常連に迷惑がかかるからって >>68
昔は当たり前
客と談笑しながら吸ってて
注文入ったら、そのまま握る
タバコが短くなっても気づかず
うちのカウンターの内側は焼け焦げだらけ
老舗の何代目だかが言ってたね
親父の代まではそれが普通って >>93
ガイドブックに写真が載っていない店は掲載拒否したところ 小島よしおに熱湯じゃないのバラされた時の態度が
一番クソだったのが寺門ジモン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています