芸能事務所社長、仕事ゲットのためA子にXへ枕営業を仕掛けるよう指示

A子、枕の相手を伊東と勘違いし、伊東の部屋に入り浸って4人で酒飲み、B子ともどもそのまま爆睡

困り果てた伊東とトレーナー、身の潔白を証明するため寝姿を撮影

翌朝、寝坊したA子が社長に枕失敗を詫びるLINEを送る
事態を憂慮したXは、証拠を補強するため後日B子の証言(現代の記事)も取り、録音して保存


数か月後、A子の関係者と名乗る男が出てきて、部屋内での出来事について伊東らを強請る
男「オラア、うちの女を傷物にしたやろ、どう落とし前けんのやコラ。誠意を見せんと文春にタレ込むぞ」
トレーナー「俺はやってない」
伊東「俺もやってない」

伊東側弁護士「いや、マスコミ沙汰になると面倒になります。最悪、選手生命が断たれます。ここは認めてお金で解決しましょう」
伊東「やってないのに何で認めなきゃならんのだ」
弁護士「そもそもあなたが部屋に入れたのがまずかった。ここは高い勉強代と思って示談で解決しましょう」
伊東「仕方ねーな、じゃ、100万で」

男「100万やと? なめとんのかワレ、ゼロの数が1つ2つ足りないんじゃボケ。おう、文春砲ぶちかましたろか?」
弁護士「100万じゃ足りないと言っております。千万台でいきましょう」
伊東「ふざけんな、やってもない性行為を認めて、さらに千万なんて理不尽すぎる、あんた頼りにならんからクビ!」
男「何や、金よこせ言うても応じないんか。大した度胸やな、どうなっても知らんで。楽しみに待ってろや」


数か月後、A子B子ともども性被害があったと訴え、関係者の協力のもと刑事告訴、その足で新潮社に向かう
今までXは恥ずかしさで表に出ず黙殺していたが、事ここに及んで現代に駆け込み、録音ともども証拠を提出

こんな感じ?