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https://news.yahoo.co.jp/articles/bd8caa810d94ace48456f37ccc70067a3a6f2732
準強制性交《滋賀・車中での不適切行為裁判に判決》男性市議に提訴された女性市議が敗訴　決め手となった「写真」の存在【双方直撃】

この事件とか見るに不起訴になる可能性が高い。名誉毀損はわからない

判決文

「被告の合意がなかったことを裏付ける十分な証拠がない」

《PTSDの診断を受けているとしても、その原因が原告による合意なき性的交渉にあると直ちにいえるものではない。
また、当日の車内において友好的に見える写真撮影に被告が応じていることからわかることに照らすと、合意があった可能性を払拭し切れない》
《被告の発言に基づく記事の主要な部分について、これが真実であるとの証明があったとはいえない》


状況

相手の女性議員は性行為の後で笑顔で写真撮影にのぞんでいるが、行為は同意してなかったと主張、男性議員は行為はあったが同意してたと主張
女性議員は事件の後でPTSDを発症したと述べるが
酒を数杯飲んで意識がプツッとキレた、性加害を訴えるも不起訴となる。
その後で新聞社にレイプドラッグを飲まされたかもとか訴えたものの、今度は名誉毀損で男性議員から訴えられてる
上の判決文はその時のもの