【BS日テレ】映画 必殺!Ⅲ 裏か表か [2024年2月17日(土)19:00〜21:24放送] 【人が人を殺す。だが今は、金が人を殺す。】 [朝一から閉店までφ★]
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映画 必殺!Ⅲ 裏か表か
2024年2月17日(土)19:00〜21:24放送
【作品概要】
人が人を殺す。だが今は、金が人を殺す。
ある日、南町奉行所同心・中村主水の同僚で隣家の主である同心・清原が何者かに殺されるという事件が起こる。
実はこの事件、清原が舛屋という両替商をゆすっていたため、舛屋の刺客に殺されたのだった。しかも、清原の女房・おこうは、その舛屋の代理人・真砂屋となにやら深い関わりがあるらしい。
数日後、そんなことも知らず、主水は知り合いの後家に頼まれ舛屋へ出向く。そこで清原殺しが舛屋によるものらしいと主水は気付くが、そのまま退散せざるを得ない。
後日、舛屋の勘定人が自殺する事件が起き、主水は再び舛屋と対決するが軽く追い返されてしまう。やがて主水に恐るべき刺客が迫ってくる・・・。
江戸の地下金脈に触れてしまった中村主水が自らの仕事人としての生き方に疑義を感じ始め、挙句には闇の金融集団からも仕事人仲間からもつけ狙われるという、絶体絶命の危機が訪れる!
(1986年公開)
【キャスト】
中村主水:藤田まこと、加代:鮎川いずみ、政:村上弘明、竜:京本政樹、りつ:白木万理、田中:山内としお、
参:笑福亭鶴瓶、壱:柴 俊夫、せん:菅井きん、秀:三田村邦彦、おこう:松坂慶子
【スタッフ】
監督:工藤栄一
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https://www.bs4.jp/hissatsu/ 「ブラウン館の怪人たち」を見たけど、何アレ?
そういうのを求めているんじゃないんだよなぁ
耐え切れずに途中で見るのやめたけどねw 先週の土曜の仕事人は明石家さんまや笑福亭鶴瓶が出ていたな >>9
当時のTVシリーズのノリをつき詰めたらアレができた
なおプロデューサーは製作時入院していて関われず
後日見て呆然となったそうだ 楽しい感じじゃなかったよな
川谷さんが殺されて、主水の浮気相手の女性も殺されたり
主水がやられてる時に同僚が助けに来ないし
鶴瓶も竜も死んだし
仕事人狩りとかもなんか陰気だったし 3時間分撮影したけど映画のフォーマットに合わせるために
無理やりカットしたから話しが飛び飛びになってる 先週のブラウン館と3月頭の黄金の血でやっと順番通りにブルーレイに焼ける
三味線屋勇次もやって欲しい
あとBS朝日は一時期やってたSPの放送をまたやってくれ これ全然面白くなかった。
本編であれだけ強かった壱があっさり殺されるし。 BS松竹東急で放送してる必殺仕置屋稼業の沖雅也
当時22、3であの色気 子供のころテレ朝系列がなくて観れなかったが
深夜や夕方にやったりしてたが
スカパーで全部観れた
テレビ版の必殺Xとか何回も観たしやってるしな
仕置人とか記憶があったんで観てたんだろうな
首つりロシアンルーレットの場面や津川さんの場面かすかに覚えてたし >>3
そう、それ
映画では参(鶴瓶)はポッペン(ビードロ)殺さなかったけどな
それ所か… レスもあったが必殺仕置屋稼業って女性が強姦される
シーンが多くて嫌になったってレスあったが
そういう感じだったよな 鶴瓶も首切られてさらし首になれたし
楽しい感じじゃなかった 時代劇専門チャンネルで新必殺仕事人をやってるな
毎晩見てしまう 映画じゃないけど必殺現代版ってのがあったけど再放送やらないかな。 >>25
必殺シリーズの制作局の朝日放送が
TBS系列からNET(日本教育テレビ 現テレビ朝日)系列に
ネットチェンジしたからネット局が減ったんだな >>30
何回もスカパーでやったぞ
中条きよしが、三味線じゃなくピアノ線で暴走族を殺すシーンが面白かったw
三味線みたいにピアノ線がなってw 映画の必殺では一番ダークで陰惨
主水はじめ大苦戦するわ殉職者も複数出るわ >>14
実際、映画 第1作の必殺! THE HISSATSUより配給収入は下降したけどね
必殺!は6億3千万円、必殺! ブラウン館の怪物たちは5億5千万円だった 必殺4恨み晴らしますの
真田のなぎなたシーンは凄かったよな
監督が深作欣二なんで千葉真一のシーンも迫力あったし この映画だけ見ると違和感ないんだが
「ふりかかった火の粉は自分で払え」
「あいつも一人でなんとかするだろ。」
「いざというときは俺があいつを叩き切る」
「巻き添えはごめんだぜ」
必殺ってこういう世界観なのに
何故かこの映画は中村主水を守るために
仲間たちが事件と無関係なのに命貼って救出にくるのが凄い違和感。
しかもそのために追われて皆死んでいくわけだし。 >>32
あれの冒頭の撮影所パート込みのやつ見たいんだけどDVDには入ってねえんだよなあ >>33
マジで楽しい感じじゃなかったよな
川谷さんも死ぬし、そろばん間違えて自殺
主水の浮気相手も殺される
同僚が助けに来ない
仕事人狩りで仲間が殺される
鶴瓶も生首姿になったし >>23
活躍しないよ
劇中で参(鶴瓶)は悪人たちに惨殺されてしまう
登場しているが殺し技(ポッペン(ビードロ)の先端で悪人の眉間を突き刺す)を披露せずに死ぬ >>37
バラエティー部分のVTRはABCは現存していないのかも知れない
厳密にはVTRを保存するのはABCではなく、朝日放送ホールディングスの系列会社 ABCリブラだけどね この頃が良かったよな
ジャニになって全く別物になってダメになった >>42
シナリオで言えばジャニ後の方がマシだぞ? なんでBS日テレなんだ
BS朝日でもBS松竹東急でもない >>14
ブラウン舘はクレジット上では監督は広瀬襄となっているけど実質、仕切っていたのは石原興
さすがに広瀬より石原の撮ったパートが多いわけではないとは思うが実質、共同監督みたいなもんだろうね
広瀬氏はどちらかといえばアイドル映画を得意とする職人系の監督で必殺はそれほど関与してないので悪く言えば現場からしたらイエスマン的な扱いやすい監督だったんだろうね
だから広瀬氏を責めるのは酷なところはある >>34
逆に言えば1作目もそんなもんだったのかって感じだけど当時の松竹はヒット作品が本当になくて1〜2億がザラだったから必殺は松竹配給で見たらヒットの部類なんだよね
当時の映画雑誌でも必殺は事前予想はコケるだろうと言われてて蓋を開けてみたら予想外のヒットと書かれてたから >>48
テレビ シリーズ、テレビ スペシャルの放映権と映画の放映権は別個だよ
BS日テレは映画の放映権を松竹から買って放送するだけ 金貸しがイヤで
当て付けのように川谷拓三と一緒になるか? >>49
当時の松竹のドル箱は男はつらいよシリーズしか無かったからね
そんな中で必殺の劇場用映画はヒット作だった
尤もシリーズが続く中で配給収入は下降していく訳だが
BS日テレで今後放映予定の必殺! 主水死すは内容・配給収入ともに散々たる結果に終わった
テレビ シリーズが既に終了していた時期に「中村主水は死ぬ」とPRしても映画館に足を運ぶ客は少なかったと思う
必殺ファンの目から見ても主水死すは駄作 >>58
まさかなあ。昔の女の痴情のもつれで
大の大人2人が殺し合うとはなあ。
そんな阿保な必殺があるとは夢にも思わんかったわ。 必殺がテレ朝以外から放送って珍しいな
初めてかもしれん >>61
そうそう
主水、権の四郎(清吉。津川雅彦)、お千代(お夢。名取裕子)の三角関係のもつれで主水と四郎が殺し合うという必殺シリーズの映画らしくないストーリーだった
実際、山内久司(ABC)※必殺シリーズのチーフプロデューサー は脚本家に「私は(中村主水の)あの結末は納得していない」とパーティーの席上で詰め寄ったそうだからね
松竹のチーフプロデューサー 櫻井洋三が映画制作のGOサインを出したのが必殺! 主水死すだからね
その上、主水、飾り職人の秀、三味線屋の勇次の三人は同一画面に登場しない
劇中の仕事の依頼はそれ程 重要ではない等、必殺シリーズの映画としては駄作
必殺! 三味線屋勇次の方がまだ楽しめる 利害関係の無い他人が依頼で必殺というのも無茶な話だよなw 悲惨でしょうもない最後自体は
仕事人はあくまで金で人様の命を取る悪人であり
必殺のコンセプト 竜があっさりやられたのがショックだった
暗殺技特化じゃなく抜け忍だったはずなのに
壱はまだ見せ場あったけど これは松坂慶子が作りかけの船燃やすシーンがあったりそこそこ金かかってる
5.6はなんかしょぼかった >>71
抜け忍設定なのに
何故か有利な屋根の上から自ら飛び降りて
真剣持ってる相手に竹で殴り掛かるという暴挙にw
「ここは俺にまかせろ」と言って出て行ったのに
あれマジで意味わからんかったわw 2でふざけすぎた反動で、極端にシリアスになってしまった3って印象。 あの竜の行動は時間稼ぎにすらなっていないんだよね。 必殺シリーズで新仕置人の
カメラアングルと光と影の使い方がすごい監督誰だっけ? Ⅲは一番面白い
主水や壱がカッコいいし悲惨な参は仕事人の悲哀を感じる ネトフリにでも売りこめよ
絶対海外でも受けるのに
鬼滅の作者も大好きだと文言つけて >>73
しかも予備の組紐を用意していないというミスを犯している
殺し屋なら常日頃から自らの身を守らなくては他の殺し屋に命を狙われるのにね
必殺IIIは秀の簪は刀で折れてしまい、その後は悪人から刀を奪って武器として使う
参は仕事人グループで唯一、殺し技を披露せずに悪人たちに惨殺されてしまう
組紐屋の竜は先述の通り
壱も参、竜と同様に死亡して、結局は主水、秀、鍛冶屋の政の三人が生き残る
政は途中で姿を消すけどね
ラスボスが死ぬシーンで主水と秀は登場しているが政はそこにいないんだよね 犬が吠えただけで、参が殺されるのもどうなんだかと。
あそこには真砂屋の刺客や仕事人以外にも
往来だから人はいくらでもいるだろうに。
なんで犬が吠えただけで真砂屋の刺客が集団で集まってきて
いきなり問答無用で多数で切り殺してるんだか。
あの豪雨のなかこいつが参だとどうやって見抜いたんだよ。 >>79
財力と権力のもつ力の差を見せつけたんだろ。
「主水さんあんたでは勝てませんよ」と 敵側の圧力で役所内で孤立して
他の同心が手を貸さないまま一人で捕物するシーンで
昼行灯決めてた主水が実は達人ってバレちゃうじゃんって思ったなw ん?自分たちが起こした例の事件について自虐ブラックジョークか何かか? >>84
でも剣術に関しては一刀無新流の免許皆伝であることは皆知ってるみたいだし。 これ絶賛する人も多いみたいだけど劇場版必殺では一番嫌いだな 番宣で村上弘明見たけどくそかっこええな
松阪慶子もきれいだし
前年制作の春の波涛をレンタルしたばかりで二人
ともそっちにも出てて、同じ頃だから容姿がほとんど一緒で
美男美女やな >>8
あれは日本アクション映画でも上位に入る。深作欣二の代表作 八州一の居合の達人 中村主水。
でも居合より突き殺すのが得意 この映画って秀がでてたから
政ってほとんど目立たなかったんじゃ。
船の上から参の首みて驚いてる場面と
「あの蕎麦がもう一度くいてーな」「あれが美味いんだよな」と言った壱に
「抜けたきゃ抜けて良いんだぜ」と言った場面くらいしか記憶にない。 この次の四作目黄金の血はエンタメ要素もラストの殺陣も好き
超人かよって強さの真田広之の攻略がまた >>86
それは必殺仕置人、暗闇仕留人の頃の話
主水は北町奉行所に勤務していた時は上役(上司)と同僚は剣の達人という事が知れ渡っていた
必殺仕置屋稼業より主水は南町奉行所へ組み替え(異動)となり、その後は剣の達人という事を上役と同僚に隠し、昼行灯を装う様になった
昼行灯は北町奉行所 時代もそうだったがこの頃は悪人を捕らえて手柄を立てた事があったし、後期の様な徹頭徹尾の昼行灯ではなかった >>12
ベースは激闘編と言う事で。
>>15,71
京本政樹の降板で旋風編はこれを踏まえた物になってしまった。
>>28,39‐40
鶴瓶は役変えてまっしぐらで続投したけどね。
三田村邦彦はこの映画だと年齢相応の役だった故に、まっしぐらではギャップが大きい。 >>94
南町に移動させられたというだけで
一刀無新流の免許皆伝であることや、
奉行所でも5本の指にはいる剣の達人であることを
他の人が忘れてくれるものだろうか? >>81
昔の竜って二本の組み紐を左右交互になげて
複数の人を同時に殺ってたのにね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています