新條まゆ氏「もう出版社でお仕事できない…」覚悟の投稿 出版界の闇「小学館が圧力」「中間搾取企業」 [おっさん友の会★]
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快感フレーズ」「覇王愛人」などの人気作で知られる漫画家の新條まゆ氏(51)が14日、自身のnoteを更新。「漫画家が出版社に搾取される時代が始まっている」と題し、漫画業界の内情を克明に明かした。
新條氏は、昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐり、出版社やテレビ局の対応や業界の問題などについてSNSで自らの考えを発信してきた。
今回、自身のX(旧ツイッター)では「書き上げたはいいけど、ずっと投稿できずにいた、漫画業界最大の問題かもしれない部分に提言しました。現状を知ってもらって、一人一人が変わらなきゃいけない時代なんだと…今回の件で改めて大企業の変わらない体制には辟易しました。是非読んでみてください」とnoteを公開した意図を記した。
noteの投稿では、「『搾取』この言葉を使うことに抵抗がなくはないですが やはりそうとしか考えられない現状です…もちろん現場の人は誰も悪くないのですが悪しき慣習が漫画家の首を締めています。普通の方々でも結構知ってる数字かとはと思いますが漫画家が貰える印税率は10%です。これは紙の漫画の印税率です」と明かした。
紙の漫画が世に出るまでは、漫画家、編集者、写植屋、印刷会社、書店取次業者、書店、倉庫管理業者など多くの人が関わっており、これをまとめていたのが出版社だった。「作品のストーリー作りでも編集部という部署を設けて漫画家と一丸となってヒット作を出すべくサポートする…『お前はただ漫画を描けばいい。後のことは俺に任せろ!!』そんな頼もしい存在でした。だからこそ漫画家は10%という少ない取り分ですが裏方として働いている人たちに残りの90%の印税率を『必要経費』だと考えて手放す契約でサインをしてきました」と回想
続きはYahooニュース
スポニチアネックス 2024/02/14 17:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/14465f2aa700aab1d21085fa0f971f69d1167602
※関連スレ
漫画家・新條まゆ氏、『セクシー田中さん』の小学館批判したら知人漫画家から「取引先に根回し」される 「さすがにやり方が汚い」★4 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707749772/ 元記事見たら印税で揉めてたんか
タレント本ですら結構な稼ぎだから、%で見ると低いけどええもんやなと思ってたが > 印税率10%は搾取
一般的には、
紙代 6%
製版・写植代 12%
印刷・製本代 7%
編集代など 3%
出版社の利益 32%
印税(著者) 10%
取次店 10%
書店 20% とググったら出てきた
この32%から広告費や返本による減益も発生する訳で、10%がそこまで搾取って気はしない。
が、中間がまるっと省かれる電子は30%くらいまで上げても問題はないわな 留美子やジュビロは火の子が飛んでこない事を祈ってそうだし俺もそう願うわ >>93
書店に本置いてもらうのがまず難しくなりそうだなあと
ツテ的な事もまああるだろうけど本刷ってすぐ書店にポンじゃないから倉庫代がかかる
そもそも刷るのも大量注文じゃないと高くつくし 淘汰されたらいいけど信者は気にしないからな無敵だよ よーく考えたら
紙と電子がどっちも価格同じっておかしくね? 出版社でデビューして売れた人はでていってもやっていけそうだけど殆どの漫画家が連載終わったら次のお仕事ください!状態だからそっから一人でやっていくのもまた別の能力が必要になるような 音楽業界も似たようなもんだからな
ガッツリ儲けたいなら自分で会社立ち上げるしかない 確かに小説も漫画も10%が相場だな
あらためて考えたら取り分がクソ少ない >>95
芸人もそうだね
ネタをマネージャーや作家に見てもらってアドバイス貰ってブラッシュアップする
じゃないと独りよがりなネタになってしまうから 出版社は漫画家がいなければ本が売れない
漫画家は出版社がいなければ本が売れない
本来は運命共同体であるはずだが
どうしても法人と個人の差が出て来るんだろうな 特権層の悪質ぶりはもう分かったはず
遺書もあるのだから普通に検証も可能
脚本家は聞いていないと言うのだから日本テレビは
説明する必要があるという事
検証しない前提の水掛け論に意味があると思う人がいるのか
死者も出ているし尊厳が問われている
脚本家・編集者双方が声明を出している以上、日本テレビが
怪しい状況
作家も社員も日本テレビ・小学館に対し
ストライキを起こすべき場面
BPOなどガス抜きであり機能していない事は分かったはず
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 ネット社会なんだから出版社を経由して夜に発表する必要性が無い >>116
単行本も売れないしな
ネカフェも単行本仕入れ少ないし
いまやピッコマが圧倒してるし >>112
お前境界知能かよ
コミケはコミケに来てくれる客にしか売れないだろ
電子媒体ならどこからでも買えるし
本屋なら日本全国にあるし >>1
彡"⌒ヾ
ヽ( -○ω□-)ノ もうTV局でお仕事できない
へノ ノ
ω ノ
> 色々よく言ってくれて大したもんだ
ダムから落とされないよう注意しなされ その割合でワンピースの作者なんか羨ましがられる稼ぎだけどな >よきパートナーというのは、搾取しません。臨機応変動いてくれるものです」と記した。
命まで取られたらそらな >>74
noteに書いてあるけど出版社が電書配信会社に脅し仕掛けてるよ。 >>123
そんな事知ってるわくそガイジ
それにコミケで売った作品はコミケだけで終わりっていつの時代の話だ? >>107
電子をあからさまに安くすると日本中の本屋が全部潰れる
専門書や参考書などを買うにも中身を確認出来なくなるという革命が起きるから、そこは怖い 大手で作品を出版する→数年後版権引きあげてナンバーナインとかで再販する
こういうパターン増えるんじゃね 漫画も小説も同人誌も
もはや電子で発表すれば
昔の自費出版なんかより
遥かに安くできるでしょ
結局漫画家側がどこぞの
出版社に持ち込んでっつう旧態依然の
やり方で結局権威ネームバリュー
に縋ってるだけでは >>117
サラリーマンの編集者と個人営業主の漫画家の違いもあるからな
むろんあまりにも無能編集なら左遷されたりするリスクもあるだろうが
少なくとも食い詰めたりするような事はないだろうし >>51
売れてない人は実力が無いのでそういう事を言いにくい
実力がある人は忙しいか余裕がある程売れてる
そして余裕がある人はそれなりに稼いでるからまぁいいかとなる
なかなか進展しない理由はこんな所なのかな 洋楽のCDを買ってた人ならピンとくる話
輸入版は800円とか1200円と一定でない。
国内版はライナーノートとか翻訳とかついているとはいえ2500円均一
ちょっと掠め取りすぎじゃないすかね? 漫画家と言えども物書きだし
日本の近代的な出版業のルーツは硯友社であろうから
そのギルド的な性格とは無縁でいられないのだろうけどね
内田魯庵の文壇批判辺りを引き合いに出して
出版業界について語れるような漫画家ぐらい出て来ないと
今後も出版社の餌であり続けると思うよ よくぞ言ったと思わなくもないが、セクシー田中さん問題とあんま直接関係ない気がしなくもない アメリカの漫画の作者なんて社員だから印税だって貰えないんだぞ。
スパイダーマンの原作者のスタン・リーですら、ソニーの映画が大ヒットしてようやく功労金みたいの貰えた。
漫画はキバヤシみたいな編集者が有能でヒットする場合もあるから、全部作者の手柄みたいな言い分も疑問。
このひとも編集者からエロを入れるように指示されてヒットしたんだから、全て自分の才覚でヒットしたかのように言うのは言い過ぎだろ。 今年248年ぶりに冥王星が水瓶座へ突入。以後20年間は水瓶座に滞在
冥王星は、権力や組織の腐敗、機能不全に陥った問題を表面化させて変革しようとする働きをもつ
冥王星が山羊座から水瓶座に移行することで、組織がトップダウンで決めていた指揮系統から個人に決定権が委ねられ、それぞれが利益や幸福を追求していく社会へと向かう
権力との衝突で犠牲は出るが、時に過激な形で権威の失墜が起き、個人の意思が尊重される社会へと変容していく
※前回、冥王星水瓶座時代に起きたこと
アメリカ独立戦争 →イギリスからの独立。自由を勝ち取ることに成功
フランス革命 →絶対君主制が崩壊。市民に平等が訪れた
山羊座の象徴 「伝統・支配・権力」
水瓶座の象徴 「自由・平等・博愛」 >>140
本やCDは、国内は再版制度で守られてるからその保険代。 リンク元で絶賛されてるナンバーナインって配信会社、セクシー以降ご活躍の佐藤秀峰先生の配信業電書バトの競合か、と思ったら秀峰先生、5年前にナンバーナインに難癖つけてた。さすがです。 >>6
そういう話ではない
きちんと続きを読んでこい情弱 >>32
だから、直接交渉も考えた方がいいって書いてあるだろ >>21
出版社で紙の雑誌や単行本出し続けてる漫画家はスルーすると思う 正直忙しいしメリットないだろ
スレタイになってる人は今もう大手とは契約してなくてウェブオンリーだから言うても怖いものはないからこそ思いつきで大胆な事が次々言えるんだと思う 古い漫画のKindle版が高いのが気に入らん。北斗の拳やコータロー買ったら一冊500円超えてたぞ。紙の単行本だと400円程度なのに流通コストのない電子版がなんであんな価格になってるんだよ それだけの事言えるのは
中堅なりでも一般的な人生としてもう上がりを決めたからだろと思ったら
オンライン漫画でやってんだな
シーモアってNTT系だろ?
まあ確かに出版と強い繋がりがある業界ではないわな
でも新條まゆくらい真っ当でありのままの事実をそのままに
一般人が騒ぐよりも他の作家達が言っていかないと
自分達自身の直接的な問題に関わってくるから
声をより上げないといかんのは作家達だよな
一般はそれを後押しできるのみ
飯塚幸三を世間も許さないように
サラリーマンがどんなに正しく一人で反抗しても消されるしワンチャン殺されるのよ
だからストライキは一斉に同時に大多数でやる
俺は小学館で描いてなくてよかったわーみたいに幼稚園児みたいなアホな事言うしょーもない漫画家もおるがそんな馬鹿も集めて結託した方が
今の状況なら早い
むしろ今やらないと芦原先生の死は無駄だし
意味すら失くなってしまうから
声を上げて力を合わせるのは作家達だよ
一般人やファンはソレを後押しするだけ
企業は変わらんよ
経費がシュリンク出来たらそれだけ利益を貪る
還元なんかせんw
苦しいです←嘘
様々なものが値上がりしてた厳しいです←嘘
値上げしますっ!←言い訳
↓
過去最高決算軒並みどこも出ました(^^)
これがビジネスで社会で金金金金金金金金金金のユダヤ金融世界 >>142
この人とか雷句誠とか佐藤秀峰とかは、私怨で関係ないこと書いてるだけだな。
伊藤英明とか、今回の事件に関係ないし。 1だけ読むと紙の印税のことしか書かれてないけど、それは前提で配信の印税がメイン
ソース全部読んでから意見言え 出版社は大手でも厳しいと思うよ。給与もそれほど良くないと思う(というか非正
規編集者に切り替えてる)。それでも高学歴就職志望者が多いのはインテリイメー
ジだからだろうね。 連載する雑誌に属して盛り上げて貰わないと見て貰えない作家も多いと思うよ
ツイッターでオリジナル描いて投下して評価されてる人はほんの一握り もう廃業するんでしょこの人
取引内容ベラベラ喋って馬鹿じゃないの >>2
なら東大、早稲田、慶應に書かせればいいじゃんw >>129
そうなんだ
それってメールとかの物証あるの?
この人が言ってるだけではなく 原作者で組合つくって出版社が圧力掛けてきたら全員でストライキするくらいでないと
原作者がいなければ何もできないのが出版社だぞ強気になれ 小学館「原作者は脚本に納得してた」
小学館・編集者一同
弊社からドラマ制作サイドに意向をお伝えし、原作者である先生にご納得いただけるまで脚本を修正していただき、ご意向が反映された内容で放送されたものがドラマ版『セクシー田中さん』です。
視聴者や読者の皆様には、ぜひ安心してドラマ版『セクシー田中さん』も愛し続けていただきたいです。 >>6
まあ先にnote読みなよ
お前なんかより出版社の働きや意義についてわかりやすく書いてるから
その上で提言してる記事だ ネット工作の反応も見れば分かるはず。特権層の悪質ぶりは
露呈している
遺書もあるのだから普通に検証も可能
脚本家は聞いていないと言うのだから日本テレビは
説明する必要があるという事
検証しない前提の水掛け論に意味があると思う人がいるのか
死者も出ているし尊厳が問われている
脚本家・編集者双方が声明を出している以上、日本テレビが
怪しい状況
作家も社員も日本テレビ・小学館に対し
ストライキを起こすべき場面
BPOなどガス抜きであり機能していない事は分かったはず
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 もうクリエーターは個人で稼げる時代なんだし仲介業者なんて挟むなよ >>164
儲かってる原作者は小学館に逆らわないよ
コナン、フリーレン、うる星やつらの原作者たち >>1
小学館の暴露をしつつ漫画を公開してくれたらネットの仲間とみんなで力を合わせて買って応援するから
どうか漫画は描き続けてくれ 原作者の立場を利用して写真を食事に誘って
写真撮らせてガセ記事書かせる奴が何を言ってもなー ネット工作の開き直りぶりも見れば分かるはず
特権層の悪質ぶりは露呈している
遺書もあるのだから普通に検証も可能
脚本家は聞いていないと言うのだから日本テレビは
説明する必要があるという事
検証しない前提の水掛け論に意味があると思う人がいるのか
死者も出ているし尊厳が問われている
脚本家・編集者双方が声明を出している以上、日本テレビが
怪しい状況
作家も社員も日本テレビ・小学館に対し
ストライキを起こすべき場面
BPOなどガス抜きであり機能していない事は分かったはず
↓
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 >>142
小学館憎しはあるだろ当然に
けれど内部に居て直接関わっていた人間から見て接しても
恐らく小学館自体が相当アカン連中ってことでしょ
他の出版連載誌に比べて小学館だった作家はあまりにトラブルが多過ぎる
昔はおかしなことを作家が言ってるだけって向きもあったけど
ほぼほぼ小学館自体がヤバかったってオチだしね
つまるところ小学館も芦原先生に寄り添わなかったと思われてるのが概ねその通りって話
これから死ぬって人が自分の最後の叫びを詫びまで入れて消すか?
そんな人おらんよ
そして死にたいと思うほど、今まで仲間や信頼できる相手と思っていた人達から
足元が認識が崩れるほどの冷たい仕打ちまたは圧力を掛けられたと考えるのが自然
ここが言語も文化も違うどっかのよくわからん惑星の出来事出ない限り
原因はそこだろうとしか感じないな >>1
出版社「嫌なら自費出版しろ!著作権も自分で管理しろ!裁判も自分でやれ!」 >>146
日本のミュージシャンはサラリーマンていう
のもわかる慣習やな
モンパチが半分まぐれで一山当てて、インディーは
稼げるという風潮も作ったけども 新作を電子書籍会社から出すから圧力かけるなならわかるけど、
出版社協力のもとで出した旧作の電子書籍の印税が紙の本より少し高いだけはおかしい、
権利を引き上げるとき文句いうなってなんか変じゃね?
そりゃ出版社からすれば強引でも引き留めようとするよ WEB出版社でも合同合資で立ち上げればいいんじゃね?
まあ既にアマが形にしつつありそうではあるが(笑) >>1
二次創作とか言う著作権侵害な原作(者)軽視の同人野郎「やっぱ他人の褌で相撲をとると儲かるなw」 権利総取りしたけりゃ自費出版すりゃいいんですけど
宣伝とか売れないときの返品リスクとかこの作家は全く考えてないのかね
アホな信者もそういうことは思わなそうw >>33
対抗馬がもっと強かったらなぁ
て楽天Koboを応援しとけばよかったわ… 音楽は自主レーベルて成功するやつも大分増えてきたよな
凄い金持ちになるらしいぞ 電子化ならDLsiteとか同人の価格すごいだろ
マンガ図書館Zなら基本タダだ
そん代わり読むの苦痛な駄作も多い 紙漫画がクソ高くなって、配信ばかり読まされる時代になるんかな
んま、印刷の手間が大きいから仕方ないとは思うが
紙の方が読みやすいからやっぱり紙の漫画が欲しい >>53
組織対個人だから労働者の方も組織化しないと出版社とは渡り合えないよ
普通に考えて 印刷会社、製本会社、取次と書店は、電子書籍普及とともに危なくなっているとは思う
Amazonとか販売責任負っての買取販売も一部やっているし
そのうち、漫画家と専門編プロとプラットホームサイトだけで完結できるようになりそう
週間漫画誌に掲載できない漫画家はそっちに移るだろう >>187
これはいいマンガだと紙で1巻から買ったら
3巻目から電子版しか売らなくなった
あのさぁ… この人の過去作品から今のものまで見ると編集(特に小学館時代の)が本当にしっかりと仕事してたんだなって感じる
過去に編集付けて描いた漫画引き上げる時に引き留められるというのは分からなくもないな 紙の本を出した時点で出版社はリスクをとってるわけで、
電子版だけどうこうできないだろ
最初から電子書籍オンリーの作品なら自由自在だろ
実際最近はそういうの多いし >>181
製本しないのに「返品」が発生するの?
この記事肝心な所載せてないからnote読まないと何の話かわからんと思うよ
note読んでから書き込まないと的外れなレスしか出来んよw 便乗して文句言って、お前らも無条件で支持してるだけって気もする。
まあお前らもすぐに飽きるだろうけど。 >>162
上流は搾取する側で美味しい思いしてるのに何が悲しくて搾取される側に回る必要あるんだ? >>175
そうなっていく時代ってお話や
よつべばーがあっという間に出てきてあっという間によつべばー事務所が出来て
あっという間にそれらが潰れて元の個人でやってく環境に戻った
これが中々そうならず元から存在してた既得権益(にかなり近い)出版業界はまだまだ旧態然としてるってことやね
それらがもう保てなくなってきてるのが今
最も表に出てたかつ内部の状態がどう変遷してるかが分かり易いテレビのアナウンサーがどこもかしこも続々早期退職してってるのが明白に物語ってる
2000年頃には核戦争でも起きない限り考えられなかった現象だし
あくまでメディア側の状況という意味でね わたしの経験も踏まえて語っていきますが
すべての権利を引き上げるという段階でも揉めたのですが
電子書籍の権利だけは残してほしいと言われました。
ですが、お断りをして、当時出版社を通して
取引していた電子書籍の配信元に
これからは出版社を通さず、直接取り引きして
代わりに配信料を上げてほしいと交渉しました。
このことを知った小学館が配信元の会社に圧力をかけました。
「そうやって作家と直接取り引きするなら
うちからいっさい漫画を配信させないぞ」と
https://note.com/mayutan126/n/n54607a9ecd37 出版社とか電通から離れたほうがいいよ
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