>>607
ウェブに上げられたものは魚拓が残るけど、メールだったり、メモ書きなんかは削除破棄されて隠蔽されてしまう可能性が大きいんだよな
仮に、原作者の自死が、第三者に帰責性のある過労自殺であった場合でも、原作者がメンタルクリニック等受診していないと、編集者とのメールのやりとり等で強いられた長時間労働を立証しなければならない
証拠保全は急務なんだけど、加害者の可能性がある連中の下に証拠が偏在しており、司法が介入しないと手が出せないという状況