【芸能】 高橋克典、壮絶な役作りで臨んだ『只野仁』シリーズ。こだわり、過去へのリスペクト…過激描写にも「一切苦情がなかった」 [朝一から閉店までφ★]
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2024.02.09
1999年に放送されたドラマ『サラリーマン金太郎』（TBS系）で、一躍大ブレークした高橋克典さん。
元暴走族のヘッドで、サラリーマン社会に警鐘を打ち鳴らす風雲児・矢島金太郎の活躍が大人気となりシリーズ化。
2004年まで放送され、さらに映画化もされた。2002年には映画『竜二Forever』（細野辰興監督）、2003年には映画『新・仁義なき戦い／謀殺』（橋本一監督）に出演した。
そして、2003年『特命係長 只野仁』（テレビ朝日系）に主演。キレのいいアクションシーンと肉体美も話題に。
2022～2023年には、連続テレビ小説『舞いあがれ！』（NHK）にヒロインの父親役で出演。アクション作品からヒューマンドラマまで出演作多数。
◆“サラリーマン金太郎”から“特命係長 只野仁”に
2003年、高橋さんは『特命係長 只野仁』に主演。表の顔は大手広告会社・電王堂の窓際係長だが、実は会長直属の特命係長としてさまざまなトラブルを解決するという、もう一つの顔を持つ主人公・只野仁を演じた。
「当時、あまりに金太郎のイメージが強く、さまざまな作品に出演を模索しました。そうしたら、テレビ朝日で深夜11時の枠というのができて『トリック』がヒットして、ちょっと盛り上がっていたところに『特命係長 只野仁』のお話をいただきました。
原作を読むと、『これ、どうやってやるの？』っていうような過激な内容だったんだけど、台本になってきたら普通の探偵物になっているんですよ。
『それじゃあ、金曜の夜につまんないよね』ってなって。『金曜の夜って何だろう？』って、スタッフと一緒にいろいろ考えはじめて、アイデアを出し合って」
――深夜枠ならではのちょっとエロティックなシーンがあったりして。
「はい。だから、そこの表現もどうしようかって考えました。はじめはわりとまともにやっていたんだけど、まともにやっていると何か気まずくて（笑）。
やっぱりそこでチャンネルを変えちゃう人がいるんじゃないかなと思って、おもしろくしようと。どうしたらおもしろくなるかなといろいろ考えました」
――細部まで計算されていましたね。全裸で立っているのに、花瓶とか置き時計などでうまく隠しているとか。
「そう。それは昔の日活のロマンポルノみたいな、ああいうベタな表現を取り込んだり、そういう過去へのリスペクトと表現を盛り込みました。
只野仁はいろいろやっていたけど、苦情が1件も来なかったらしいです。局の方も驚いていましたが、あれだけいろいろやっておいて、一切苦情がなかった」
――高橋さんのキャラもあったのでしょうね。硬派のイメージで、いやらしい感じがしないので。
「それは、とてもこだわりました。どういう人が見てもイヤだなって思わない感じでやりたいなと思って」
――毎回アクションシーンと肉体美を披露するサービスカットがありましたが、身体を作るのが大変だったのでは？
https://post.tv-asahi.co.jp/post-242281/ フンフン言いながらセックスしてたのも
壮絶な役作りの成果だったの これは完璧に近い作品だと思う
むしろあれ以外の正解はない やっぱ作品への愛や情熱って伝わるもの
ワンピース実写もそうだけど再現ではなく表現が大事なんだよ 金太郎でヒット飛ばしながら只野仁やるのは好感度しか無かったな そもそも原作読んでもないやつを関わるなよとしか思わんなぁ
原作ファンを納得させられない作品は全て駄作 アクション有りお色気有り笑い有りで良いエンタメ作品だったな キャストも全員くたびれて来たが定期的に復活させて欲しい 相方の永井大もよかった
もう伝説のドラマみたいな扱いになってしまうのか >>15
こういう拗らせ馬鹿がゴマンといるんだからな
何もしてないのに特権階級かなんかと勘違いしてるやつ 原作読んで試行錯誤する話いいなぁ
恵まれた実写化の例 そもそも原作の人は人間の闇と性を延々と描くだけでストーリーとか繋がりとか細かいことあってないようなスタイルだよね つーか漫画の方もみんな歳取ってるんだよな
只野が50過ぎて会長が爺さん 大変とか
後半でカッコつけてタバコ燻らせながら
大好きなブルースリーの真似してただけでしょ
楽な仕事だわ、イケメン特権 何故か博多山笠の生中継の前に再放送を延々としてた記憶 くだらない卑猥ギャグと思いきや本筋はちゃんと王道なんだよな
好きだったわ
そういえば永井大ってあんまり見なくなったな Abemaで今でも見れるけど相当面白いな
しかしよくコレを流してたもんだ >>40
今も流せると思うけどな
酷いぞ深夜ドラマ >>31
原作エロすぎるからどうするかって話だろw 幽霊とヤッて成仏させた事もあったな
あと梅宮アンナともベッドシーンあったのは意外だった ホテル山城だっけ
昭和な感じのラブホでいつも騎乗位でフンフンやるのが面白かった
子供には説明できないわな あのシリーズは本当に面白かった。安達祐実が盲目の役で出てた回は本当に神懸ってたわ。 業界に入る前に梅宮に相談したら一重だからやめとけって言われたんだっけ まぁあの時代だからこそ騎乗位は表現可能だった
あれは正解でいいｗ 若い頃はチャラチャラしてモテたいオーラ出してカッコ悪かったけどおじさんになったら落ち着いてイケオジ俳優になるなんて >>44
エロというか、電通パロやプロデューサーとヤクザの繋がりとか、設定や描写がさ
女子アナを酔わせてレイプ未遂、アイドルをハメ撮りとか、今だと流すの躊躇しそうだけど 辰兄の棒演技もよく覚えてる
その後に仁義見て演技できるじゃんって感じになったのも フンフンフン
ジャガジャガジャガジャガジャンジャジャンジャーン この人のフンッフンッはリズム感が良いんだよ
同じフンッフンッでも朝ドラ「まんぷく」で
長谷川博己が見せる麺打ちの時のフンッフンッは
動作とセリフがバラバラだった
玉木宏もリズム感は悪い
指揮者役をやったのに最後まで音に全く合わない
今誰かが何かやってる指揮者のドラマも同様
只野仁には見ていて動きと音(セリフ)が連動する気持ちよさがある
高橋克典のリズム感が悪かったら、あのシーンは全く別の物になってた >>56
草、でも老けが目立たない顔立ちで得だなって思ってた
今はさすがに悪役似合う渋さだけど >>51
Abemaで垂れ流ししてるからそれで我慢しろ 月とスッポンと翔んだカップルを描いてた漫画家がまさかこんな作品を… 永井大の役は原作には居ないドラマオリジナルキャラ
後に原作に逆輸入された
全ての漫画原作ドラマがこういう良好な関係を築ければ良いのに >>62
まあ昔の人だよな
正直不動産でディーンと並んでて顔がデカすぎるわ えびちゃんの棒読み演技すら可愛くて良かった
シリーズ重ねても全然上手くならないのも含めて可愛かった >>73
自分は、一時期は日本一可愛い女の子を描く漫画家と言われていた柳沢きみおが、
とんでもなくドブスな女しか描けなくなったことにショックを受けた。 >>73
自分は、一時期は日本一可愛い女の子を描く漫画家と言われていた柳沢きみおが、
とんでもなくドブスな女しか描けなくなったことにショックを受けた。 梅宮の代役はロバート秋山でいいんじゃねーの
在日組織票も確保できるし
批判には頼んでもいないのにネットで反論してくれるやろ >>53
あのホテルどこにある設定なんだろ
錦糸町とか五反田ぽいネオンだけど これ再放送を何回見ても飽きない
見終わったあとスカッとするし、ほんとよく出来てる >>78
柳沢きみおとかは実写化とかは二次創作の一種って考えてる割と古いタイプの人だからね
そういう意味では割り切ってるとも言える
里中満智子なんかはインタビューでアニメ化や実写化を二次創作とハッキリ言ってるしな >>73
翔んだカップルもかなり映像化作品とイメージ違うしな
結局子供世代の続編で杉村とくっ付いたけどその後の話とか有るのかな 舘ひろしや西田ひかるとやったTV局のドラマは面白かった
DVDにもなってないし再放送もやらん不思議 只野って今放送できないでしょう、途中から見始めたから最初の方見てみたかった イチモツで悪党倒したりしてなかったけｗ
サウナでセクシー女優がでてきたり 良いエピソードだね
このときのエビちゃんも最高にかわいかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
