小学館「編集者一同」声明、漫画家から反響 森川ジョージ氏は称賛、末次由紀氏「大事に受け取りたい」さいとうちほ氏「涙出た」 [愛の戦士★]
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スポニチannex 2/8(木) 22:22
小学館
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん（享年50）の急死を受け、8日に小学館の「第一コミック局編集者一同」が声明を発表したことについて漫画家が各個人のSNSで続々と反応した。
広瀬すず主演で映画にもなった「ちはやふる」の原作などで知られる末次由紀氏は「芦原先生を想うプチコミック編集部皆さんの言葉を大事に受け取りたい。その上で、『守られるべき権利を守りたいと声を上げることに、勇気が必要な状況であってはならない。』この部分がこれからどう担保されるのかを見つめたいし考えたい。原作者は製作者と脚本家に早い段階で会うなどのルールも必要だと思う」と提言。
TBSドラマ「せいせいするほど、愛してる」の原作を手がけた北川みゆき氏は「現場の編集さん達は諦めず闘っています。今年で40年目ですが、ここで描き続けていきたいと思っています」と現場編集者の覚悟を称えた。
また、昨年、テレビ朝日でドラマ化された「18歳、新妻、不倫します。」の原作者で小学館「プチコミック」などで執筆をしている、わたなべ志穂氏は「皆様に読んで欲しいです。ちゃんと編集さんは動いていました。全て伝えていました 頑張る姿を見ています。芦原先生を守っていました。どうか、長いですが読んで下さい」と呼びかけた。
現在、同社「月刊フラワーズ」で「輝夜伝」などを連載中のさいとうちほ氏は「昨日 直接 編集さんから『コミック局から別個にコメントを出します』ときいていたので、やっと出てくれて少しホッとしました。最後は涙が出ました」と心境をつづった。
同社刊「うるわしの英国シリーズ」などで知られる波津彬子氏は「上層部との調整のため、出すのに時間がかかったと聞いています。現場の人たちは頑張ってくれた」と明かした。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/69ca02aa61d24b4767713566ea6544f3efee8078&preview=auto
【追加ソース】
小学館“編集者一同”声明 森川ジョージ氏は称賛「覚悟と誠意がこもっています。立派だと思います」
スポニチannex 2/8(木) 21:32
森川ジョージ氏
人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者で漫画家の森川ジョージ氏（58）が8日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、「現場から声があがりはじめました」などとつづった。
ここ数日、昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん（享年50）が急死した問題について思いをつづっており、小学館の「第一コミック局編集者一同」がこの日、声明を発表したことに言及したとみられる。
声明の内容について、森川氏は「おそらく現場判断で造反にも似た悲痛な叫びです。覚悟と誠意がこもっています。見えなかっただけで内部の現場や漫画家さん達は声を挙げていると思っていました」とコメント。「憶測で誰かを糾弾するより、もう少しこの誠実な声に耳を傾けてみませんか」と、ユーザーに問いかけていた。
※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/35e669cccf9c5d143f1e359b13b3ed029cf8c200&preview=auto
◆関連
【セクシー田中さん】芦原妃名子さん急死を受け 小学館・第一コミック局編集者一同として声明発表「ご意向が伝わっていた状況は事実」★8 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707419134/ >>2
こういう流れをよく知りもしないで祭りのように煽る奴、大っ嫌い >>130
なんで話しそらすんだ？トレース元の権利者から訴えられて裁判になったの？
トレパク疑惑って騒いだほうが名誉毀損の訴訟起こされるの知ってるのか >>192
ジョージは腹芸も腹を探るのも苦手そうだからなあ >>165
スラムダンクをトレパクした末次由紀が今回の件に対して言うべきでは無いのは普通にわかるだろ 巡りめぐって二次創作がさらに締め付けられるようになって同人誌が死んだら面白いのにな むしろ上が何も発信しないと社内通知した後に泣きながら訴えてた編集さんもいたとのことだから、
編集さんたちが何かしら声明を出せるように努力したんだろう
長年、芦原先生と一緒にやってきた編集さんだったら悔しくて黙ってなんかいられないだろうからな >>204
きっちり謹慎し反省したし、原作が映画化されているし、言うべきではないとは思わないが。デジタルタトゥーにしたがるザコでアホのネット民に従う必要はない。 これでシャンシャンにしようとする意図が丸見え。本当に芦原先生を思うなら編集者という奴隷使いの仕事は辞めるべきでしょ？作家が懸命に考えたネームを没にするなんて原作者を軽視してないと出来ない所業だわ。 謀反企てた主な人は騒動収まったら粛清されそうだな
吉本の加藤浩次みたいに ガス抜き成功w
無力なヤツら同士で慰め合ってる図w 弁護士も入れて時間かけて書いた文章に涙とか、
チョロいな ターミネーターとか田中邦衛とか松田優作とか勝新太郎やら 声明内容がさ
「著作者人格権」があって大事なんすよ！！
→私たち守りませんでしたけどねー
に尽きるだろ
あと触れられてないけど
9-10話は全部脚本を書いた上、雑誌の締切とも重なって
てのがある
ここに来るのに一悶着あったろうにスルーかよというのと
雑誌の方１回休ませてあげたらそれで全て解決してたのでは、と思うのよな
結局この編集者たちの職務を果たさず心を病ませての金儲けに殺された >>165
それはそう
これに関してはお前が言うなだな こういう人を疑わないピュアな人たちだから素晴らしい作品が生まれるし、悪徳企業に食い物にされるんだろうな
性根が腐ってる自分は穿った捉え方しか出来んわ。何お涙頂戴美談で終わらそうとしてんだよと >>175
あれ出版社もグルになって庇ってたよな
元ネタの人の垢をフォローしてその詩を流用すると言うバレバレの事をしてたのに
「作者の子供の頃の体験が元ネタです」とかシャアシャアと 当事者でもない第三者であるネット民が憶測でとやかく言うもんじゃない
当の漫画家たちが納得して感動しているのだから
この件はこれで幕引きでいいと思う 編集部だけは作者の味方です！
でも会社の言いなりなので何もできません！ >>150,156
まるでわかってないな
「会社員だから会社の方針には逆らえない」とかアホでもわかる事言われても困るわ
そんな事は当たり前にわかった上で言ってんだよ
こんな声明を編集者が出さなきゃいけないってのは、そのまま小学館の対応の異常さを表してるわけでそこを是正させないと意味がない
「編集者よく言った！」じゃなく「編集者にこんな声明出させるなよ小学館！」が正しいあり方なんだよ チョロいな
ちゃんと反省してるなら契約に第三者を立ち会わせるようにしますとか制度変更しろよ編集者 >>202
>>124の質問に答えろと言ってるなら答えるけど
あだち充もスラムダンクも読んでないよ 曖昧な契約でその場しのぎの雑な仕事してる無能ばっかりだよ。日本のカスなところ
いつになったら治るんだろうな チョロすぎ
話し合って内容決めたんだぜ
「ここはやっぱり最後に『寂しさ』を主張したほうが」
「いや一回ためて、お願いベースでいったほうがいいんちゃうんかなー」とかさ
アホくさ >>204
スラムダンクもトレパクしてるのにか？
痛い漫画家なんか手塚◯虫や赤塚◯二夫から脈々といるのに女漫画家アンチってなんなんだろう？ 芦原先生はなぜ自死しなければならないほど追い詰められたのか。
その具体的な経緯に一切触れずに「編集者はやることやってました！」
５Ｗ１Ｈが一切ない空虚な言い訳と開き直り。
これで済むと思うなよ。 編集部は悪くないって言ってるよね
小学館は悪くないとは言ってなかった
その編集部のコメントを追認する事によって小学館は小学館全体が悪くなかったと言ってる
だったらなんで芦原先生が修正に追われて最後脚本まで書かされたの？
なんでブログとXのコメント削除したの？
なんでダムに向かったの？ 森川ジョージに失望した。
芦原先生が追い詰められた経緯を明らかにしなければ、作家、出版社、テレビ局の構造が解明出来ないだろ。
編集部のこの雑文はなんなんだ？
情緒に訴えるだけで、何ら事実関係を明らかにする気さえ感じられない。
こんなお涙頂戴な茶番に騙されんなよ 「事件は現場で起きてるんだよっ!」てことだろうけど
メディアミックス担当部署の見解をださなきゃダメでしょ
出ないだろうけど 小学館の社員は漫画部門をバカにしてるから
雑魚社員がなんか言ってるｗくらいに思ってるんだろうな 編集が出した声明の内容もなく作家の賞賛だけ連ねられてもなあ
片手落ちの記事だ 小学館、経営も現場も今までの評判が悪すぎて
「現場は頑張ってます！」って当事者や利害関係者（所属漫画家）が言っても
正直簡単に信用できないんよな
そもそも、その利害関係者すら騙されてるんじゃないかって
危惧すら感じるレベル >「著作者人格権」という著者が持つ絶対的な権利について周知徹底し、著者の意向は必ず尊重され、意見を言うことは当然のことであるという認識を拡げることこそが、再発防止において核となる部分だと考えています。
周知も何もこんなこと綱領のど頭にくる当たり前じゃないの原作者＝神
テレビってほんと怖いね 編集部に事実関係の調査把握は無理だし、そもそも立場と権限がないでしょ？
突き放した上層部の最初のコメントよりはマシだけど結局編集部のコメントを小学館が追認しただけなのが現場
社の立場と権限において調査と真相解明をして再発を防止する事が出来るの権限者は小学館の役員達じゃん
例えば法務に関して編集部がどうこう言える訳無いんだし
もう芦原先生は帰ってこないしセクシー田中さんの続刊もない現実は変えられないから、真相究明と再発防止以外で芦原先生を弔う事はできないじゃんよ
お涙頂戴じゃあ自分達が救われるだけで誰も浮かばれない >>240
だから日テレと小学館になんらかの圧力をかけないと
いけないんだけど、ちょっと手がないんだよな 心ある編集者がいるなら編集者ごと小学館から移籍するべき。
変わらないよ会社は。 結局会社としてはテレビ局側のスタンスなんだろ、ダブスタで溜飲下げてるだけやんけ 脚本家は知りませんでしたごめんなさいと垢消し
編集部はちゃんと伝えて努力したが寂しいとお気持ち表明
小学館上層部は少女漫画女性漫画部門を矢面にしてダンマリ
芦原先生が連載と脚本抱えて疲弊することになった経緯原因出てないじゃん
何の解決にもなってない
日テレは第三者入れて調査、記者会見しろ >>229
スラムダンクもジョジョの作者のパクリも知っとるわ
末次由紀はパクリのパクリやん >>238
契約書に書く必要もない原作者が作品を産んだ時点で生じる絶対的な権利だしな
それを「そんな事は契約書に書いてません」と阿保な謎解釈する末端のスタッフが幅を利かせてるのが現状の出版、映像制作の現場だって小学館編集部が定義してるって事かな 漫画家にとって出版社は、美味しいビジネスパートナー
元々テレビ憎しで他人、出版社は大正義の身内 芦原先生にブログやXで攻撃すんなと圧力かけた奴は本当にいないのか？？日テレさんよ？
ドラマの監督にプロデューサー３人は何も言うことないんか？ 某小学館漫画がピ◯シブに描いた編集の内情ってリアルで起きてた事なのかな？ そもそも小学館側のチェック了承ありと明記していたものの、芦原先生だけに個人ブログとXで経緯説明させて1人で矢面に立たせたことや
契約違反な脚本修正作業で疲弊させたことに謝罪はないのか？ 本人は一番よく分かってるよな
お前が先生をダムに突き落としたんだよ 出版社とか編集部とかお気持ち表明ばかり…
事件の時間的推移を詳細に検証したり
責任の所在を明らかにしたり
関係者の処分
責任者の辞任
再発防止のガイドラインづくり
そういうことを組織としてすべきでは？
働く個人の命を守れないなんて、なにが大企業だ >>247
>契約書に書く必要もない原作者が作品を産んだ時点で生じる絶対的な権利だしな
これ改変しちゃダメっていう事じゃないぞ
原作者はいつでも同一性保持権を主張できるって事だから、契約書にちゃんと改変不可って条件を伝えてなければ今回の事のようになる
今回だって著作人格権があったから修正できたんだし、原作者は死んだ 著作人格権は当然で、それは小学館も日テレも百も承知
今回作者が死ぬ事になったのは、契約段階において原作者の意向や条件がどの程度日テレ側に伝わっていたか？という点が重要なのであって、
著作人格権は関係ない。今回だって著作人格権は守られたから修正された
全く今回の問題の答えにはなっていない >>2
お前は殴られないところからモノ言うことに慣れすぎだよ 言葉じゃ全く響かないので、遺族にお金で示してくれ。金額で判断するわ。 こんなコメントはガス抜きなんだからまともに取らない方がいと思うぞ こんな中身ない内容に称賛してる奴いんのかよ
なんか依頼でもされたんじゃね？ 芦原がブログでお気持ち表明したら芦原が攻撃されて謝罪させられてブログを消したことが無かったことになっている闇 まんがのげんばしっているが、担当編集変わっただけでネーム通らず掲載されんくなった
まじ担当ガチャあるわ
バクマンやね 結局は
テレビ側（放送局、改変脚本家）、出版側（原作者、編集者）
で庇いあってるだけの構図
テレビ側は視聴率取！原作なんて知ったこっちゃなくて、タイトルと前評判だけが欲しいクズ集団
脚本家は自分の手柄にしたくて改変しまくり、デカい面で私が人気作品にした！と殿様気取り
なら最初から脚本家なんて原作者編集側の人間がやればいい話で
他人にやらせるから改変されるんだよ
テレビ側は自分で一から作品書けよパクるんじゃなくて。 ガス抜きで逃げ回る体質なのかな？
山上信者のパヨク企業の中身がこれかあ こんな茶番で納得した気になっちゃう人間がいるのが恐ろしい 今回のように契約違反の改変が起きた場合の対応システムとか
著作権者人格権が行使されなければならないような事態になった場合のフォロー補償対応システムが一番再発防止に必要なのに
ただ努力します！じゃ何にも変わらないよ 自民党に「今回の件から原作者の権利の保護とかいってドサクサに紛れて同人の規制強化(原作者と出版社に金払え)すればお礼に献金ガッポガッポですよん」とか進言するやつ居たりして 俺たち頑張りました！
これからも頑張ります！
は？
は？
は？ >>257
契約書に改変不可条件が入ってなかったかなんて分かりませんよね
原作者によるリテイクが契約上認められるからこそ芦原先生はそれを行ったと取れます
しかし孤立無援になり疲弊しオーバーワークになり追い詰められたように見える
そこに問題点が隠れている
代わりの脚本家を希望されたようなのに間に合わなかったようだし
脚本家が協力しなければならない認識自体が最初からなかったようだ
サポートがどうだったんだ？となる
製作スケジュール自体も「首輪をつける」「管理をする」ために当事者を会わせない業界慣行も常にそれが適切か、抜本的な見直し必要 >>269
わざわざ編集局に声明を出させたこと自体が凄いことのように言われるのが逆に体質語るに落ちてんな
日テレのドラマ制作部や日テレ上層部は何もないんか？ 結局みんな本心で思ってるんだよ
「何も自殺しなくても…」って
そして死んだ人間の恨みにいつまでも取り込まれてられない
みんな生きてるんだから
この件で小学館のあの声明や漫画家の対応を否定してる輩が思ってるんだから
人が死んだんだならお前らはそれ相応のマイナスをみんな受けろ
と思ってる破滅を望んでる奴ら 原作者の意向を伝えた？
誰が？誰に対して？いつ？どのような手段で？伝えた具体的な内容は？相手方からどんなフィードバックがいつあったの？
実際原作者はどれほどの時間身を削ってタダ働きしたの？
原作者の健康状態は確認していたの？
原作者はなんでブログを削除したの？
お前が原作者をダムに突き落としたんじゃないの？ 闇営業の時の吉本茶番と同じような構図だよな。
会社(上層部)はたいして変わりませんけれど、現場は頑張っていますよスタンス。
漫画家が納得しているのは、これ以上巨大組織と戦っても無駄だと分かっているから落とし所を見極めて退きたいんでしょ。 北川みゆきっていうのが知らない人だったので検索したらあかほりさとるの奥さんだった
スケールの小さい冨樫武内ペアみたいな感じか
ビックネームで反応してるの講談社系ばかりなのがね >>259
末次がその人を殴るんか？
殴れるんか？ >>16
仕事なんてそんなもんじゃね？
他の業種でも契約終わったとこにひんぱんに連絡なんてしないでしょ >>240
同意
編集部のコメントでは結局何も解決してない
日テレと小学館が第三者機関立てるべきなのは変わってない 単なる火消しのポーズにしか見えない。これが編集者が自発的にやったというなら外向きでなくこないだの小学館の血も涙もない発表にこそ噛みつくべきだろ 文章力は少なくともどの脚本家より上そう
代わってあげられたら一番良かったのにね 日テレと小学館は第三者機関による調査を絶対にしないだろ
なんせ原作漫画ボロ儲け集金システムは現状が理想形で完成されてるから あららw
漫画家連中は、小学館の編集の声明を評価する声も上がってるのにw
５ちゃんのバカどもは、ひたすら小学館が悪い、こんなものは改竄された声明だ、自己保身だと、叩くだけwww
騒動を利用して日テレや小学館を土下座させて、優越感に浸りたいだけだからな、こあこのバカどもはwwwwww 勝手に変える松潤家康みたいなジャニーズ脚本とかできなくなるしな
なかなかジャニーズ脚本に延焼しないね
原作者 ＜ 脚本家 ＜＜ ジャニーズタレント チョロいなぁ
脚本修正作業どころか脚本作成をやることになったことに疑問も持たず
「原作者にやりたいようにやらせてました。良い内容ですよ」で締めているようなものなのに 末次先生の言葉通りだろうな
漫画家と出版社との個人対組織の関係はそれこそまんが道の頃から戯画化されたり洒落にならないニュースになったりしながら語り続けられたもので、こうも明確に人が死んで大騒ぎにならなきゃまともに権利を尊重することができないのか、そしてこれから本当にできるのかが問われている
現場の造反めいた声明だけど、そもそも現場に本当に良心と力があればこんなことにはなっていないわけで、額面通りに受け取ってよかったよかったとはならん そんな事より一歩いつまで続くんだよ
一歩引退して復帰して俺たちの戦いはこれからだENDにしそう 部外者からすると「そんなことを言うのにこんなに時間がかかるの？」ともやもやする文章だったけど
すでに期待値のハードルが下がりすぎてる関係者からするとこれでも「よくやった！」となるらしいな なんだかんだちょろいな
現場が頑張ってもダメだったからこうなってるのに >>1
>「ちゃんと編集さんは動いていました。全て伝えていました 頑張る姿を見ています。芦原先生を守っていました。」
それはどうかな 本当に守ってくれたのか？ 相沢友子ら脚本家仲間の陰湿なイジメに「それは違います！」と援護凸レスしたり 芦原さんの最後のコメントに「いや先生は謝ることありません」とかばったりしなかったじゃないか それでいて亡くなってから「先生さびしいですぅ〜」って これで泣く漫画家さすがにチョロすぎるよ もはや勝手にやってろって感じ
出版社がテレビ悪者にして終わりか？
お前らが何でもかんでもメディアミックスしまくるせいだろ 泣くのは早いだろ。
今の段階では口先だけだ。
実践されて、徹底されて
から泣けよ。
こいつら約束破って今みたいなことになってるんだから。信用問題だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
