脚本訂正させたり最後は自分が書くような芯の強い人間が制作に対するゴタゴタなんかて自殺するわけないんだよ
結局何が決めてになってしまったかと言えば自身が脚本手掛けた最終話に対する酷評
それで色々なモノが崩れてしまった
良かれと思ってやってた脚本へのダメだしや訂正も自分が間違っていたと自責の念に苛まれてしまった
原作の漫画を描く意味も見出せなくなってしまった