さてこの脚本は…🤔
■2023/08/31 芦原氏コミックスより
「原作から大きく逸れたと私が感じた箇所はしっかり修正させて頂いてるし(恐らくめちゃくちゃうざかったと思います…)」
「恐らく8話以降に収録されるはず」

■2023/12/24 最終回放送日
相沢氏のインスタ(原作者のタグ無し)より
「経験したことのない事態で困惑」
「残念ながら」
「9・10話を書いたのは原作者。誤解なきよう」
「脚本家の存在意義」「苦い経験」
「どうか今後同じ事が二度と繰り返されませんように」
http://imgur.com/eZ6FCzH.jpg


■2024/01/26 午前05:35 芦原先生のブログより
ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」
「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいたせていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です
ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました

「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、
その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、
それを小学館サイドが「当初の約束通りに」
と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています

最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」
との指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました

■2024/01/26 午後07時頃 相沢氏が矢田亜希子氏のインスタにコメント
「ごめんアッコちゃんが可愛すぎてバーガーに目がいかない笑」

■2024/02/08 相沢氏の白いインスタより
「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」
「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」