苦節十数年でやっとの思いで主演女優になったのに
原作者の一存で初主演作DVDがお蔵入りで女優のキャリアが無かった事にされるってあまりにも酷過ぎる

脚本家もいつも現場に通って演者たちのこと考えながら
一生懸命書いた脚本をぜんぶ原作者にNGにされてクビにされたら
現場の演者たちは脚本家を庇うの当たり前

原作者だったら何をやっても良いの?
そういう想いがインスタのツーショット写真だったんだと思う

原作者「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい。」
こういう原作者の真摯な想いに寄り添ってそっとしておくのが原作者への真の弔いになると思う