本来は担当と編集部と出版社は作者側に立って、TV局と制作陣と交渉しないとダメなはずだけど、
TV局とドラマ制作陣側に立って、個人の原作者を責めて自死に向かわせたような気がしてる。
「貴方のわがままで費用が余計にかかった。DVD発売できないとドラマの製作費回収できないんですけど」
「TV局と揉めちゃったから、他の漫画作品のドラマ化も難しくなりましたよ。貴方のせいで、わかってます?」
とか言われたんだろうか。