【セクシー田中】 河西弁護士「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されてる」「制作と原作者のトラブルに脚本家が巻き込まれた」★5 [冬月記者★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/10956fe462a2dea7fad1d35d70866091aee806a9
河西邦剛弁護士 「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されて…それは違う」 芦原妃名子さん急死
芸能やエンターテインメント法務に詳しい河西邦剛弁護士(39)が31日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。
ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報をめぐり、制作側との間に起きた問題点を解説した。
芦原さんは、昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者。29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。
26日にSNSで「…田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。
その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」としていた。
河西弁護士は「前提として、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されて、世の中では捉えられている可能性があって。だからこそ関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある。それは違うと思います」と指摘。
「原作者の芦原先生は制作サイドに、当初から漫画に忠実に再現してほしいであったりとか、そもそも漫画が未解決で完結していない。そこについては、ドラマについても自分自身が携わらせてほしいと当初から再三伝えていたようで、制作サイドもそれでいいよと言っていた。ところがだんだん制作側と原作者の芦原先生の間でトラブルが生じて、そこに脚本家の先生が巻き込まれてしまったと。そういう状況かなと思います」と解説した。
また、原作者の権利として同一性保持権(著作権人格権)が定められていると紹介。著作物の題号(タイトル)、内容等を勝手に改変させない権利があり、著作者のみに専属し、譲渡できない。著作者の意に反した改変だった場合は権利侵害になることもあるという。
芦原さんは権利の主張はしていなかったとみられるが、河西氏は「原作者の権利は非常に強い。二次利用から四次利用まで、どこまでも原作者の権利は戻せることになるので、製作サイドとしては許諾をとっていくことが必要。ドラマ制作特有の誓約というもある。例えばキャスティングをどうするか、全部を10話に落とし込んでそれぞれ起承転結をつけないといけないとか、スポンサーの意向もあったりとか原作者の意向を反映させたくても板挟みというか両立が難しいというのが現実問題としてある。そこの調整がうまくいっていなかったのではないか」と述べた。
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706739999/ 公の場で他人を攻撃したら自分に返ってくるのは当然のこと 制作と原作者が揉めて、脚本家に火の粉が飛んだのかもしれないが
それにキレて原作者に火をつけにいったのが脚本家やろ 発覚した原因が脚本家の暴言だったってだけで、根本の問題は制作と原作者のトラブルで間違ってないやろ
日テレのプロデューサーが脚本家と原作者の間を取り持たなかったのが全ての元凶だし 脚本家叩いてるネット民も芦原を自殺に追い込んだネット民も同罪
諸悪の根源はネットの攻撃だからな ヤフコメ今まで見たことないくらいの勢いでいいね増えてるね
とうとう16万人超えちゃった
こんなのちょっと記憶にないし前代未聞かも
日テレはこれらネットの声にどう向き合うのか注視しておこう
https://news.yahoo.co.jp/articles/1eac9751696a84c69c23831937a098401cba1637/comments
芦原先生がいきなり告発したかのような報道が散見されますが、そもそもの発端は脚本家の相沢友子氏のインスタ投稿です。
自分と出演者達との写真を載せながら「脚本も書きたいと言う原作者たっての要望」「苦い経験」「どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように」等と投稿。
脚本家仲間達は芦原先生を素人呼ばわりしたり、脚本家には尊厳があるが漫画家には無い等と誹謗中傷。(先生が亡くなった途端に全員鍵垢または垢消し逃亡)
脚本家のあのような投稿に対して、先生はご自身が脚本を書くことになった経緯を非常に丁寧に説明されたんです。
ドラマ公式SNSは芦原先生が手掛けた最終2話への批判コメにばかり「いいね」していたので制作側は脚本家寄りなんでしょうね。
芦原先生を誹謗中傷していた脚本家や日テレ側が、自分達を誹謗中傷するななんてよく言えますね。
共感した 16.2万 巻き込まれたってその脚本が問題だから原作者がモノ申してるんだろ?
1-8話を何度も手直ししてる時点で脚本家もまともに対応できてないやん 【テレビ】有働由美子アナ、日テレ『news zero』 芦原妃名子さん訃報に頭下げたまま言葉出ず 「誠実な調査が必要」「原作者尊重は当然」 [冬月記者★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706759657/
有働由美子さんからの苦言きました 巻き込まれたのかー
許した!
今日も人を許してメシが美味い! 組織対応の問題なんだから、上層部出てこいハゲとだけ言ってたら良いと思うねんな
脚本家もSNSで煽りと取られかねない迂闊な発言しとるけど、根本的には日テレの制作体制から出た騒動やから
報道がそういう形になってないからめっちゃモヤモヤするわ 脚本家が走ってる車に飛び込んだ形だがそれは交通事故に巻き込まれたというのか? 仮にも弁護士を名乗るなら
事件の詳細も精査せずに
軽々しくコメントするなよ、って話だな かなと思います。じゃねーよ、何を知ってんだよこいつが😡 海外も動き出したし、この弁護士は記事ぐらい見たらどうかね こういう問題は起こりうる問題なわけで
あまり減点主義だと誰も何もできなくなってしまうわけで
失敗をどう生かし、今後より良くするかは脚本家の言うとおりだな
ただ、脚本家は問題が原作者にあると思っていたようだが
そういう外に問題を擦り付けがちな人のよくある行動傾向についてもそれを客観処理する能力が日本人は経験不足だな
減点主義で失敗しないことしかしようとしないから 脚本家のインスタも「日テレから自由にやっていいと言われたのにイチャモンつけられた」と日テレの二枚舌前提ならあの内容になってもまあ分かる気がするが、それでも明らかに原作者にケンカ売ってた内容だからな 脚本家のインスタがなければまたテレビ局が原作を改悪してる
原作者が可哀想で終わってたのに 原作者は対立してないんじゃないの
一方的に敵視されてただけのように見えるが 制作と原作者のトラブルって表現している時点でなあ
さも原作者に落ち度があるみたいな言い方って凄いな 脚本家は原作を批難する様なことを発信した時点でも原作者が最初に出してた「条件」の事を知らなかったと言うなら、
「制作」がそれをちゃんと公表して非を認めて脚本家を庇ってやればいいのに。
というか、嘘でもそういうストーリーにしていいぐらいかな、とすら思う。
少なくとも脚本家と「制作」の間ではwin-winになると思うねんけどな。 >>20
「ひるおび」は台本があるワイドショーだからな
出演する方が悪い さいしょに投稿したの脚本家なのに守られすぎてて怖いよ
大物スポンサーの娘かなにか? 御馴染みゴミ御用聞きによるミスリード
放送に乗せる前に事の発端ぐらい調べろよ、ゴミ地上波 確かに制作と芦原先生のトラブルだけどこのトラブルの元はホリプロと脚本家だろ >>1
まるで、脚本家が
「制作者側」じゃねぇみたいな言い草だなw
お抱え弁護士は黙ってろ! >>35
そのキッカケはドラマ化するなら内容は変えないっていう約束を制作側が反故にしたからだけどね >>37
テレビ局だからねコネか枕かしらんがきちょまんなんだろ 誰に責任取らせるか遺書の内容を必死に探ってんだろうなぁ
おぞましいわ インスタ一つ切りとっても相当陰湿だと思うけどな
どんな事情があってもあれは公開イジメに近いと感じた >>7
この弁護士も何かの作品の脚本手掛けてるはずなんだよ もしかしたら脚本家仲間で繋がりがあるかもね でもコイツこんなこと言っちゃったら弁護士としての実力を日本全国民に疑われちゃうじゃん 脚本家のインスタが無かったことにされて
芦原さんが一方的に苦言コメントを上げた
ようになってるよねマスゴミ。 芦原先生はケンカしてないよ。
ただただ自分の大切な作品を守ろうと必死だっただけ
多分作品でなく自分に向けられたものなら耐えたと思う
我が子同然の作品だから脚本も納得せず戦った ことの起こりは「原作者の要望で脚本から外された…こんなことが二度と起きないように」
というようなこ脚本家がSNSに書き込み
それに対して原作者がそれにいたった経緯をSNSで発表したんじゃないの?
これで巻き込まれたはおかしくない?
それとも俺の知ってる経緯が根拠の無い捏造なの? これがかつて日本最高の弁護士とまで言われた人の見解だとしたら悲しいな 誤解もクソもねーだろ
どう見たって最初の火種や先制パンチは脚本家だろ 川西くんはどういう立場で事実関係らしきものを述べてるの?関係者に取材したって事?まさかそんな事する訳無いよね。この人何屋さん? まあ自殺にまで至ったのにはSNSでの経緯公開の後に
人格攻撃みたいな決定的な出来事があったんだと思うよ
それを脚本家がやったのか日テレなのか小学館なのか
関係者は絶対に喋らないんだろうけどさ 脚本家が言い出したんじゃなかった?
なんですり替えんの >>1
ちゃんと時系列整理してから喋ってほしいんだが
テレビで言うとそれが真実になりかねんのよ 小さいプロジェクトならともかく普通は脚本なんて色んな利害関係者の口出しを踏まえて調整して書くもんだろう
なので脚本家はサンドバッグでもあるけどバリアーでもあるので原作者なんかよりもよっぽど大切なお仲間だよ SNSでお気持ち表明して許されるわけがない
これこそネットリテラシーいわゆる慣習法 脚本家なんかオリジナル以外は評価されないのは当たり前やからな
オリジナル書いてない脚本家で有名なやつなんかおらんやろ 出しゃばる原作者なんて連れてくるなの格上スタンスだからなwwww >>73
1月下旬にバズった後に何かしら関係者の間であったかもしれんね 弁護士は自分でなにか作ったことないからな、コメントが頓珍漢だわ
クリエイターが必死に作り上げたものに対して何でもしていいと思ってる連中が悪いに決まってんのに 最初はそれで合ってるよ
脚本家のインスタあたりから色々おかしくなった 374 社説+で新規スレ立て人募集中 sage 2024/02/01(木) 02:54:36.36 ID:NQmyk+DI0
芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会
https://era-japan.org/
>共同代表理事 河西邦剛(レイ法律事務所、弁護士、東京弁護士会所属)
どいつもこいつもテレビ村お仲間擁護ばっかり見苦しい 弁護士の人らは原作者の主張通りの契約があったと思ってないからこういうコメントになるのよ 誤解しているのは経緯を知らずに語っている弁護士先生じゃんか この弁護士が何処から情報もらって話してるかが分らんことにはね wiki抜粋
河西 邦剛(かさい くにたか、1984年8月29日 - )は、千葉県船橋市出身の日本の弁護士(東京弁護士会所属)[1]。
レイ法律事務所の統括パートナー弁護士[2]。法務博士。日本エンターテイナーライツ協会共同代表理事[3]。
レイミュージックエンターテインメント代表。芸能プロダクションELBS Entertainment所属[4]。
芸能界における法律問題(移籍トラブル・誹謗中傷)やエンターテインメント(映像制作・ライブ・著作権)を主要な業務分野とし、
メディアからはエンターテインメント(エンタメ)弁護士として紹介される[5]。芸能関係の訴訟において著名であり[6]、
アイドルの労働者性を認めた判決を連続して獲得[7]。アイドルグループ『Revival:I』 のプロデューサーであり、
地下アイドル業界をテーマにした舞台脱獄女子のプロデューサー[8][9]。
また、盗撮事件等の刑事事件を扱っており『犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ』(TBS系列)に出演するとともに、
漫画 『盗撮ハンターにあってしまった』[10] の脚本を手掛けている。
そして日テレ番組への出演も結構記載あり。こやつ利害関係者と判断してもよかろ? 原作者とその他の作成側には利害の不一致があるわけで
その妥協点を取れなかったのは傲慢なのか能力不足だったのかスケジュール的に問題があったのか
人選に問題があったのか
そういうことが大なり小なり重なり合ってしまったんだろうか
そこで起こった軋轢の処理を企業側がうまくできなかったのも事実だな
でも全くミスしない人生なんて誰もできないからなぁ
そういうことを徹底的に叩くのは問題だよ とりあえず脚本家のSNSと
いろいろな掲示板に書き込まれた原作者批判の書き込みは誰が書いたのか
これをハッキリさせれば全ては解決に向かうんじゃないのか?
原作者への嫌がらせや誹謗中傷をやった人間が暴かれれれば
何もいろいろ考察する必要もないもんな 結局テレビ局側が原作ありの作品に頼り過ぎてるからろくな脚本家が育たない(脚本家が育たないから原作ありに頼るかも)
そして一部の自己顕示欲を満たそうとする脚本家がいるからたちが悪い なんで脚本家のインスタをスルーするのかねwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています