たいてい、
円融天皇 ⇒ 後円融天皇
醍醐天皇 ⇒ 後醍醐天皇

みたいに、先人の住居や理念・業績に敬意を払って「後〇〇天皇」が出るが、
花山天皇だけは誰も真似したくなかったので、歴史上「後花山天皇」はいない。