【調査】今、世界で最も人気があるスポーツはなにか…トップ10のランキング★3 [王子★]
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今回は『Sporting.blog』から「世界で最も人気があるスポーツのランキング」をご紹介する。
■10位：競馬＆馬術
ファンの数：20億人
競技者数：不明
競技者として馬術や競馬を行っている人数はあまり多くない。特にアッパー層で馬術競技は人気があるものの、それほどポピュラーとは言い難い物がある。
ただ競馬としてのスポーツ、さらにそれに伴うギャンブルとしては各国多くのファンがいう。特にイギリス、フランス、日本、アメリカ、オーストラリアに加えて最近では中東地域でのファンが増加しており、多くの資金が流入している。
そして馬は世界的に人間とともに生きてきた動物であり、地球上でみれば「120人に1人」が馬を所有しているという統計もあるそうだ。
結果
10位：競馬＆馬術
9位：ボクシング
8位：ラグビー
7位：バスケットボール
6位：卓球
5位：バレーボール、ビーチバレー
4位：テニス
3位：フィールドホッケー、アイスホッケー
2位：クリケット
1位：サッカー
全文はソースで
2024年1月16日
https://news.livedoor.com/article/detail/25705077/
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705395858/ 野球はスポーツじゃなくてただ金儲けするためのビジネス 四大でもアメフトと競るけど、ホッケー＋バスケの倍くらいの市場があるのに、どういう集計なんだろ クリケットとホッケーはほぼインドだけ
日本も人口もっと多けりゃ野球がここに入った サッカーアジアカップの参加国が24
野球のアジアカップみたいなのの参加国は4 >>18
野球はアジアカップ（日本・韓国・台湾・オーストラリア）と北中米カップしかない スポーツ見て熱狂するってことがないからクライミング競技みたいなのをボケーっと見るのが好き 大谷ひとりに野球人気を背負わせ過ぎると
大谷が去った後に急に熱が冷めてしまわないかと心配 ジョギングする人とか世界中にいるのでは。観客動員数みたいな物だけを指標にしてるのかな 日本の三大スポーツと言ったら、三つ目は何が入るんだ？ 11位は麻雀だな
中国だけで競技者が10億人はいるから 大谷ってやきうだっけ？
そら世界中の誰も興味ないわな クリケットの仲間と称して野球が付け足されるかと思ったけど
案外まともなやつが書いたんだな 大谷がーはただの芸能界の馬鹿騒ぎであって野球の盛り上がりじゃなかったからな
だから全く野球は人気にならなかったｗｗ世界でも日本でもｗｗ
ロナウドも大谷なんて知らないと言ってたし、野沢直子もアメリカでは野球なんて全く人気が無いと言ってたｗｗ
アメリカで人気なのはアメリカンフットボールとバスケで、野球なんて日陰の存在だってｗｗ >>24
そこは心配しなくていい
大谷が引退した野球は
羽生が引退したフィギュアのようになるだろう
安心してくれ ホッケーそんな人気なのか！？
アイスと陸ホッケー混ぜるのはずるい気もするけど >>24
既にそうだろ
普通の人はとっくに引いてる >>25
ソース見たらわかるけどファン数と登録競技者数の集計を基にしてる
ただ、数の多寡の順になってないのでファン数と登録競技者数それぞれに重みづけしてる感じ
https://i.imgur.com/1vqJMi3.jpeg >>24
大谷のピークは2023年であのようなスイーパーは二度と投げられなくて二刀流として話題のあるシーズンは終わったよ クリケットなんて見たこともないな
大多数の外人から見た同様な存在が野球なんだけど 興行マーケット無視しても無意味なんだよ
プロスポーツってどれだけ稼げるかだから
アマチュアスポーツならやっている人の規模で良いとは思うが
5億人みていますけど一人1ドルしか払えませんだとマーケット規模は5億ドル
5000万人みていますけど一人1000ドル払うのならマーケット規模は500億ドル
大谷翔平が巨額のマネーを受け取るのは後者のビジネスモデルだから 野球はアメリカと日本ぐらいなのに全スポーツ中最高年俸の選手を輩出した
結局サッカーって南米とかアフリカの人口の多い貧困国で人気だから世界的に人気ってだけなんだよな
そう考えると世界での人気とか意味ねえな
主要大国で人気かどうかが重要 焼き豚お爺ちゃんの断末魔を聞きながら飲むコーヒーが美味いw >>1
大元の記事
The 10 Most Popular Sports in the World: By Number of Fans and Participants
https://thesporting.blog/blog/the-most-popular-sports-in-the-world
判断資料は以下の３要素
・ ファンの数
・ 競技の参加者数（馬の数）
・ 主要大会の視聴者数
☆やきうが圏外の理由
・ 主要大会の視聴者数が５億人しか居ない
・ 競技人口が圧倒的に少ない
（あくまでも記事ではそう言っている）
事務所がイングランドにあるメディアなので、まぁそうかと >>39
大谷の年俸は2.9億ですよやきうおじいちゃん >>39
何いってんだこいつ
そのアメリカで人気無いんだろうが >>35
それは余り関係ないんだよ
やったイメージが残れば商品価値は残る
サッカーのゴールとかでも同じ
そして今年の大谷翔平の企業契約金が75億円と言われている
その他にグッズからの収益（メジャーは肖像権が選手個人に帰属する）等も有るし
イメージから更に起用したい企業は増えるので副収入で年間1億ドルいってもおかしくない >>44
有るよ
米国って幾ら稼いだかってプロスポーツ選手の指標になるから
NFLでもNBAでも大谷翔平はスーパースターだよ クリケットはＢＢＣとか海外の報道番組でたまに見るけど全く意味が分からない
アイスホッケーの選手みたいなバッターと、玉投げオジサンが対決する構図は野球っぽいけど
投げるボールはストライクゾーンじゃない
そしてワンバンした悪球を板でべしッと打つも打者は走らない
打ち損じのファールボールみたいなしょうもない打球を周りにいる球拾いの人が取って勝ち誇る
何だあれ？
野球も世界では謎のスポーツとして見られてるんだろうな やきうはアメリカですら人気ないからな
そこが痛いところ 野球はスポーツとは違うからこんな下らないランキングには上がらない 大谷がいなくなったら、適当に夏の甲子園に出た選手を担ぎ上げるから問題無いよ ☆ファンの数
３５億 サッカー
２５億 クリケット
３５億 陸ホッケー＋アイスホッケー
１０億 テニス
９億 バレーボール
８億７５００万 卓球
２２億 バスケ
５億 ラグビー
４億 ボクシング
２０億 競馬＋馬術
５億 やきう（※ただし視聴者数ベース）
当然掛け持ちあり クリケットは日本人に向いていると思うがなぁ
野球大国だから流行らないか >>43
序でに言えば今年大谷翔平が怪我をして引退せざるをえなくなっても総額7億ドルは支払われるのがメジャー契約だよ
他に細かい話になるけど年金が62歳から現状で2700万円年間で支払われる
それが出来るのはマーケット規模が馬鹿でかいからだよ >>52
スポーツというには運動量少ないからな
なのに食べる量は他のスポーツ選手以上 日本は
メッシよりバース
レアル・マドリードやバルセロナよりヤンキースやドジャース、エンゼルスのほうが認知度が高い国
アメリカで野球が滅んでも日本人だけは野球を見続けると思うわ >>56
アメリカがすごいで終わる話
野球関係ない >>49
・ 打者の後ろの積み木をワンバンで破壊したら即アウト（ノーバンはダメ）
・ フライを獲ったらアウト、走っている途中でタッチされたらアウト
・ ただし、打ったら「走らない」を選択できる、その場合はファール扱いで投球やり直し
・ ２箇所ある積み木から積み木まで打者と走者が両方とも走り切ったら１点（片道ごと）
まぁ早い話、クリケットはこんなルール >>39
年俸
クリロナ 305億円
ヘボ谷ショボ平 2.9億円
wwwwwwww >>48
年俸
クリロナ 305億円
ヘボ谷ショボ平 2.9億円
wwwwwwww そらよしんば二位だったとしてもサッカーが一位やろ。 >>52
野球はゲートボールとかボーリングとかと同じカテゴリーに入るんかな？ >>31
ならないならない。コアコアうるせーお前らの大好きな松本人志は終わったけどなwww >>47
不人気だから競技人口を水増しして自分を大きく見せて心を慰めるんじゃないかな
その水増しをそのまま使ってランキング作ってるけど >>49
正直、日本人から見ても結構謎の多い競技だけどな >>54
このファンの数すらどうやって出したか不明だけど
この数字も順位と全く関係ないのはどうなってんだ >>61
追加
・打つ方向は３６０度、フェンスを超えたら6点、所謂ランニングホームランみたいになったら4点
・11人でやるけど基本2人1組で攻撃する、だから最後は一人になっちゃうから10人アウト（ウィケット）になったら攻撃終了
・これが延々と続いちゃうことがあるからよく三日間かかるとか言われる、今は200球で終わるのがWC含めた主流だけど、五輪に申請したのは20球で交代するもの。だからかなり短縮される ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から2023年まで18年連続で総合格闘技に連敗中（PPV価格は、UFC「80ドル」、ボクシング「75ドル」とUFCの方が高額）
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
2021年 730万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2009年 360万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件 ←メイウェザー引退
2016年 173万件 ←以降激減
2017年 260万件
2018年 142万件
2019年 194万件
2020年 135万件
2021年 403万件（その内YouTuberの試合が170万件）
2022年 216万件
2023年 419万件（その内YouTuberの試合が66万件） 総合格闘技・ボクシング SNSフォロワー数比較
インスタグラムフォロワー数
・UFC 3917万人（総合格闘技）
・トップランク社 200万人（ボクシング）
・PBC 129万人（ボクシング）
YouTubeチャンネル登録者数
・UFC 1730万人（総合格闘技）
・トップランク社 248万人（ボクシング）
プロモーターツイッターフォロワー数
・デイナ・ホワイト 641万人（総合格闘技）
・オスカー・デラホーヤ 95万人（ボクシング）
・ボブ・アラム 8万人（ボクシング）
専門メディアツイッターフォロワー数
・MMA Fighting 135万人（総合格闘技）
・MMA Junkie 111万人 （総合格闘技）
・Boxing Scene 31万人 （ボクシング）
・リング誌 13万人（最も権威のあるボクシング雑誌）
日本の専門メディアツイッターフォロワー数
・ゴング格闘技 7万人（総合格闘技）
・ボクシングビート 4万人
名物記者ツイッターフォロワー数
・アリエル・ヘルワニ 137万人（総合格闘技）
・ダン・ラファエル 28万人（ボクシング）
総合格闘技の圧倒的勝利 >>72
＞20球で交代するもの
ごめんまちがえた、20×４で80球ね >>71
これに競技人口と主要世界大会の公表視聴者数の要素が加算される
クリケットは南アジア圏（とくにインド）の視聴者数バカ高いからそこで稼いでる 競輪って長く安定して稼げるのになんでマイナーなの？ 野球とかいうクソマイナー競技に精を出してる日本人は馬鹿 >>71
ホッケーとアイスホッケーは競技人口書かれてないが
そもそも視聴者数も含めてのファンの数なのでは
ファンの人数出せば済むはず やきうだろ
毎日大谷大谷やってるやきうだろ
おかしいじゃないか 野球みたいなのごり押ししてる日本さん
落ちぶれるわけだ😭😭😭 バレーボールてランク上位のわりには世界大会いつも日本でやってないか？
観客動員とレジャーでやるのとごっちゃになってるのかな >>24
べつに背負わせてない
逆に大谷がうざくて離れていった既存のプロ野球ファンが戻ってくるんじゃねえの？ Jリーグで言えばDAZNのサッカーでの試聴契約だと判断されているのが約40万人だと
要は金を払ってみているのがせいぜい50万人程度という事
これではプロスポーツとしての興行は本来無理
DAZNの目論見だと日本のサッカーマーケット規模は3200万人だと考えていたとの事
サッカー人口とか偶に代表戦観るレベルでは結局興行としては何の役にも立たない
スポーツ人口とスポーツマーケットは全く違うので
全アフリカと全南米合わせても興行としてのスポーツマーケットは米国には遠く及ばない
将来は解らないけれども現状はこれが現実
クリケットも旧英国領とかで盛んでもプロスポーツマーケットとしては殆ど無視出来る規模
乗馬とかに至ってはマーケット自体が存在しない >>77
選手年俸みればマーケットが小さいのは解るだろ >>1のランキングは捏造！
テレビで世界中がオオタニに夢中って言ってたからな >>1
ちょいちょい金の話ししてる奴おるけどサッカーより金稼げるんなら何故世界中で競技人口増えないんだぜ？
人気無いから？知名度無いから？名誉も無いから？ダサいから？ やきうは世界中で人気がない
WBCなんて世界中の誰も興味ない
これただの事実だから
焼き豚のおじちゃんたちも素直に認めればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
