【芸能】のん、スモーキーなピンクワンピを着こなす姿に「大人の魅力がすごい」「品と透明感があって似合ってます」の声 [湛然★]
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のん、スモーキーなピンクワンピを着こなす姿に「大人の魅力がすごい」「品と透明感があって似合ってます」の声
2024年1月16日(火) 18時04分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2024/01/16/216018.html
のんオフィシャルブログ Powered by Ameba
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/RqJIzsl7cmxG8-cARbeaqilNLEDQQ0JFREdG/843617.jpg
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/843619.jpg
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/843618.jpg
https://www.rbbtoday.com/imgs/p/5Mv003Y5bG8YWlzdSjWJq4VMdEMsQ0JFREdG/843620.jpg
女優・アーティストののんが14日、自身のブログでスモーキーなピンクワンピース姿のショットを公開した。
同日、のんは「ハッピーニューアーツ」と題してブログを更新し、「日曜美術館ハッピーニューアーツ 今日20時から再放送があるよ」と宣伝。「これはそれのオフショット。宇野亜喜良さんの絵のイメージ」とつづり、白のタートルネックトップスにスモーキーピンクのワンピース、グレーのブーツを合わせたコーディネート姿を公開した。
そして最後は「スモーキーなピンクを町野さんが用意してくれました」と明かし、ブログを締めくくった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
《ハララ書房》 能年玲奈ももう31歳かあ
10年なんてあっという間だな
音楽活動してるらしいけど売れてるのかな ももいろ歌合戦でのももクロとのコラボでは、ももクロに混じっても違和感なかったな
見劣りしないどころかセンターもあり、くらいのレベルだった いくらネットで持ち上げてもテレビには戻って来れないんだよ なんか昔居た裕木奈江みたいだ
良いときはみんなして持ち上げてなんかあればいきなりみんなして批判して追い出すみたいな 口を半開きにする癖いい加減治らんのかな。アホの子にしか見えん。 >>5
そんな魅力あるんだったらソロで音楽活動しても売れないとおかしくね?音楽活動しても誰からも相手にされない時点で才能もカリスマもないという事に気づけよ。 >>18
テレビで干されているから、見つかってないというところも大きいと思う
ももいろ歌合戦で改めて気づいた人もそこそこいる感じだし >>20
まずももクロ自体が下火すぎてももいろ歌合戦とかいうのを見てる奴が限られてるから、そんなのに出ても見つかりようがない みんなに見つかってしまったのんは今年からバリバリ売れるだろう
今年の紅白の目玉になりそう 能年はゴシップ誌にリークして裁判でウソ認定とか色々やらかしてるから仕方ない ウソと認定はされていないよ
名誉毀損かどうかの裁判だから ◇騙されたと思ってこれを読んでみるといいよ
警察が告発者を精神障害者でっち上げて告発者潰しを働いている疑惑に関して
https://ameblo.jp/keisatsu-yabai2023/entry-12822115862.html
※前例 被害者・山崎兵八刑事−二俣事件の内部告発者。紅林麻雄の拷問取り調べと少年を犯人に捏造した事実を内部告発するも、警察と検察の手で精神障害者にでっち上げられて、告発を無効にされる。 のんはロックにこだわるな 単体アイドルでいける数少ないひとなのにな 残念
自分がやりたいことと、求められていることに乖離がある
素朴な歌謡曲でいい >>27
給与五万円だけで生活 経済的困窮状態→ウソ 給与含めて年360万円事務所が負担 あまちゃん放映後3ヶ月で20万円に昇給 ボーナス200万円
レプロに仕事を与えられず干されてた→ウソ 自分で蹴ってる証拠メール
レプロの社長にパワハラされた→ウソ 証拠も証言もなし出廷拒否
主要な争点はすべて文春敗訴
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/701/088701_hanrei.pdf
p26 下3段目以降から争点アイウの真実性判断 芸能界追放 自分でやらかしたことですからね by 井上公造 >>25
それとテレビからの締め出しは全く関係ないよ
みんなわかってても言わない芸能界のルールを破って独立しようとしたからだよ
今の時代だったらまだよかったけどあの時はまだキツかった 一般的に、記事が「事実無根」であるかを争って、裁判に発展することはままある。だが今回の裁判には、異例の事実があった。以下は4月19日、判決、また即日控訴を受けて、『週刊文春」編集部がホームページ上に公開した弁。
《本件記事は、能年玲奈さんご自身の告発に基づき、掲載されたものであることを、裁判の場で明らかにしています》
なんと、記事の「ネタ元」の一人は、のん本人だったのだ。 >>31
ウソとは認定されていない
朝ドラ撮影中に月給が5万円だったことは事実であり、二審で賠償金が1/3減額されている
ちょうど3つの争点のうちのひとつがひっくり返ったと考えると計算が合う 今年こそは地上波のドラマに復活できるのかな?
民放に出られないのはまだしもなんでNHKのドラマにすら出られないのか不思議すぎる
NHKはバーニングなんかに忖度する必要無いだろうに >>37
《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は
減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。
9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。
まさにその通りとなった。「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついたという理屈になります」(同) >>40
どこが書かせたかはどうでもいい
記事がおかしいなら論理的な反論をどうぞ >>37
2015年に記事が掲載された時期はすでに2年前から給与20万円に昇給ボーナス支給済み 記事によりわざと印象操作したのは明らか
それで文春敗訴 >>41
名誉毀損裁判に勝ったから記事はウソだと証明されたー、というのは間違った認識
被告が真実性を証明できなかった、までのことしか分からない 3つの争点のうち1つは覆すことに成功し1/3減額されてるなら計算通りだし
良かったじゃん。主張が通って
一方、残りの2つは認定されたということか。
で、松本の件で話題にもなってるが名誉毀損で660万円はかなり高額だな >>21
ももクロは音楽系番組は音事協絡みで出れないのでバラエティ出まくり方針に転じて知名度は高止まりしてるんだが
そもそも歌合戦もももクロではなく豪華参加メンバーでバズってた訳で視聴者はかなりある >>43
判決文
摘示事実アからウまでが真実であるか(真実性),また,被告らにおいてこれらを真実と信じるについて相当の理由(相当性)が
あったか否かについて検討する
小括
以上によれば,本件記事のうち摘示事実アからウまでを摘示した部分については,いずれも真実性及び相当性を認めることができない。
したがって,その余の点について判断するまでもなく,上記部分については名誉毀損が成立するというべきである。
被告らは,報道機関としての使命を忘れ,報道しようとする内容が真実であるか否かについて客観的な見地から調査し検証することをおろそかにし,裏付けもないまま,単なる主観的な主張にすぎない内容を訴え流布させることを優先して,本件記事の報道に及んだものと断ぜざるを得ない >>46
名誉毀損裁判は事実でも名誉毀損認定される
虚偽かどうかを認定するという目的はその時点でないのだよ やしろ:やっぱり文春は裏取りが大事なんですね?
松村:裏取りはめちゃくちゃ厳しくて、(記事によっては)毎週法務部のチェックを受けるんです。「本当に出して大丈夫か」と一言一句チェックされるので。
やしろ:(誤った記事を出してしまうと)訴えられますしね。
松村:そうです。私たちは、訴えられたとしてもちゃんと対処できるように「この文言には、こうした証拠があります」「こんな音声、写真があります」と、丁寧に作り込まれたものを(記事として)出しています。
https://jp.news.gree.net/news/entry/4347479
のん記事の裁判敗訴のせいで、告発記事は全て法務部の事前審査にw >>46
名誉毀損裁判で負けたからウソをついたという理屈はそもそも成り立たない
ただし「特例」として、その情報に公共性や公益性が認められた場合、被告がその情報の真実性もしくは真実相当性を証明することができたら免責されることが出来る
この裁判もそのケースだった
しかし、ここで真実性のあるなしを検証する目的は、あくまで被告の名誉毀損を免責出来る「特例」に該当するかどうかの判定のためであって、記事が虚偽であることを認定するものではない
「真実性がない」とは、被告がそれを証明できなかったという意味で、それで免責の特例に該当せずに名誉毀損という判決になった
しかしそれは、虚偽であることまでを認定している訳ではない 今年のEテレで宇野亞喜良がのんちゃんにデレデレだったのには微笑ましかったw >>47
判決文
摘示事実アからウまでが真実であるか(真実性),また,被告らにおいてこれらを真実と信じるについて相当の理由(相当性)が
あったか否かについて検討する のんのファンってキモめの中高年男性が多すぎる
何がお前らをそんなに惹きつけるんだ? >>16
っていうか、この記事の写真で口開けてるのは4枚のうちの1枚だけなんだけどな 組織的に成ゲルゲマリアをして
それが証拠とかいうんだろう 組織的に成ゲルゲマリアをして
それが証拠とかいうんだろう 組織的に成ゲルゲマリアをして
それが証拠とかいうんだろう >>54
自分の世界に引きこもってそうだよ
料理洗濯しながら一般の女性はこの後の片付けとか明日の支度とか考えるだろうけど、
能年の場合、頭の中で青空の下、広野で鳥と遊んでそう 2000年代に日出高校を卒業した芸能人は以下のとおりです。
前田敦子(女優、元AKB48)
水沢エレナ(女優、モデル)
倉持由香(女優、タレント、グラビアアイドル)
碓氷将大(俳優、タレント)
剛力彩芽(女優、歌手)
滝沢カレン(タレント、モデル)
深澤辰哉(Snow Man、タレント、俳優)
染谷将太(俳優)
竹内涼真(俳優、タレント、モデル)
福士蒼汰(俳優)
白濱亜嵐(EXILE、俳優)
武井咲(女優、ファッションモデル)
岩本照(Snow Man、俳優)
吉沢亮(俳優)
西野七瀬(元乃木坂46、女優、タレント)
朝日奈央(アイドル、マルチタレント)
志尊淳(俳優)
松岡茉優(女優、タレント)
川栄李奈(女優、元AKB48)
家入レオ(歌手)
斎藤ちはる(アナウンサー、元乃木坂46)
岩橋玄樹(元King&Prince、俳優、タレント)
佐々木彩夏(桃色クローバーZ、女優)
葵わかな(女優)
岡田結実(女優、タレント、モデル)
https://monamona2525.com/archives/51492/2 能年がまだ朝ドラで認知される前のときこれまた10代だった川口春奈とその他アイドルみたいな娘三、四人とだべってる動画がYouTubeに上がってたけど顔全然違うやんけと思った
まあ今の川口春奈とは大きく差がついたね アンチの判決文ソースに対してファンがウソや妄想で反論するという珍しいタレント >>70
アンチは判決文をソースにしているつもりで、誤読を広めているだけなのだよ
名誉毀損裁判における「真実性」と「真実相当性」の意味を取り違えているよと指摘してあげている
ちょっと調べれば分かるのに、それは頑なにしない
自論が間違っていたことを認めたくないのかな? >>71
【真実性】
〘名〙 真実のこととして認められる性質。 また、真実であるかどうかの程度。
【真実相当性】
「真実相当性がある」とは、真実であると信じるべき正当な理由や根拠があることをいいます。
真実でもないし真実であると信じるべき根拠もないという判決 >>72
「性質」ってところが読解力を求められるのだよ >>73
判決文
摘示事実アからウまでが真実であるか(真実性),また,被告らにおいてこれらを真実と信じるについて相当の理由(相当性)が
あったか否かについて検討する
小括
以上によれば,本件記事のうち摘示事実アからウまでを摘示した部分については,いずれも真実性及び相当性を認めることができない。
したがって,その余の点について判断するまでもなく,上記部分については名誉毀損が成立するというべきである。
被告らは,報道機関としての使命を忘れ,報道しようとする内容が真実であるか否かについて客観的な見地から調査し検証することをおろそかにし,裏付けもないまま,単なる主観的な主張にすぎない内容を訴え流布させることを優先して,本件記事の報道に及んだものと断ぜざるを得ない 《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は
減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。
9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。
まさにその通りとなった。「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。
名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついたという理屈になります」(同) >>74
真実性と真実相当性 朝日新聞掲載「キーワード」の解説
報道により違法に名誉を毀損(きそん)されたとして、書かれた側が訴えた民事訴訟では、これまでの裁判例などから、メディア側が(1)公共の利害にかかわる事実で(2)公益を図る目的で掲載し(3)その内容が真実か(真実性)、または真実と信ずる相当の理由(真実相当性)があった――と立証できれば、責任を免れる。(3)の真実性、真実相当性が争点になることも多い。
↑
真実性、及び真実相当性を立証するのは「メディア側」であるとされていることが大事
立証できなかったら「真実性・真実相当性がない」とされる
しかし、それは虚偽であることの証明にはならない
アンチはここを根本的に間違えている
だから、「裁判で文春記事がデマだと認定された」などと言えてしまう 逆だよ逆
基本的には民事訴訟においては、請求を支える基本的な事実関係は原告(訴えた方)が証明する責任がある
これを立証責任という
原告は証拠を提示して立証する必要があるから、原告の証拠は厳しくチェックされる傾向にある >>77
事実の真実性については、真実であることが証明されたことが必要です。
証明の程度について学説上の争いはありますが、通説は、合理的な疑いを超える程度の証明が必要と解しています。
反対する説は、通説では立証が難しい場合に酷な場合があるとし、証明の程度を低くします。
https://www.yokohama-roadlaw.com/glossary/cat/post_528.html
真実性の証明による名誉棄損罪の不処罰 不当に干されてると記事にする
自分で仕事を断ってたメールを証拠として提出される
裁判で真実性も相当性も認められない
どちらがウソをついていたでしょうという簡単な問題なんだけどね >被告の主張が真実かつ公益性が認められるか、
>真実と信じるに相当する理由があれば名誉棄損を免れるため、個別に検証する。
この判決文の【東京地裁判断 真実性・相当性】の項における冒頭の一文で検証の目的が明確に示されている
読めば、ここで検証されているのは真実性及び真実相当性が「名誉毀損を免れるレベルにあるかどうか」であって、嘘であると認定するということが目的ではないことがわかる
しかし、アンチはそこがまるで読めていない
「名誉毀損を免れるほどの確実な証拠があるわけではない」となっても、それで虚偽であると結論づけられたことにはならないのだ
検証の目的は被告が名誉毀損を免れるかどうかの判定
目的が違えばゴールも違う
真実性が名誉毀損を免れるレベルにある場合を晴天に例えてみよう
真実性がない(晴天でない)= デマである(雨天である)とはならないのだ 真実でもないし相当性も認められなかったから敗訴したんだろw >>82
真実性と真実相当性の意味が理解できていないと、それで記事がデマだと認定されたなどという誤読が発生する >>86
調べてごらん
「真実でない」と「真実性がない」の違いはそこにある 真実性は,簡単にいえば,摘示した事実が「真実であること」です。
調べたらこんなん出たぞwアホらしいことさせんな!w 週刊誌に垂れ込んだ本人は文春敗訴の判決確定後
コメントも出さず知らん顔 これでは業界で相手にされないのも当たり前 マネージャーの福田はジャニーズ新事務所の社長就任でマネージメントと育成を同時にやるのは犯罪的であるとの前言翻し新事務所は日本式でやりますだと変節も甚だしい 「検証したけどよくわからないな。だけど名誉毀損を免れるレベルまで検証したから良しとしよう。」とか想像すると笑えるわw よくまあこんなデタラメを思い付くわw
ファンはタレントの鏡と言うけどその通りだわw どこがどう間違っていると指摘できないででたらめだ~って言うだけなんだよな
ソースは判決文ダーってドヤッていたのに
そもそもその判決文を誤読しているんだから 中卒で演技は下手くそ、歌も下手くそ
それに加えて性悪w
これではジジイにしか人気は出ないだろ 芸能事務所・レプロエンタテインメントは26日、同社および代表取締役社長・本間憲氏が文藝春秋と『週刊文春』の当時編集長を被告とし、元所属の能年玲奈氏(現在はのん)の同誌記事(平成27年5月7日・14日特大号)などに関して名誉毀損で提起していた訴訟の東京高裁判決を報告。4月19日の東京地裁に引き続き、レプロ側の主張を認め、文藝春秋側に合計440万円の損害賠償を命ずる判決が下されたことを明らかにした。 続けて「平成31年4月19日の東京地方裁判所の判決に引続き、東京高等裁判所でも、本件記事により事実とは異なる内容の報道がなされたという当社および本間の主張の正当性が基本的に証明され、公平な判断により勝訴に至りましたことに感謝申し上げます」と伝えた。
一方で、「もっとも、判決に至るまでのこの数年間で、世間では、本件記事が原因で、事実と異なる内容がまるで事実であるかのように定着してしまい、当社および本間は、勝訴という結果をもってしても到底払拭できない大きな被害を受けております」とし、「被告らが今回の判決を真摯に受け止め報道姿勢を改めること、そして今後同様の被害が生じないことを切に願っています」と結んだ。 女優ののん(能年玲奈)の芸能活動が急転、厳しいものとなってきた。完全復活を期待していたファンも多かっただろうが、今後、大きな活動を望めない可能性も出てきたという。
「のんの代理人的な週刊誌B誌の記事を巡って、のんの前事務所L社と裁判になっていましたが、B誌は完全な敗訴。
B誌はのんが“奴隷的な契約”で働かされていると報じましたが、それがウソだったという裁判所判断となりました。B誌が敗訴したということは、のんも負けたということです」(芸能記者) 2015年、B誌はのんがL社とモメているという記事を掲載。「給料5万円」「パンツも買えない」などと、衝撃的な内容で世間を驚かせた。
「L社は名誉を傷つけられたとしてB誌を提訴。5万円の時期は過去にあったものの、その後は20万円に増額。ボーナスを含めると1000万円を超えていたと主張。B誌と真っ向対立したのです」(同・記者)
今年4月、東京地裁での一審判決は、B誌側が敗訴。合計660万円の支払いを命じられ、B誌側は即日控訴。
その結果に対し、一部の芸能メディアは、《名誉棄損で660万というのは完全な敗北。控訴審で劇的な証拠を出さない限り、賠償額は減額されても結果はまず変わらない》と、控訴審の結果を予測していた。 9月26日、東京高裁で控訴審判決があり、B社(出版社、編集長)に440万円の支払い命令。まさにその通りとなった。
「これで事実上、敗訴確定です。この結果は非常に重い。名誉棄損で約500万円というのは、一部分を除き事実がほとんどなかったという賠償額です。
B誌は裁判の中で、記事の情報源はのんであることを明かしています。のんがウソをついたという理屈になります」(同)
昨今、ジャニーズ事務所を筆頭に芸能プロの圧力が問題視されている。のんもL社を辞めたことで、L社の圧力によって“干されている”と考えられてきた。しかし、
「今後、のんの起用を考えていた局などは、彼女が奴隷的に扱われていたということを裁判で証明してほしかったのです。ところが一審も二審も敗訴。
のんはチャンと給料をもらっていたのに勝手に辞めたという見方になる。これからL社の圧力など関係なしに、彼女を敬遠するところが増えるでしょう」(同)
本当に消滅の危機だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています