【音楽】「最も偉大な21世紀のR&Bソング TOP 100」 を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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January 3, 2024 Rolling Stone ※DeepL翻訳
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-rnb-songs-21st-century-1234878625/
■ビヨンセ、フランク・オーシャン、マライア・キャリーなど
（※中略）
21世紀の最も偉大なR&Bソング100選を作るため、ローリング・ストーン誌はこのジャンルに造詣の深いスタッフや批評家からなるパネルを招集した。R&Bとは何かという議論に時間を費やすことなく、大ヒット曲からあまり知られていない珠玉の名曲まで、私たちのセンスに任せて、これなしでは生きていけない音楽を選出した。ストーリーを伝え、ムードを盛り上げるためにプレイリストを用意した。私たちが作ったのと同じように、みなさんにも楽しんで聴いていただければ幸いです。
■The 100 Greatest R&B Songs of the 21st Century
1. Usher, ‘Confessions Part II’ 2004 https://www.youtube.com/watch?v=5Sy19X0xxrM
2. D’Angelo, ‘Untitled (How Does It Feel)’ 2000 https://www.youtube.com/watch?v=SxVNOnPyvIU
3. Beyonce, ‘Dangerously in Love 2’ 2003 https://www.youtube.com/watch?v=4Xemq4xCSEA
4. Mary J Blige, ‘Be Without You’ 2005
5. Mariah Carey, ‘We Belong Together’ 2005
6. Frank Ocean, ‘Thinkin Bout You’ 2012
7. Alicia Keys, ‘Fallin’ ‘ 2001
8. John Legend, ‘Ordinary People’ 2004
9. Erykah Badu, ‘Bag Lady (Cheeba Sac Radio Edit)’ 2000
10. Brandy, ‘Full Moon’ 2002
11. Miguel, ‘Adorn’ 2012
12. Pharrell Williams feat Jay-Z, ‘Frontin’ ‘ 2003
13. Daniel Caesar and H.E.R., ‘Best Part’ 2017
14. Beyonce, ‘Love on Top’ 2011
15. Aaliyah, ‘Rock the Boat’ 2001
16. Maxwell, ‘Pretty Wings’ 2009
17. Toni Braxton, ‘He Wasn’t Man Enough’ 2000
18. Solange, ‘Cranes in the Sky’ 2016
19. SZA, ‘Snooze’ 2022
20. Michael Jackson, ‘You Rock My World’ 2001
21. Destiny’s Child, ‘Cater 2 U’ 2004
22. SiR, ‘John Redcorn’ 2019
23. Janet Jackson, ‘All for You’ 2001
24. Alicia Keys, ‘You Don’t Know My Name’ 2003
25. Usher, ‘U Don’t Have to Call’ 2001
26. Jazmine Sullivan, ‘Pick Up Your Feelings’ 2021
27. Beyonce, ‘1 + 1’ 2011
28. Chris Brown, ‘Yo! (Excuse Me Miss)’ 2005
29. Silk Sonic, ‘Leave the Door Open’ 2021
30. The-Dream, ‘Falsetto’ 2007
※31位以下は省略。
1. アッシャー『コンフェッションズ・パートII』2004
マイケル・ジャクソンの「Thriller」が、ビヨンセからジャスティン・ティンバーレイクまで、ポップ・スターの世代にインスピレーションを与えたように、アッシャーの2004年のアルバム「Confessions」は、アーバン・ミュージックがポップ・ミュージックの中心を占めることができると主張した、2000年代初頭の決定的なステートメントだった。
Confessions』は1,000万枚以上のセールスを記録し、LPとそれに続くアッシャーのシングルは、クリス・ブラウン、ジャスティン・ビーバー、ドレイク、サマー・ウォーカーなど、後に続く多くのアーティストの道を切り開いた。
「Confessions Part II』は、その感情的な深み、（共同ライター／プロデューサーのジャーメイン・デュプリの実生活にインスパイアされた）鮮やかな物語、そしてアッシャーの説得力のあるヴォーカル・パフォーマンスによって、21世紀のR&Bの新たなスタンダードとなった。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） ストリーミング最強環境構築
①AWSアプリ+HF Player +USB dac
リアルタイムDSD128のストリーミングに
②tidal 対応のDapでMQA再生
③mora streaming 加入 数年前まで売れ過ぎてて二束三文やったここら辺のレコードも今じゃ高額盤 >>14
いやいや、去年からレコード買うのにハマったけど
90年代以降のCDが当然になってからの音源はめちゃくちゃ高い。
田舎の古いロックしか分かってないジジィのレコード屋がごくたまにやたら安く売ってたりするからそこで買うぐらいしか中々庶民は手出せないわ。 大半のEPは安いんだよ
けどLP、EPの人気盤になると2000年代の物でもかなり高額になってる
山下達郎のレコードが数年前まで100円とか300円とかで売ってたのと同じ ヴォーカル・ディープ・ハウスとリズム&ブルースの違いは何だ？同じではないか？
と言ってくる人があるが、前者は歌手の無名性が重要で映像はあまり必要ではなく、ダンス向きで
エモーションの度合いが非常に高く、陰影が鮮明でアイロニックな曲も多い。
後者は歌手が有名で、映像が必須だが、ダンスは平凡で、集団性が高く、エモーションの度合いは割と低めで
明るい単純な曲が多いので、コマーシャル的には有利。 ビヨンセって存在は21世紀R&Bのトップと言われてもおかしくないけど、
こんなに入るほど偉大な曲は出せていないと思うわ。
デスチャの凡曲まで入ってるし。 マライアは黒人なんだよな
日本人にはピンと来ないけど ポップスって言ってくれれば参加したいが
R&Bとなると興味ないしわからん >>8
CrazySexyCoolは好き
1994年だから21世紀じゃないけど ジェネットジャクソンの人魚とヒトシはアジアのパピヨンが好き 「これ聴かないとマジ終わってる」と言われたからフランクオーシャンだけ知ってたわ
未だに何がいいのかわからんけど
ジャネットが売れてたわかりやすい時代に戻らねーかなあ >>25
マライアキャリーの顔はよく見ると色素抜けた黒人 ジャニスジョプリン好きなんだけどあれブルースじゃないの？ >>1
大好きなアリシアキースの曲が一杯入ってて嬉しい
当時は日本じゃそこまでじゃなかったけど
ビルボード見て
この人の曲良いなって思って
ずっとCD買ってたけど
やっぱり間違ってなかった ディスチャは今聞いても悪くないんだけど
独立したビヨンセの曲は良いと思わない
車で聴くと一週間くらいで聴きたくなくなるようなのばかり そういや90年代初期の日本人はモッズやトラッドやスケーターやバイカーやサイコビリーとかのファッション以外に、
こういうファッションもしててこういう音楽も聴いてたんだよな
今のK-POPより遥かに良い時代だったね
↓
https://youtu.be/xAutDzjomgE しかし韓国アイドルって何だよ
ギル・スコット・ヘロンやジミー・スミスやアン・セクストンやキャンディ・ステイトンやベティ・ライトやシャーリー・ブラウンみたいな基本を聞いてソウルやファンクやアシッドジャズやR&Bやブラック・コンテンポラリーを勉強してんならいざ知らず、
そんなこともなくただただケツの無いガリガリの身体で気味の悪い整形タコ踊りしてるだけ
こんなもん聞くくらいならジョス・ストーンがやったダスティ・スプリングフィールドの名曲「Son of a Preacher Man」のカバーのライブ映像を見るだけで1兆倍楽しめるわ
https://youtu.be/TBH8o8XXnVM?feature=shared カルメン・マキ&OZってあまり聞いてこなかったけどこのライブ映像はラウドネス以上に欧米っぽいね
60年代70年代の日本はこういうバンドで溢れてたよな
https://youtu.be/DYBA3HeoYKg?feature=shared 日本のUnlucky Morpheusってバンド、
あのアンドレ・マトスへの追悼曲を作ってたんだね
てかこの曲のバイオリンソロで女がパガニーニのカプリース24番を弾いてるわ
https://youtu.be/UlpAWv1PQ8w?feature=shared >>1
立てる時間を間違えたな
R＆B聴くような人間は
この時間寝てる >>22
ハウスはバスドラム四つ打ちでBPM120周辺、これ基本セオリー
R＆Bは1拍目と3拍目にバスドラ
R＆Bは例外多い
ハウスミックスのR＆Bとかあるけどさ >>35
和田アキ男もYou Don't Know My Name聴いてアリシア褒めてた、そういえばw
あの頃のR&Bは良かったねぇ、今は終わっとる そういや紅白にモータウンサウンドを丸パクリしてる奴が出たの？
本物のモータウンサウンドはこれ
↓
やっぱモータウンサウンドの真髄ってタタヴェガの「You'll Never Rock Alone」だよな
https://youtu.be/lObBwaSveeQ?feature=shared 何かのYouTubeチャンネルで日本に観光に来た欧米人にインタビューする動画見てたら、
日本や韓国の若い男の気味の悪い韓国風味なファッションがマジでキモいらしいな
欧米ではこんな評価だぜ？
日本人の若い男たちは早く目を覚ませよマジで バーバリーも30年くらい前の日本のJKに爆発的流行したじゃん？
それから随分後に韓国でも大流行（笑）
ほんとこいつら日本で流行したものを何年も後に後追いパクリしてる情けない連中だよな（笑） 男もさ、まだモッズファッションなら分かるんだよ、モッズの格好してんならよ（笑）
でも今10代20代がやってる気色悪いオデコ全隠しのマッシュなヘルメット頭はただただ気味の悪い韓国風味でヤバいだろ（笑） ていうかさ、
ケツが無いガリガリの東洋人がセクシー路線やってもただただマヌケなだけだよな（笑）
ていうか韓国では一昔前の日本のAVみたいな格好が最先端なのか？（笑）
ほんと笑えるな（笑） ほとんど00年代の前半でワロタ
それらの曲も20世紀含めりゃ全部ランク外なんだろうｎ R&B よくわからんが、
https://youtu.be/zYK_d7uIJ1I
こんな感じの曲でよろしいか？ what's love
Rendezvous Remix
The boy is mine
I'll Be Lovin' U Long Time
この辺入ってて欲しい
個人的な好み >>53
The Boy is Mine は90年代やろ >>15
今じゃ新譜のレコードも5000円が相場だし
CDがメインになってから
ここ10年のレコードにDLコード付けて売る商売が盛んになる前までのレコードはプレス自体が少ないからオリジナルは軒並み高値だわな
でもデジタル時代の作品はオリジナルとかに拘る必要ないよ >>32
むしろディアンジェロとエリカ(と17位のトニ)が納得いかんわ
2000年終盤発売でヒット時期は2001年以降とかいうならまだわかるけどどの曲も21世紀迎える頃にはとっくにチャート外
21世紀のR&Bソングとは言い難いでしょ >>57
今さらレコードなんか買っても雰囲気以外に得るものがなにもない
金が有り余ってる人だけの道楽 アッシャーはいつ見てもおにぎり煎餅みたいな顔してるよな beyonceのwhat's it gonna beやme,myself & 〜なんて恋に落ちるに決まってる ブラックコンテンポラリーの方かよ
何で既に別のジャンルとして定着してたR&Bの名称を使ってしまったのか Mary J Bligeが1992年にヒップホップ・ソウルというスタイルを生んでヒット
そこから30年あまりずっと基本全部それ
結局そっちがR&Bと呼ばれるようになりました。
今のKPOPなんかでも歌の途中でラップ入れるのとか当たり前になったが最初は1992年 >>62
日本で言うところのブラックコンテンポラリーってほぼ和製英語だぞ ブランディとかマクスウェルとか歌すげぇうめぇよなぁ
聴いてて心地良いわぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
