「膵臓がん、余命半年」くらたま夫・叶井俊太郎さん「死ねなくて困ってんの」 がんと闘わない1年半 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
倉田真由美
2023/12/25/ 11:00
神素子
dot.オリジナル
倉田真由美さんと叶井俊太郎さん 撮影/東川哲也(写真映像部)
https://aeradot.ismcdn.jp/mwimgs/1/7/840mw/img_172ac56c71b794683d827f4a8d78ce021181887.jpg
「膵臓がん、余命半年」の告知からすでに1年半。叶井俊太郎さん(56歳)は標準治療を受けない選択をし、今も仕事を続けています。
「なかなか死ねない」と不満そうな叶井さん、涙と笑顔で支える妻・倉田真由美さん(52歳)。「がんと闘わない」で過ごした1年半の日々を聞きました。
2月発売の週刊朝日ムック『手術数でわかる いい病院2024』から先行して公開します。
【写真】“余命半年”宣告から1年半の叶井俊太郎さんはこちら
* * *
最初の病院の診断は胃炎
叶井俊太郎(以下、叶井) 今日は駅からここまで歩いて、もう疲れちゃったよ。もう、このソファから動かないから。いいよね。
――え? タクシーではなく電車でいらしたんですか?
叶井 そうだよ。朝は特にタクシーつかまらないからね。
倉田真由美(以下、倉田) だいたいいつも電車ですよ。でも以前この人が優先席に座っていたら、高齢の方に怒られちゃったんです。「あなたが座る席じゃない!」って。
叶井 「オレ、末期がんなんスけど」と言いたかったけど、やめといた。証明できないし。
――叶井さんは現在、膵臓がんのステージ4だそうですが、がんが見つかったのは2022年6月だったんですね。
倉田 ひどい黄疸(おうだん)が出て、「これは何かの病気かもしれないから」って、大きい病院で検査してもらったんです。
叶井 そしたら「胃炎ですね」って。がんじゃないかって聞いたら「がんでこんなに黄色だったら、もう死にかけてますよ」って言われたんだよ。
倉田 しかも検査はレントゲンだけで、血液検査もしなかったのに胃炎なんておかしいでしょ? それで別の病院で検査を受けたら、今度は肝炎か胆石じゃないかと。
でも結局「うちではわからない」って三つ目の病院を紹介されたんです。そこで検査したら「原因はわからないけれど、胆管が詰まっているせいで黄疸が出ている」と診断されたんです。
叶井 内視鏡で胆管にステント(胆管を通すための管)を入れる手術をしたら「怪しい影が見えるから、もう一回検査させてください」って言われて、2回目の検査のあとには「結果は、奥さんといっしょに聞きに来てください」って。
倉田 先生は言いにくそうだったよね。私、先生の顔を見た瞬間、ピンときた。これはマズイんだなって。
叶井 でもさ、わりとあっさり「膵臓がんですね。余命半年です」って言われたよね。
余命半年と聞いた瞬間 死ぬ覚悟はすぐにできた
https://dot.asahi.com/articles/-/209519?page=1 日本だけヤブ医者が異常に多いのはなんでなんだろうか?
誤診が多い病院や医者は情報公開義務付けるようにするべき くらたまの旦那変な人よな
最近あまり見ないタイプの変人 誤診した医者って何らかのペナルティくらうんだろうか
恐ろしい >>10
医者がヤブであることを罪に問えるのか?
は答えの出ない問題だよ。 自分なんか知識ないから1つめの病院で胃炎かと信じてしまいそう
嫌だなあ 画像見た感じ結構な衰弱なんじゃないのしらんけども
休んだらそれなりに体力は回復するんだろうか すい臓がんの詐病で寄付募ってチャラチャラやってるYouTuberカップルのほうはそろそろ逮捕かな
医療従事者の見立てだともう詐病で詐欺してる証拠は充分らしいけどww クラファンで治療費集めてヨーロッパ旅行したユーチューバーは最近どこで豪遊してんの? 目が死んでるし黄色いしガリガリに痩せてるしまぁ嘘ではないよな 死にかけてるのにムカデ人間2カラー版見てひどいと呟いたりおもしれー 膵臓がんは、見つかった時には既に手術できず手遅れがほとんど。
黄疸と背中とわき腹の鈍痛が膵臓がんのサイン。 くらたまからすると今の状態の方が浮気の心配なくて安心だろうね >>19
がんが出来た位置も重要なんだよな
日テレの菅谷アナは手術できる位置だったから助かった >>19
その自覚症状が出てからじゃ95%終わりだね。
100人中5人くらいは助かる。 すい臓癌ステージ4で爆食してるYouTuberいたなぁ
あれは本当か怪しいけど 叶井俊太郎が関わった映画
『八仙飯店之人肉饅頭』 配給
『ネクロマンティック』1995年 配給
『キラーコンドーム』 1998年 配給
『アメリ』 2001年 配給 ←←←うっかりミスでまぐれ当たり
『えびボクサー』 2002年 配給
『いかレスラー』 2004年 企画
『痴漢男』 2005年 製作
『ヅラ刑事』2006年 企画
『日本以外全部沈没』2006年 企画 >>1
この人は朝鮮系だよね
金井が叶井になったケース
金井→兼井もあるよね
在日は出自を隠すからね 膵臓がんとかいって、ずっと生きてて
今じゃ直ったとか言ってるやつも居るから、別に膵臓がんだから死ぬわけじゃないんだろうw
ジョブスの話で有名になりすぎたんだよ。
あれは治療法が悪かったんだけど ありゃ
ちょっと前にツイッターで見た
吉田豪の記事じゃないのか 死ぬのを待つくらいやりたいことやれたなら良かったな >>28
手術できるかどうかと抗がん剤が合うかがめちゃくちゃ重要
肺がんのステージ4だったのに10ヶ月くらいで復活してた競輪選手もいたし半分ガチャみたいなとこあるね 癌は受け入れて長く付き合っていくものでも闘うものでも無い。
癌は容赦なく徹底的に完全殲滅、一方的に叩きのめすものだ。 あっという間だよね
前日普通に喋ってたと思ったら次の日の夜救急搬送されて眠る薬入れる前に逝っちゃった 案外なんも気にしない方が余命受けても長生きできるのかもしれんね >>32
>>8
ガン細胞って不安になったりイライラするだけで増殖するんだけど、
反ワクは折角ワク回避してるのに、イライラしながら毎日レスバしててプラマイゼロだなと感じる。 >>37
肌はもちろん目の所をアップにすると白目のところも真っ黄色だから チャック・ノリスは患部を睨むだけで癌細胞を死滅させる。
チャック・ノリスの恐怖に癌細胞が自殺するのだ。 たまに 経過観察中に癌が消える人がいるのはなんなん?
自己治癒したってことなんか? >>24
キラーコンドーム、レンタルビデオやでタイトル見て笑った思い出
なんかアメリ以外イマイチだな 癌で治療して死ぬのと、治療せずに死ぬってどっちが苦しいのかね >>24
この人なんだ
えびボクサーって当時話題になってたような 10年以上前胆嚢炎で手術しようということになったが大学病院に入院したけどかなかなか空かなくて手術する日が決まらず
結局1ヶ月後に手術になったけどその間6人部屋だったが他の同じ部屋の人たちが凄まじかった
一人は膵臓がんで腹から管を出してまだ50歳ぐらいでもう一人は今度内蔵ほとんど摘出するんだと言ってたし
もう一人はまだ40歳手前でステージ4の胃がんだと言われてて奥さんと小さいお子さんさんが時々見舞いに来てたんだど
あれ見ててなんか可哀想やなと思ってしまった
自分は胆嚢の摘出だけで良かったからね この人を見るたびに神田正輝を思い出す
同じ病気なんじゃないかとギリギリまで頑張ってどうしてるのかな この人面白いよね
ヤバイ帝国に出てる回楽しかったw > がんじゃないかって聞いたら「がんでこんなに黄色だったら、もう死にかけてますよ」
> それで別の病院で検査を受けたら、今度は肝炎か胆石じゃないかと。
こういうの聞くとやっぱセカンドオピニオンって大事なんだなと思う
医者でも当たりはずれあるって当たり前の認識持たないと危ない >>15
アレ詐欺なん?
ウソやったらパンパンやな あとのガンと診断した病院のほうが誤診ってことないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています