【音楽】「シェールの名曲 TOP10」 英Smooth Radioが発表 [湛然★]
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Cher's 10 greatest songs ever, ranked
6 December 2023, 15:06 By Tom Eames (Smooth) ※DeepL翻訳
https://www.smoothradio.com/features/top-songs/cher-best-songs-videos/
シェールは史上最も成功したポップ シンガーの 1人であり、70年以上にわたって多くのファンがいる。
ソニー&シェールの一員としてフォーク・ポップを歌った時代から、1990年代にポップの女神として君臨した時代まで、シェールはエンタテインメント・ゲームの中で手強い存在だ。
シェール入門に最適なプレイリストとして、彼女の史上最高の名曲を10曲選んでみた:
■Cher's 10 greatest songs
1. If I Could Turn Back Time
2. Believe
3. I Got You Babe (as Sonny & Cher)
4. The Shoop Shoop Song (It's In His Kiss)
5. Gypsies, Tramps and Thieves
6. Love Can Build a Bridge (with Neneh Cherry, Chrissie Hynde and Eric Clapton)
7. I Found Someone
8. Just Like Jesse James
9. Dark Lady
10. Fernando (with Andy Garcia)
1. 「ターン・バック・タイム」
https://www.youtube.com/watch?v=9n3A_-HRFfc
1989年にリリースされた、ダイアン・ウォーレンが書いたこのパワー・バラードのアンセムは、シェールをいきなり大復活させた。
シェールはまずこの曲をレコーディングしたがらず、説得する必要があった。
「私はひざまずいて懇願した。」とウォーレンは語った。
「私は彼女に、『はい』と言うまで部屋から出るつもりはないと言った。そしてついに、ただ私を追い出すためだけに、彼女はイエスと言ったのです。」
2. 「ビリーヴ」
https://www.youtube.com/watch?v=nZXRV4MezEw
シェールのチャート・キャリアが衰退したと思っていたら、突然復活し、1998年最大の世界的ヒットを記録した。
「ビリーヴ」とそのオートチューンの多用により、シェールのポップ・カルチャー・アイコンとしての地位は確固たるものとなり、全英シングル・チャートのトップに7週間君臨した。
3. 「アイ・ガット・ユー・ベイブ」
https://www.youtube.com/watch?v=HKGjCPBSG38
シェールが初めてメインストリームに躍り出たのは、1965年、わずか19歳のときだった。
当時の夫ソニー・ボノとレコーディングしたこの曲は、1960年代半ばのフラワー・パワー(flower power)の完璧な例だった。しかし、私たちはこの曲を聴くたびに、『恋はデジャ・ブ』で時間に囚われたビル・マーレイを思い出さずにはいられない!
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 4位の曲好き。ウィノナライダーとの映画の歌なんだけど
ウィノナがとにかく可愛くねえ。 あ、間違えた。可愛くねえじゃなくて可愛くてねえだったw Believeクッソ懐かしい
バイト先のJ-WAVEでよく掛かってた 17歳でソニーと結婚すんだっけ
別れた旦那の弔事読んだり、映画化してもいい人生だよなこの人 >>7
リッチー・サンボラと付き合ってたのは知ってるが、ジーン・シモンズとも? Sonny & Cherの"I Got You Babe"が入って当然。
初の全米1位の曲。このデュオだったら、
"The Beat Goes On" , "Baby Don't Go" も欠かせない。
Cherのソロだったら、60年代だと "Bang Bang (My Baby Shot Me Down)" が
代表だし、"All I Really Want to Do" , "Alfie" だな。
70年代は"Gypsies, Tramps and Thieves", "Dark Lady "は
あるのに"Half-Breed" がないのは残念。1位の曲なのに。
裏方のシンガーから女優にまでなった経歴は珍しい。
このようなパターンはCherくらいなもんだろう。本当に強かだ。 >>6
Sonny Bonoは98年にスキー事故で死んだのは
当時、新聞で知った。60ぐらいだったと思う。 Take me homeも入れようよ
不振だった頃の唯一のトップ10曲なんだから Believeで初めて知ったんだが、長いこと男だと思ってたわw
顔は早い時期から知ってたが、オカマルックスだと思ってたw >>12
ソニーのソロアルバム、インナービューも隠れた名盤だね
駄菓子成分の甘味料多めアシッドフォーク、サイケポップって感じで
その文脈の人達にガン無視されてるのがもったいない ディスコ界隈に受けが良かったのは顔と声も関係あるかもな シェールが持てたりルックスで人気あるのが日本人の俺には理解できないな
歌は上手いがケツだして歌わなくてもええのに >>16
歌は上手くないけどね。ソロとしては"Laugh at Me"を
10位に入れている。"Inner Views"ね。以前に聴いたことが
あるが、個人的にはあまりパッとしなかった。
聴くとしたらたまに聴けばいい程度。 Cher シエール
Char シャア
Char チャー
Cha 茶
Che チェ
ややこしい 6位のGypsies, Tramps and Thievesは今聴いても直ぐにその世界に惹き込まれる曲や
めくるめくワ♫ ネイティブアメリカンの血を受け継いでるんやったっけ ピーターセテラとのデュエット曲はカウントされんのか?
あれBillboardで全米No. 1になってた記憶がある >>10
グレッグ・オールマンからDVされてジーンに行った >>13
ディスコ クラブ好きなら誰もが知ってる曲だで >>21
あのミステリアスなイントロは耳に残る。Cherはこの頃から
歌い方が力強くなってるな。この時のプロデューサーが
Snuff Garrettというのも興味深い。 吸うとBelieveのあの声が出るのがシェールガス >>1
一位これなのかよ、ハードロックよりのパワーバラードって80’Sらしいよな 90年代後期が楽しかった人はBelieveに思い入れがあるよな
クラブやバーなど至る所でかかってたし
MVもよく流れていた
シェールはミュージシャンとしてだけでなく
俳優としても良い作品多いんだよ
実話を基にしたマスクという映画で
難病を抱える息子の母親役をやってるけど
やさぐれた演技が生々しくて素晴らしいんだよ >>18
日本人は顔の短い童顔系が好みと人が多いやろ
アメリカ人は目から下が長い面長の顔を好む人多い
あとレディ・ガガもそうだけど
同性から支持を得られやすいというのもある >>1
If l Could Turn BackのPVの戦艦ミズーリが印象的だったな
これダイアンウォーレンの作曲
ダイアンウォーレンと言えばBad EnglishのWhen I See You Smile
これラジオのチャート1位のとき
ダイアンウォーレンの母校ノースリッジ大学の芝生に寝転んで聴いてたわ
後から知って偶然に驚いた ドラッグクイーンにしか見えないよな、隣にオナペッツ居ても違和感なし シェールさん2018年に「Dancing Queen」というタイトルの全曲ABBAのカバーアルバム出してるけど
ファンだったのかしらん >>11
halfbreedは歌詞の内容が恐ろしすぎて今の焚書坑儒運動に抹殺されたんだろう >>39
タイトル曲は混血児のことを軽蔑する言葉らしいね。
内容はそうだとしても所詮はネタはネタ。
人種差別の内容の歌詞がある曲を聴いても、
現実に人種を差別したり、侮辱することはないな。
俺は"Half-Breed"に関しては嫌悪感はないし、
そこまで好きなほうでもない。普通に聴ける。
Johnny Cashの"A Boy Named Sue"と同じようなもの。
嫌なら聴かなければいいし、聴きたい奴だけ聴けばいい
だけのこと。 俺は彼女の顔好きだけどな。エロを感じる
もし同年代で職場にでもいたら申し込むよ 忘れた頃に特大ヒットで何度も狂い咲きの実力歌手
日本だと高橋真梨子が思い浮かぶ 2人共、元々はPhil Spectorのセッションミュージシャンで
Sonny & Cherでブレイクする前は、Caesar & Cleo名義でシングルを
数枚出したが不発に終わった。
Cherは75年にPhil SpectorのレーベルでHarry Nilssonとの
共演シングルを出したこともあったが、売れることはなかった。 ビリーブは一時期めっちゃ聴いた
洋楽にハマったタイミングにいたな BelieveMTVで死ぬほど流行ってたよなぁ
スタイル良くするために肋骨二本抜いたってすげーなと思った件 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています