『探偵!ナイトスクープ』二代目秘書・岡部まりが明かす「上岡龍太郎」が「収録前に必ずやっていたこと」【追悼2023】 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
12/8(金) 7:03配信
現代ビジネス
----------
どうしてあの時、伝えられなかったのか。もっと聞いておくべきことがあったのに。そう悔やむことが、故人への最大の供養なのかもしれない。
今年亡くなったあの人に、どんな言葉を伝えたいですか? 今回はタレント・エッセイストの岡部まりさんに、上岡龍太郎さんへの想いを語っていただきました。
----------
【写真】追悼2023年、坂本龍一さん、松本零士さん、谷村新司さん…ほか
上岡さんの「遺言」
「日々是遺言」
上岡さんが亡くなられてから、この言葉をずっとかみしめています。人間はいつか死ぬ運命なんだから、自分が日々話していることはすべて遺言である、という意味で、上岡さんがよくおっしゃっていたんです。
気が付くと上岡さんが話されていたことを「遺言」のように思い出してしまい、その魅力がいまも生き生きと私の中で息づいていることを実感します。
『探偵! ナイトスクープ』で約11年、ご一緒させていただきました。収録前の和やかなひとときの中心には、いつも上岡さんが笑顔で座っていらっしゃった。
『ナイトスクープ』では収録の1時間ほど前から、出演者やスタッフが「前室」という場所に続々と集まってくるのですが、上岡さんは誰よりも早く、前室にいましたね。
ひとつの服装の乱れもなくピシッとしていて、準備を終えてやってきた人たちに、最近気になることや昨日あったことを「こんなことがあってな」と優しく話を始めるので、緊張感なんてなくって、とてもあったかい雰囲気ができてくる。
もちろんどの話も面白くって、みんなでその話を聞いて笑ってから本番に臨むので、そのあったかい感じが観覧のお客さんや視聴者にも伝わっていたんだと思います。
「知ったようなつもりになってるのが一番アカン」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e0110a555fe8311e4501f4dd706e9935f3347b3?page=1 関西お笑い票が有るから当選確実とか言われて選挙に出てぼろ負けした印象。 松本人志「岡部まりっているでしょ、あれ絶対下読みしないんですよ。よ〜噛むんですよ、ほいでよう間違えんですよ。だから本番前絶対下読みしてないんですよ。」 >>3
それな
岡部さんがいなくなったときは中学生だったけど、いつまでこのおばさんやってるんだろ?って思ってみてた 依頼文に珍々とか珍古の文字を目にしたら読めなくなるおばさん >>4
バケツに水道水入れて1週間ほど泥吐かせろ
もちろん水は毎日変えること
それでも匂いは消えないけどな >>7
いつんまで大阪府の知事を馬鹿にしたら君ら君、気が済むんだ >>14
松原千明は当初、
「世の中の矛盾や疑問を追及する硬めの社会派番組」
という話を聞いて、初代秘書の仕事を受けたらしいが
いざ始まるとあの調子w
即効で番組を降板したそうだ >>12
知事の話をしてるのに関西全域なの?
論理の飛躍があるよ。 民主なんかと組むからすべてリセットで
ただのおばちゃんになってしまった >>19
企画当初は一応ニュースステーションを意識していたそうだぞ。
ただ、関西のノリでああなっていった。 依頼の手紙読むのも全然上手くないけどなんかそれが良かった人だよね
素人臭いというか、何故かそれが良い感じのポジションだった 映画アイオーが好きだったな。
配信してくれないかな。 >>19
実際に本人がそう言ってたならわかるけど、ないならネットの噂
レベルの話だ 他の「石田純一との結婚のタイミングで仕事減らした」
のほうがよっぽどありがちで可能性高い 秘書役によく合ってたな
特別美人でもないのにあの場所にいると何となくそう見えた 上岡龍太郎が亡くなったときにYouTubeで上岡の語りを聞いてたが…
グダグダ煙に巻いてるだけで全然大したことを言ってなかった
当時は面白いと思って聞いてたが…いいタイミングで辞めたんだなぁと思ったわ でも岡部さんが依頼文を読んでる時にその内容があまりに下らなかったりしたら、
岡部さんが思わず笑っちゃって依頼文が読めなくなったりするのが好きだったな
それで依頼内容自体への期待値みたいなも上がったし、その笑いにつられて客席も爆笑して上手く暖まってた
他の秘書が淡々と読むのと対照的で、まさにナイトスクープの秘書って感じで凄く合ってたと思ったんだがなあ >>12
大阪人だろ!
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山は今まで芸能人が知事になった事はないぞ!
勝手に巻き込むな! >>26、>>46
兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山は今まで芸能人が知事になった事はないのに、なんで勝手にバカ呼ばわりされなきゃいけないの?
関西人じゃなくて大阪人だろうに。 >>48
落ち着けw
叩くなら>>12だけにしとけ >>47
>>48
三重も関西だから入れてくださいよ >>1
前説ってのが当たり前に有るが出演者を温める司会者ってまず居ないよなあ チチヤスの看板登るのおアイヌの涙と卵爆弾の回は腹が痛くなるくらい笑ったなぁ >>31
ニュースステーションより前からやってたイメージだったけど
後だったのか 本物のジャッキー・チェンが出てきた時は
マジかとびっくりしたわ
小枝と酔拳の師匠と弟子の掛け合いが面白かった >>29
立原啓裕はやしきたかじんのお別れ会でやらかして、もう表舞台に出て来られない状態だって話を聞いたな 軍艦マンションはマジでワクワクした
探訪してるYouTuberが何人か居るけど小枝のロケを上回る動画はまだない
大家さんのポジティブなメンタリティが建物に染み込んでる 立原啓裕を思い出そうとするとフィギュアのフェルナンデスが邪魔をする 全盛時の上岡龍太郎と今のひろゆきが論戦したらどうなるんだろうw 『探偵!ナイトスクープ』から出たハリウッド俳優・福本清三さん。
福本さん出演の回で、上岡局長が、(こういう人が注目されるということは)
「われわれとしても嬉しいし」とおっしゃっていた言葉が印象的だった。
秘書は岡部さんだった。
岡部まり、福本さん有名にしたナイトスクープ秘話
2021年01月05日
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202101050000129.html >>48
いつもは使って自分が1番でないと気がすまないくせに、都合の悪いときは周りを巻き込みいつも仲間やろとか強要するのが、実に大阪人しぐさな感じ >>50
ナイトスクープで、「三重県は近畿地方か、中国地方か」ってネタでやったとき、名古屋の人からは「三重は近畿」、大阪の人からは「三重は中部」って言われただろうが。
なお、その頃、伊賀に行ったら「伊賀は近畿です」ってポスターが貼ってあった。 >>8
馬鹿ウヨの女神になってほしかったんかあぁん? >>45
呼んでる途中で下ネタかなんか出てきて
「こういうのも読まないといけないのね」
ってあの声で愚痴ってたのも会場爆笑してたな 落選残念でしたね
ナカがバレました
じゃあ松本版はまるで違う番組なんだね さもあり 関西弁だと凄く面白いことを言ってると錯覚させられてしまうんだろうね
いずれにしたところで台本以外の言葉をテレビから流すものは辛淑玉さんくらいしかいないw >>62
上岡さんは持論を理路整然と語るのは得意だけど議論になると無茶苦茶言う人だったな。 >>74
ちょうど民主党が無茶苦茶な時に出てたもんな。 >>12
今は維新に全権委任してしまう、相変わらずのバカばかりの関西人 >>78
時期が悪かった。今なら維新から出て
余裕でトップ当選してる。きん枝はどうしようが
無理だけど(笑) こういうのって意外と迷惑な気するけどね
遅れてやってくる人気まずいじゃん
それより上岡さんが最後に入ってきた方が
みんな気楽だと思うけど >>84
遅刻しなければOK
遅刻しても面白い理由言えば許してくれたそう >>21
なんか愛想良くして皆和気藹々感出さないといけない感じの番組だから無理してそうな感じはする
歳取れば誰でも丸くはなるけど元々松本ってそんなキャラじゃないしね 上岡龍太郎ってやしきたかじんの事どう評価してたんやろうか
関西のテレビ界でたかじんの亡くなるまでの顛末をどう見てたのか オッサンの剣道の素振りをカウントしてくれって話と
きゅうりのおでんがまずいで尺が足りないからスタッフいじり追加は
何見せてんだって感じだったな
小枝も老害だろうが噛みついてたスリムクラブがなぁ >>69
関町までは畿内
伊賀上野は奈良時代は大和国
三重県全域が関西弁 >>76
でもちゃんと落とせるし、共演者見て「こっれは切れ続けた方が面白いやろうな」って空気を呼んでた気がする。
パペポなんか際どいことをいっても鶴瓶ちゃんが笑いに昇華してくれるという絶大な信頼があったはず。 >>88
スズムシの声を持つゴキブリと本人に言ってた
たかじんは上岡に頭が上がらない >>84
EXテレビの楽屋噺(すべらない話の原型)みたいにそのまま番組の企画にしたり、ラジオやパペポのネタ集めにもなるから芸人と雑談するのも仕事の内だから 局長と某探偵がキダ顧問のヅラネタを違う視点から自分のラジオで話すので立体的に楽しめた >>84
そんなこともわからないわけないから
敢えてやっていて
少し早く来て雑談して空気を作りましょうということでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています