【テレビ】西田敏行、いかりや長介さんからバトンタッチし『人生の楽園』20周年「命ある限りいろんな人生を見ていきたい」 [湛然★]
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西田敏行、いかりや長介さんからバトンタッチし『人生の楽園』20周年「命ある限りいろんな人生を見ていきたい」
12/6(水) 4:30 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f7b91590e071d0ca4de2abb5a06c2f36352db83
今年20周年を迎えた『人生の楽園』に出演する菊池桃子、西田敏行(C)テレビ朝日
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2003年10月…20年前の西田敏行(C)テレビ朝日
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俳優の西田敏行が、2003年10月にいかりや長介さんから引き継ぎ“案内人”を務めてきたテレビ朝日系『人生の楽園』(毎週土曜)が、今年20周年を迎えた。これを記念して、9日放送では1時間に枠を拡大(後6:00〜6:56)。同じく“案内人”を務める菊池桃子と共にスタジオに登場しスペシャル企画を届ける。
番組は、自分にとっての“人生の楽園”を見つけ、憧れの田舎や愛する故郷で第二の人生を送る人々の日常を紹介する。開始から延べ1157組の楽園の主人公を紹介してきた同番組。西田が20周年を迎える記念すべき回では、まずは1158組目となる新たな楽園の住人を紹介する。
続く企画は「もう一度見たい名場面!西田敏行が旅した感動の楽園」。2005年1月3日放送の『新春スペシャル』を皮切りに、これまで番組の節目ごとに全国の楽園の主人公を訪ねてきた西田の名場面を一挙紹介すると、西田も思わず「楽しかった〜!」とつぶやく。
さらに、西田が故郷の福島県を訪ねた10年前のとっておきの名場面も登場。震災後に復興のために力を合わせて頑張る主人公や地元の若者たちを前に西田が贈った歌のエールや、再会した幼馴染と温泉で盛り上がり楽しむ姿など、貴重な映像が公開される。
■西田敏行 コメント
――『人生の楽園』の案内人を務めて20周年を迎えられましたが、現在の心境はいかがですか?
案内人を最初につとめられた、いかりや長介さんからバトンタッチさせていただいて20年ですが、ついこの間のような感じがするんですよ。いかりや長介さんと「よろしく。あとをお願いしますね」と握手した時の温もりがまだ手に残っているような感触があるので、実感するのは「本当に時が経つのが早いな」ということだけですね。
――西田さんのナレーションが、また番組「人生の楽園」がここまで長く愛されてきたのはなぜだと思いますか?また、どのようなことを心がけてナレーションされてきましたか?
いろんな人生をこの番組を通して見させていただいていて、本当に皆さんそれぞれが素晴らしい人生を歩まれているので、「あー、やっぱり人間って愛おしいな」と、ナレーションをする度に感じています。一生懸命生きている人の素晴らしさを、番組を通して皆で共有し、味わい深く楽しませていただくのがこの番組の素晴らしさじゃないですかね。そんな『人生の楽園』に登場する皆さんを見ていると、自ずとどういう発声でナレーションを読んだら1番伝わるかな、という気持ちになるので、その印象で声の出し方は変わっていきますね。
――西田さんにとっての『人生の楽園』とはどこですか?
桃子さんの声は本当に優しくて、ちょっと甘い感じがして、奥行きがあり、桃子さんでないと出せないニュアンスが、この番組の1つの色彩になっています。私が問いかけた時に、桃子さんから「はい」って返事をいただいた瞬間は、「あー、一緒にやっているな」「楽しくやっているな」ということを実感するんです。その瞬間は僕の人生にとっての楽園ですね。また、私は来年11月になったら喜寿なんですけど、まだまだ人生迷うことばっかりで、達観の域なんてとんでもない話。この番組で、いろんな若い方々の人生や、夫婦の働いて頑張っている様子、それから、しっかり達観されたご老人の気持ちなど、そういったものが雨あられのように味わえて、「人生っていうのは人それぞれ、100人100様の味わいがあるもんなんだな」ということをつくづく感じています。そこで随分と刺激をいただいたり、勉強になったり、ある種、自分の人生に対する参考本みたいなニュアンスもありますね。そういう意味では、この番組が私にとっての人生の楽園です。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) たまに実家暮らしのいいとしこいたこどおじこどおばが出る回あるから毎週かかせないよこの番組 やっぱり都会がいいと即逃した夫婦
携帯アンテナが建てられる事に悲嘆して携帯圏外エリアをジプシーしてる家族
死んだ目で廃墟同然になった民泊で釣り堀用の池掘ってる爺
を知ってるがまだまだ愉快な末路を過ごしてる人達が居そうだな 最近は資金力ある夫婦しか取り扱ってないからハズレもないな、普通に若い頃から何やっても成功してる夫婦だもんな 長さんの時代は、人生つまづいて再起をかける田舎旅館の独身女将とかそんなんだったのに、今は子供も孫もいる定年した夫婦が余生を田舎で趣味がてら仕事してご近所仲間と定期的にパリピやるリア充勝ち組人生ばっか
長さんが再起かけて頑張ってる人に一緒にぼやいたり頑張れーって応援してたのが良かったんだよな
菊池桃子好きだから、これはこれで違う番組として見続けてるけどさ この人も黒い噂流れてたよね
なんなんだろあのリアルな設定は 定年退職した教師が始める蕎麦屋とか都会から縁もゆかりも無い田舎に移住してきた元大企業勤めの夫婦の田んぼ耕作とか予後が不安でしかない回が大好物
逆に親の土地や遺産をついでいろいろ安定してるやつは面白くないな 要は悠々自適な生活遅れる老人たちの自慢話やろ
ヤラセ仕込みも半分以上はあるだろうし 人生の楽園という番組名なのだから楽園な感じの田舎でまったりしても良いじゃん
どんだけ僻み根性多いねん 倉本聰のドラマと一緒で、都会人にとっての楽園を作る装置として田舎を消費してる番組よな いかりやの頃を知らない
西田の次は誰だろう
まっちゃんかな? >>17
タレ目だからなぁ
家入レオとか老けにくいと思う まさに粉骨砕身この番組に骨を埋める覚悟なんだろうな… この番組に影響受けて田舎暮らしにあこがれて移住し、田舎の現実を目の当たりにして都会に逃げ帰った人と、家建ててしまって逃げるに逃げられない人を知ってる >>19
西村寿行というソースも西田と同じくないんだぜ
断定して大丈夫なんか もう長い立ち仕事は出来ないから、ナレーターの仕事は死守したいわな ここ数年から見出したからいかりやがやってたの知らんな
そんなに歴史が長い番組なんだ 公務員率の高いテレビね
これを見て子供達が公務員を目指すと良いね >>29
西村寿行の作風だからな
ハードボイルドって意味で使ってるんたから問題無いだろ
指を折る趣味があるのが誰かじゃ無くてそう言う描写が作風として西村寿行だな て事なんだぞ
西村寿行がキチガイだなんて一言も言ってない
まぁ中途半端な知識の人には誤解を与えたかも知れんな
助言ありがとう 一時期、西田敏行も重病説が出た(ドクターXの時)けど
あれって何だったんだろう 確かに昔長さんだったな!脳内で再生されたわ。それが20年以上前とか…… 両親と夕飯食いながら見てたな
もう両親亡くなったしTVアンテナ撤去して見られないけど >>22
妙に人情味と愛嬌ある50代の役者…
吉岡秀隆とかになるんやろな 君たちの書き込みのおかげでどういう番組なのか
大体分かった 上京して25年以上経つけど今更田舎で暮らそうとは思わないな。正直東京が良いとも思わんが慣れがでかい。
田舎はたまに旅行に行くくらいでいいや 西田敏行は歩けないんだろなと思うけどなんか病気したっけ 歩行困難になってから大河で三人目の西郷さんやったの草
片足義足を上手く活かしたのよね 日本家屋をベースにカフェを作ったら簡単に成功しちゃう番組でしょ?
あれで勘違いして失敗した夫婦も多いんじゃないの・・・ アウトレイジ3以来、スクリーンでお見かけしないが、
西田さんの釣りバカ大将はもう撮られないのだろうか リタイア後10年続いた蕎麦屋とかパン屋とかあるんか?w
自分が見る時はいつもオープンしたてとかだったが 帰省した時に飯食いながら親と観てるけど、子供が孫連れて遊びに来たみたいな場面になると非常に気まずくなる >>57
孫いないジジイババアの奴らに限ってこの手の番組好きだよな。 テンテテンテテ テレテンテテンテンテ
テンテテ テレテンテンテ(最初に戻る 西田敏行になってからは松村のモノマネみたいなふざけたナレーションだからいつも違和感があった
いかりや長介時代は、今みたいな腑抜け感はなくもうちょっとシリアスな感じだったよ 関東人の陰湿な性質とか言語障害は
トウホグに根があることが多いと思う この人、けっこうバトン受けてるね
上岡竜太郎から探偵ナイトスクープ
渥美清から寅さんの継承の釣りバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています