【芸能】ホリプロ同期、荒木由美子が榊原郁恵ラジオにゲスト出演 テスト勉強めぐり「悔しくて泣いた」 [フォーエバー★]
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12/2(土) 20:00配信
日刊スポーツ
FM YOKOHAMA「ハートフルラジオ 虫の知らせ」にゲスト出演した荒木由美子（中）。左は並木良和、右は榊原郁恵
歌手で女優の荒木由美子（63）が2日、FM YOKOHAMA「ハートフルラジオ 虫の知らせ」（土曜午後7時）にゲスト出演した。
番組パーソナリティーはタレントの榊原郁恵(64)とスピリチュアルカウンセラー並木良和(49)が務める。
荒木と榊原はホリプロの同期。1976年（昭51）の「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で荒木が審査員特別賞を受賞、榊原がグランプリに輝いた。荒木は77年6月に「渚でクロス」で歌手デビュー。榊原は、一足先に1月にデビューした。
久しぶりの再会となった2人は、デビュー当時に住んでいたホリプロの寮の話で盛り上がった。荒木が「テスト勉強をしていて、私は寮で疲れて勉強しないで寝ちゃったの。パッと起きたら、郁恵ちゃんが勉強していて『え!? 郁恵ちゃん勉強してたの』って言ったら、私のことを見てニヤッと笑ったの」と言うと、榊原は「ええ!? うそ！」とリアクション。荒木は「悔しくてその時泣いちゃったの（笑い）」と、懐かしんでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75680e4da168a0362b9d8b20ecc21b720ff98d22
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231202-42020111-nksports-000-2-view.jpg?pri=l 12/2(土) 20:00配信
日刊スポーツ
FM YOKOHAMA「ハートフルラジオ 虫の知らせ」にゲスト出演した荒木由美子（中）。左は並木良和、右は榊原郁恵
歌手で女優の荒木由美子（63）が2日、FM YOKOHAMA「ハートフルラジオ 虫の知らせ」（土曜午後7時）にゲスト出演した。
番組パーソナリティーはタレントの榊原郁恵(64)とスピリチュアルカウンセラー並木良和(49)が務める。
荒木と榊原はホリプロの同期。1976年（昭51）の「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で荒木が審査員特別賞を受賞、榊原がグランプリに輝いた。荒木は77年6月に「渚でクロス」で歌手デビュー。榊原は、一足先に1月にデビューした。
久しぶりの再会となった2人は、デビュー当時に住んでいたホリプロの寮の話で盛り上がった。荒木が「テスト勉強をしていて、私は寮で疲れて勉強しないで寝ちゃったの。パッと起きたら、郁恵ちゃんが勉強していて『え!? 郁恵ちゃん勉強してたの』って言ったら、私のことを見てニヤッと笑ったの」と言うと、榊原は「ええ!? うそ！」とリアクション。荒木は「悔しくてその時泣いちゃったの（笑い）」と、懐かしんでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75680e4da168a0362b9d8b20ecc21b720ff98d22 ウチのオカンが若かりし日に崇めていた荒木師匠って人だな こういう番組をまさか平成生まれが聴くわきゃないよな
若い奴らはスマホとニラメッコか >>8
燃えろ！アタァーック！だよな
主題歌がズバットの京建輔だから歌詞を混ぜて歌えた ホリプロタレントスカウトキャラバン
第1回 榊原郁恵 別賞：荒木由美子 選外：河合夕子
第2回 西村まゆ子 別賞：高田橋久子 選外：池田早苗・由美、松田聖子
第3回 能瀬慶子 東寿明
第4回 比企理恵
第5回 林紀恵 選外：松本伊代
第6回 堀ちえみ 選外：渡辺典子、原真祐美、秋元理央、野村真美
第7回 大沢逸美 選外：渡辺桂子、奥田圭子、いとうあさこ
第8回 田中久美 選外：大西浩美・松本千恵美
第9回 井森美幸 別賞：鈴木保奈美 選外：相原勇、宮里久美、三田文代、大江恵、生稲晃子
第10回 山瀬まみ 別賞：白石さおり 選外：我妻佳代、中村由真 第11回 伊藤美紀 別賞：仁藤優子、千葉美加、小林明子 選外：岡田有希子
第12回 坂井順子
第13回 山口裕子
第14回 田中陽子 別賞：東恵子、山本京子、岡田有紀
第15回 戸田菜穂 選外：hitomi、中山博子
第16回 北地大良 別賞：工藤兄弟
第17回 菊池あゆみ・馬渕英里何
第18回 木下奈緒子 別賞：楓由香、前田つばさ
第19回 上原さくら 選外：椎名林檎
第20回 佐藤仁美 別賞：新山千春 第21回 深田恭子 別賞：酒井彩名、大森玲子、野村恵里 選外：上田愛美、三津谷葉子、工藤あさぎ
第22回 古川小百合
第23回 平山あや
第24回 西端さおり 選外：宮地真緒
第25回 藤本綾 別賞：岩科麻由子、綾瀬はるか
第26回 浜口順子
第27回 石原さとみ
第28回 大竹佑季
第29回 佐藤千亜妃 別賞：近藤あゆみ、東亜優、水崎綾女
第30回 緑友利恵 別賞：中別府葵 選外：高橋みなみ 第31回 石橋杏奈 選外：森田涼花
第32回 足立梨花 別賞：入来茉里
第33回 高良光莉 別賞：桃瀬美咲、橋本愛
第34回 小島瑠璃子 選外：宮澤智
第35回 安田聖愛
第36回 田所あずさ 選外：大橋彩香、木戸衣吹、齊藤真知子、高橋花林、山崎エリイ
第37回 優希美青 別賞：唯月ふうか 選外：:佐野ひなこ、太田奈緒、相楽伊織
第38回 佐藤美希
第39回 栞菜智世 >>17
これ前にも見たけど
蒲池法子さんを落としてサンミュージックに持ってかれたホリプロって馬鹿だよな 第40回 木下彩音 別賞：井上咲楽、関水渚
第41回 吉柳咲良 別賞：三浦理奈
第42回 定岡ゆう歩 別賞：井上祐貴
第43回
第44回 山﨑玲奈 別賞：佐竹桃華
第45回 小田愛結
第46回 塚本恋乃葉 別賞：畠中夢叶、松岡香穂 荒井さんは、せんだみつおモドキの湯原のカミさんの印象しかない。しかし、バレーボールどらまが、中国で大人気らしく、50歳以上の中国人には有名。 10年ほど前の、ジャック・マーのヨイショ番組に呼ばれ、中国まで行ってた。 マーさんは、荒井由美子の大ファンで大富豪だから、夜の相手もあったかもね。 >>22
けどホリプロやナベプロ（O脚だからお断り）では聖子を売るのは無理だよ 昔のスカウトキャラバンは芋姉ちゃんしかグランプリになれなかった
最初から垢抜けているとダメ >>28
Wikipediaに第一次審査書類選考で落ちたって書いてあったぞ 松田聖子がホリプロスカウトキャラバンだったらその後の松田聖子は無かったな 松田聖子はミスセブンティーン九州代表（両親の反対で全国大会辞退） レッドビッキーズだろと思ったら林寛子と勘違いしてた 湯原昌幸って雨のバラードの一発屋じゃん
今どうやって稼いでんだろう？ >>11
違う違う
「燃えろアタック」の人で湯原昌幸の元嫁の人だよ 松田聖子
（高校1年生）
・日本テレビ『スター誕生！』応募
一次審査で落選
・テイチク「新人オーディション」応募
二次審査（九州会場）で落選（桜田淳子「気まぐれヴィーナス」歌唱）
・「第2回 ホリプロスカウトキャラバン」応募
一次審査（写真・履歴書）で落選
（高校2年生）
・「ミス・セブンティーンコンテスト」応募
一次審査通過（桜田淳子「気まぐれヴィーナス」（歌唱テープ・写真・履歴書）
九州予選優勝、九州地区代表に（桜田淳子「気まぐれヴィーナス」歌唱）
・「ミス・セブンティーンコンテスト」本選出場辞退
・サンミュージックからスカウト
（高校3年生）
・サンミュージックと契約、上京 松田聖子
1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。
「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、
歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。
粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビューを果たした。
（『女性自身』2023/03/10） 伸びねえなあ
荒木由美子はともかく榊原郁恵って人気ないのな >>41第1回だもんね
芋姉ちゃんだったが榊原郁恵が受かるとは思っていた
荒木由美子は都会的で出来上がっている感じだった
正反対の個性だったなぁ 荒木由美子や相本久美子は、バラエティやcmとかにはいっぱい出てた記憶はあるが、歌に関しては全然憶えてない。 相本久美子は好きだったから覚えてるけど
歌手としてではなく、タレントとして活動して正解だと思ってた
「チャイナタウンでよろめいて」とか歌ってたよ 70年代後半はタレントとしては売れてるのに歌はパッとしないアイドルが多かったな。
歌もそれなりに売れてたイメージのある榊原郁恵や石野真子でさえオリコンのベスト10以内に入った曲が無い。 >>43
荒木由美子は佐賀だぞ
身長153センチらしい
そんなに小柄とは知らなかった
若くしてサッサと湯原と結婚して夫婦共演
渚でクロスは百恵と同じ宇崎阿木夫妻作だが、アイドルの曲というには渋い
アレンジが如何にも1970年代って感じ 「ミステリアス・チャイルド」や「ピンナップ・ガール」
百恵のところに持っていったらボツにされてただろうな
由美子に歌わせて正解だった >>29
だからそれがデマ
なぜウィキをそんなに信じる？ 1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。
「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、
歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。
粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビューを果たした。
（『女性自身』2023/03/10） 国民的スターと言われる人の来歴をたどっていくと、すんなりと芸能界に入ってきたわけでないことに気づかされます。
たとえば、松田聖子は平尾昌晃音楽学校で学び、デビューを目指していたわけですが、テイチク新人歌手オーディションで二次審査落ち、ホリプロタレントスカウトキャラバンでは書類選考で落ちています。
（『週刊女性』2019/02/11） 高校入学まもない春、福岡開催のテイチク新人歌手オーディションに応募し、桜田淳子の「気まぐれヴィーナス」を歌うが二次審査で落選。
8月には第二回ホリプロタレントスカウトキャラバン九州大会にも応募するが書類選考の第一次審査で落選。
この時一緒に応募した友人は一次審査に合格したものの大会直前に扁桃腺手術をして歌えなくなったため、法子（聖子）が急遽フォロー役でコンビを組みピンクレディーの曲で出場した。
2人は最終審査の5組に残ったが優勝できなかった。
高校2年となる1978年、CBS・ソニーと集英社『セブンティーン』が主催する『ミス・セブンティーンコンテスト』九州地区大会に再び桜田淳子の「気まぐれヴィーナス」を録音したテープを送り予選合格。
（『70-80年代 アイドル net』） 燃えろアタックと聞くとモスクワオリンピック日本不参加を思い出す ラジオ聞いてみたが榊原郁恵と一緒にやってるやつが気持ち悪かった 153ｃｍでよく「燃えろアタック」の主役になれたな。 >>56
ホリプロのゴリ押しだろ
今考えると榊󠄀原郁恵がミュージカルで主演ってのもけっこうすごい話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
