日本は武士道の国だったので、1vs1の真剣勝負が好きだった
「やあやあ、我こそは○○の△△なり!いざ尋常に勝負!」
この世界観は、まさに野球に通じるもの

でも、最近の若者は多数vs多数を好む気がする
差別排除や平等主義の世の中は、皆で助け合って進んでいくチームプレーが重視される
野球は団体競技といえど、投手と打者の間に他者が介入する余地がない
サッカー、バスケ、バレーはまさにチームプレー、コンビプレーの最たるスポーツ