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福田が消したブログ

福田氏の性加害問題の見解
https://spdy.jp/news/s152014/?s=09
ファンを熱狂させた裏に、こんな酷い犯罪があったのだ。テレビ局が見て見ぬフリをした背景には、ジャニー喜多川氏が発掘した才能は、局の金儲けになったからだ。つまり、今回の件は一貫して「子どもをダシに使った大人の儲け話」の構造にある。だから「タレントに罪がない」などという詭弁は通用しない。テレビ局は、犯罪者が作った企業との取引を即刻止めることで、その後の人生で大きなトラウマを負った被害者への対応とすべきだろう。
所属タレントを起用した大手クライアントも同様である。取引してるその企業が悪質な犯罪者が作った企業であることを認識するならば、取引中止は相応の社会的対応と思う。あなた方の支払ったギャラで犯罪は続き、被害者は増え続けたのだから当然である。
繰り返すが、「事務所は悪いけど、タレントに罪は無い」は、マスコミ以外の業種では通らない。不正に稼いだ企業が作り出すプロダクトがいくら素晴らしいものでも、取引先は取引をやめるものだ。テレビ局は、いつまで特権意識にあぐらをかくつもりなのだろうか?
ジャニー喜多川氏の半世紀以上にわたる犯罪行為は、米国のペナルティで考えると、数百年の服役と、1千億円以上の補償金が課せられる事案と想定される。自らの欲を満たすために「合宿所」なる犯罪拠点までこしらえていたのだから計画的で心底恐ろしい。
「タレントは頑張っている」「ファンを大切にしたい」もうそんな言い訳は通用しない。これほどの大きな犯罪を容認し、知ってはいたけど知らなかったというのは「未必の故意」にあたる。我々日本人すべてが共犯関係にあったと思う。


ジャニーズ新社長になったらコロッと言ってる事変えた
こんな人間は信用出来ない