【映画】アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇場版の正式タイトル決定 前編『Re:』、後編『Re:Re:』 [湛然★]
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アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』劇場版の正式タイトル決定 前編『Re:』、後編『Re:Re:』
11/6(月) 20:3 KAI-YOU.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/c23cfbb95a302d481d3e453e1c909bbffaba3a43
劇場総集編『ぼっち・ざ・ろっく!』のティザービジュアル
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231106-00088136-kaiyou-000-1-view.jpg
TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の劇場総集編のタイトルが発表された。
2024年春公開の前編は『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』(サブタイトルの読み「アールイー」)。
同年夏公開の後編は『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』(サブタイトルの読み「アールイーアールイー」)となる。
また、11月17日(金)からスタートする「結束バンドLIVE-恒星-」期間限定上映の実施劇場で、劇場総集編の前編・後編のセット前売券が発売決定。
数量限定特典として、「結束バンドLIVE-恒星-」のビジュアルを使用したB6クリアファイルが付属する。
■アニメで楽曲カバー『ぼっち・ざ・ろっく!』とアジカンの関係
『ぼっち・ざ・ろっく!』劇場総集編のタイトルから、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲「Re:Re:」を思い浮かべる人も多いはず。
実際、TVアニメ最終第12話ではエンディング曲として、主人公・後藤ひとり(CV.青山吉能さん)が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「転がる岩、君に朝が降る」をカバーしている。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル/ギター・後藤正文さんは当時、楽曲カバーについて以下のようにコメント。
「何も持たずに生まれたはずなのに、間違うことや失うことを恐れて臆病になってゆく私たち。それでもこの世界を丸裸のまま転がってゆくのだという決意を歌った『転がる岩、君に朝が降る』という楽曲を、大切に扱ってくれて嬉しいです」
なお、劇中バンドである結束バンドのメンバーの苗字(後藤、伊地知、山田、喜多)は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーの苗字に由来している。
■記念舞台挨拶のライブビューイングの実施を発表
劇場総集編のタイトル決定に併せて、「結束バンドLIVE-恒星-」期間限定劇場上映における、来場者特典も発表。
第1週目の来場者特典はお礼状カード。各キャストからのお礼メッセージと複製サインを記載した、新規書き下ろしのメッセージカードとなる。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) キャラやストーリーはバンドリMyGOのほうが面白くてだいぶぼざろ冷めてきた ツルマルツヨシ(ウマ娘プリティーダービー)
「ライブやりま~す!」 >>6
女の子がキャッキャッしてる日常を見るのが好きなら
まあ所詮きらら系よ >>6
けいおんの焼き直しみたいなもんやで
きらら系見飽きてない人には面白いのかも カネ払って総集編観に行くの??
そんなに人気なのか。 >>10
新作作るほど原作ストックが無いのでスピンオフか総集編しか出来ない >>9
けいおん自体がえらい評判ええんだから、同じ系統ってのは期待してええのかわからん言い方だな 総集編映画って謎文化だよなあ
まあ3つのライブパートをスクリーンで見られるのは良さそう 面白かったけどけいおん!程のヒットはしなかったな キクリ姉さんがかわいいだけ 何だかんだ言ってもアジカンはロキノンで1、2くらいに売れたし、
後藤は豪華なプライベートスタジオ持ってるし
ネットのバッシングなんてそんなもんだよね 1クールアニメの総集編映画で前編後編ってテレビアニメ全部見るのと変わらんぞ
金の臭いしかしないわ おっちゃんは原作のぼっちちゃんが可哀想で仕方がなくて
読めなくなっちゃう。あれで笑える精神構造をしてない >>21
今までここで書き込んでたのはろくに見てないアンチ寄りのばかりだからあんまりあてにしないほうが良いかな
内気過ぎてぼっちだけどギターで成り上がりたいって野心が燻ってる女の子とバンドメンバーのバンド青春物なんでけいおんと微妙に違ってる
ぼっちちゃんのキャラクターがここまで酷くなくてもそういう野心持ったことある人に刺さってくる 総集編でも響けユーフォニアムの劇場版は新録だらけで良かった >>22
多分そのライブパートを見せたいってことなんだろうね 前編『り・ころん』
後編『り・ころん り・ころん』
これでええの? しつこいくらいに、なんGで推してたから
3話までみたけどよくある系統の内容だった
ただ、そういうのも定期的にハマる層はいるんだろうな 5話、8話、最終回の演奏シーンを見ずして
ぼっち・ざ・ろっくを語るなかれ >>25
これ系って劇場で特典配布での集客で稼ぐ商法 ライブシーンがフルになって数曲追加するパターンだな 本編は一度見れば充分だが曲は良かった
なにが悪いはいまでもリピートしてる >>46
エンディングで流れる転がる岩はオリジナルのアジカンより良かったな >>1
劇場版まで漕ぎつけたけどホントのホントにチェンソーマンよりよかったん?
うちの周りの友人家族の誰もが一話から進めない話風だけども >>52
アニメのチェンソーマンは評判悪いから
それより良いという人がいたとしても
内容を担保してるとは限らない けいおんは曲以外も良かったが
ぼっちは曲だけなんだよな 何年も前から楽しみに待ってたチェンソーマンが鼻くそゴミだったから話題のコイツ見てみるか…
でめっちゃ面白かったけどな。原作は正直微妙 >>53
なるほど
アニメのチェンソーマンも家族でポテチ食いながら見るにはサイコーに楽しめたけどね
エヴァやガンダムのように総集編+αの映画化でライト層までハネて評価が固まることも多いし、ファンなら喜ばしいだろうね 「りちゅーにんぐ」とかでいいだろ
そこら辺にありそうなの付けるな 演奏シーンを劇場の大音響で聴きたい人向けかな
新規の演奏シーンがあればファンは観るだろう
なければガッカリ扱いで大して客も入るまい もう誰も興味ないでしょ
2期までの繋ぎで必死なのはわかるけど ぼっちネタ擦ってるだけだから飽きるよね
2期やっても空気になると思う >>18
酒カススピンオフの次は山田のスピンオフでええやろ
ベースカスはドラマになる 1クールしかやってないアニメの総集編を2回やるってどういうことだよ >>59
映画館のスクリーンと音響で観たい人向け。
あと単純に、オタクにとってはお祭りイベントのひとつなので。 アルバムで聴くと喜多ちゃんがゴリゴリのロックやってんのにびっくりした…けいおんレベルかと思ってた 一時期、新聞の記事にもなるくらいだったから
宣伝量の勝利といった所なんだろうな。この作品
内容は一般性無いから >>1
総集編を前後編ってよ〜そんなん誰が観たいん?
早く2期を作れよ 週替わりに入場者特典つけて弱者男性を通わせるんだろ ぼっちの描写がおかしい
ぼっちちゃんはぼっちじゃないだろ、只の異常者 バンドリみたいに演者が演奏もできればよかったのにとは思った
舞台版はちゃんと出演者が演奏してて楽しかった。舞台のキャストでライブをやってほしい 最近ギター始めてアニメには特に興味ない人が見たらおもしろいかな けいおんと同系統とか言ってる奴が多くて草
作者が趣味のバンドネタで新作描きて〜と思って企画練ってたら
同時期にけいおんの続編が始まる事がわかって
やべぇ!じゃあけいおんとは方向性を逆にしよう!
で捻り出された産物なのにな
ジャンプはジャンプ、なろうはなろう、きららはきららで
みんな同じに見えるおじさんなんだろうな アニメはぼっちの巨乳設定を無かったことにしたからゴミ >>83
けいおんもバンドリもぼっち・ざ・ろっく!もベックも快感フレーズも全部同ジャンルおじさんだけど >>83
制作過程なんぞ語っても仕方がない。
出てきたものがすべて。
作風等々違いはあるけれど。
まあ、どっちの作品も4コマとしてはそこまででもなく
丁寧に間を補完して制作されたアニメ補正がヒットの要因だし、
経路も似通ってる >>83
ここの年齢層を見れば分かるだろ
いつまで経ってもゲーム機をファミコン言ってるようなもん まあおおきく振りかぶってをドカベンみたいなもんっていうようなんだな >>87
背景を書かずにけいおんとちゃうやろ言うと
全部同じに見えるおじさんが
同じ!同じ!と煩いんや
お前も全然わかってないし 総集編にライブシーンだけ増量する感じかね?
さすがに目を覚ますべき
テレビアニメとしては面白いというレベルに過ぎない もっとバンドのサクセスをやって欲しかったな。アニメがエヴァンゲリオンで止まってる身からすると、いわゆる萌えアニメの域を出てなかった印象。 2期の制作を全く想定していなかったから、関心を繋ぎ止めようと必死だな
アニメーターを中心に人材不足だから、アニメ第2期を作るにしても必要な人材集めからして厳しいんじゃないかね >>93
じゃあReReじゃなくてリライトにするか TV全12話だからOPEDを除いたら正味220分くらいだろ
総集編って言っても前後編と2本やるならまるまる流すのとあんまり変わんない気がするわ 中古ショップにずらずらっと並んだレスポールカスタムは壮観だったな 原作のさわりだけ見たけど、現実ならアル中野垂れ死にまっしぐらだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています