これが日本のフンコロガシの現実
まともな知能がある親は子供にフンコロガシはさせません(笑)

【悲報】社会の底辺化するJリーガー…給料12万、平均25歳で引退 「スペックなし」で就職困難

プロサッカー選手たちの現状は、キラキラしたものではないのかもしれない。2016年の日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)1部の選手の平均年俸は、2017万円。
これが2部(J2)になると各段に下がり、平均年俸は400万円強。
さらに3部(J3)では、平均値が算出できないほど危うい状況になっていく。

プロサッカー選手になれたとしても、年俸の上限がない「プロA契約」は1チーム原則25人
までと人数が限られている(J1チームは15人以上、J2チームは5人以上)。「プロB契約」
と、「プロC契約」の年俸は、上限が480万円。その結果、J2ではサラリーマンの平均
年収ほど、J3ではフリーターのような稼ぎにしかならないのだ。

しかも、Jリーグの平均引退年齢は25~26歳。一部のトップ選手を除けば、プロ契約を
結んでもサッカーでリッチな生活を送るのは難しい。

https://biz-journal.jp/2016/07/post_16084.html