キースのオープンチューニングもそうだが
チャーリーワッツがスネアとハットを一緒に叩かないのもジャズの影響云々以上に
「60年代の一発取り時代に音がダンゴになるから」ではないかと思っている
つまりデッカ時代の録音スタジオがクソすぎてどうやったらヌケが良くなるかみんな研究してたんじゃないかと思うよ