若手人気ラッパー“百足”をコカイン所持の疑いで逮捕 [爆笑ゴリラ★]
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「百足」の名前で活動する人気ラッパーの男が、コカインを使用したとして警視庁に逮捕されていたことがわかりました。
きのう、麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは「百足」の名前で活動するラッパーの風間龍一容疑者(22)で、先月、コカインを使用した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、風間容疑者は別の薬物事件で先月逮捕されていて、その際に尿を検査したところコカインの陽性反応が出たということです。
風間容疑者は2019年に全国の若者が競うラップの大会で優勝するなど多くの人気を集めていました。
警視庁はコカインの入手経路を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9882d18c4c39630b0a9f4f063f2feedb19677ea3 自分の芸名を気持ち悪い虫の名前にするとか
流石ラッパー アタマが湧いてる w
今後ラッパーはカマドウマとかカメムシみたいな名前でやれよ >>195
えっ!今年春惜しまれつつ終了した
東京上野クリニックpresents『成瀬心美
ぷるるんハニー・トラップ』で流れいた
CMでラップやってたの? コカイン所持で逮捕されてナンボのパッパラッパー イイェ 日本のヒップホップのアーティスト全員を抜き打ち家宅捜査したら何人捕まるんだよw ラッパーってのは大麻とか薬に頼らないと何も出来ない連中なんだろうかマア素面であんな恥ずかしいJ-ラップとか出来ないわなw ヒップホップ好きだけど誰?
チェホンぐらい有名なやつでスレ立てろよ >>158
大麻臭わせの歌詞あるからな
海外でやってそう >>210
チェホンはレゲエですけど
バトル好きならチェホンってのも分からないでもないけど、百足を知らないっていうのはちょっと… >>209
とっつあんか
その後復活しナオトさんのときに
イベントで呼んだことある ラッパーって名乗ってる奴を片っ端から検査したら
ほとんど引っ掛かりそう 音楽好きだったけど、嫁子供いても薬やめられない奴らばっかりだった ラップとかレゲエはクスリやってなんぼのイメージだわ ラッパーの奴らは
逮捕されたときに報道されてフフッてなる名前大喜利でもしてんのか コカインとか薬中界のエリートかな
太いパイプありそう ピエールさん、ユーザロックさん
中年世代も大体薬やってたね
むしろ全くやらん派は誰なのって感じかと ヒップホップだのラッパーだのこんなんばっかだよなw >>29
俺もそう思っていたけど「ヤクブーツハヤメロ、ホッホッ♩」と常日頃から歌ってる人もいるからまともなラッパーもいるんだなと改心した またラッパー
こんなんだからいつまでたってもラッパーは馬鹿にされる存在なんだよ(笑) コカイン
コカの木に含まれている天然由来の有機物です。
芸能人が使用して話題になる危険ドラッグのイメージが強いですが、医療の場面では麻酔として活躍しています。
キメるときはストローで鼻から吸うか注射がメジャーで、どちらも痛そうです。
多幸感や爽快感を味わうことができ、精神的依存が強いとされています。
コカインのリスク
コカインはセレブドラッグとして知られていたこともありますが、そのリスクは想像を超えるものです。
脳卒中・心疾患・脳損傷・心臓発作・呼吸困難など死亡に繋がる症状を引き起こします。
医学に詳しくない人でも、字面でヤバいと思えるものばかりでしょう。
これらを簡単に起こすのがコカインです。
でも過剰摂取した場合だけでは?
という意見もありますが、コカインは効果持続時間が短く精神依存が強いため、1日に何度も入れてしまうようになります。
いざ始めると過剰摂取してしまう…というわけです。
他にも幻覚症状が起き、内面から壊れていきます。
それ以外
日本では馴染みの深い植物型の危険ドラッグです。
マリファナという名称もあり、一部合法の国もあるためキメセクのネタとしては主流になっています。
摂取するとハイになったり自分が完璧だと思えたりする反面、反応速度が低下するなどボーッとした状態になるのだとか。
また、大麻はセックスの快感を高める効果もあるらしく、イッたときの快楽が2倍になると言われています。
普通のオーガズムでもクセになるのに、あれ以上の快感。
ハマる人がいるのも納得してしまうエピソードです。
しかし現時点では違法なので、絶対に手を出してはいけませんよ。
大麻のリスク
大麻は他のドラッグ等と比べると、重いリスクはありません。
合法の国があったり医療の面でも研究が進んだりしています。
しかし大麻による精神障害や依存が起こる可能性がありますし、反応速度低下・平衡感覚が鈍ることも。
大麻が合法の国でもキマっている状態での運転は違法となっているため、体への影響は大きいといえます。 快楽の最高潮を意味するエクスタシー。名前からしてキマっている感じがありますが、MDMAの俗称です。
そんなエクスタシーは広い意味を持っており、売人が若者に売るためにポップな愛称をつけたケース、MDMAにカフェインなどをプラスしたもの、などが考えられます。
中にはMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)を全く含んでいないものもあり、別のドラッグとしてみられることも。
効果として幻覚作用・体温上昇・セロトニン分泌などがあります。
ちなみに2007年にはアメリカの人口の5%がエクスタシー使用経験があったという驚愕のデータも。
日本とは比べものにならないくらいダイナミックです。
まぁラムネみたいな見た目で「エクスタシー」「キャンディー」なんて名称なら買ってしまう人もいるでしょう。
日本では絶対にダメですよ。
エクスタシーのリスク
MDMAの俗称でもあるエクスタシーですが、こちらもさまざまなリスクを持っています。
1つはMDMAと同じ症状に陥る可能性です。
そして2つ目は何が入っているか分からない…という面。
そもそもMDMAやエクスタシーの正体は合成麻薬です。
犯罪組織などが製造しています。
彼らは医者や医療関係者ではないため、良いドラッグを作るのではなく安く作って高く売りたいのが本音です。
そのためエクスタシー・MDMAの中に何が入っているかは謎に包まれています。
一説では動物の駆除薬が含まれているなんて話も。
何が入っているか分からないのは大きなリスクといえます。
愛の薬という呼ばれ方もしているMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)。
セロトニンや幸せホルモンのオキシトシンを増加させ、幸福感を引き起こす合成ドラッグです。
見た目はカラフルな錠剤なため、若者が興味本位で飲んでしまいやすいとして問題にもなっていますね。
ちなみにオキシトシン自体は良いもので、通常のセックス時にも分泌されてます。
プレイ中に幸せで満たされる感覚はMDMAと近いのかもしれません。
セックスもある意味「愛のドラッグ」なのかも。
しかしMDMAではプレイ前からオキシトシンがドバドバ分泌されていることもあり、感じまくりのプレイが出来そうです。 危険ドラッグ・違法薬物界の王様で、いわゆるシャブです。
脳神経に直接作用するため、完全にキマってしまう恐ろしい一面を持っています。
一時的には体を元気にするともいわれていますが、副作用の幻覚や依存性があるため最終的には不健康になるというリスクしかない薬です。
キメセクでは通常の摂取だけではなく、覚醒剤を性器に振りかけたり入れたりすることもあるのだとか。
怖すぎて真似したくもありませんが、直接入るためとろけるようです。
また、キマッているときは誰でもいいからセックスしたい衝動に駆られる、覚醒剤よりもキメセクに依存するからやめられないという証言も多いです。
ちなみに覚醒剤のキメセクはオーガズムの快楽持続時間を数十分にするとされています。
男性でいえば射精の感覚が10分以上続くという夢のような話です。
だけど射精は一瞬だからこそ気持ち良く、何度も求めたくなるものでは?と思います。
覚せい剤のリスク
覚醒剤にはさまざまなリスクがあり、最悪のケースでは死に至ることも珍しくありません。
他にも多汗・喉が渇く・便秘・意欲低下・幻覚妄想などが起こります。
よく耳にする「誰かに襲われる不安」「手から虫が出てくる幻覚」といったものも事実とのこと。
さらにキメセクと深く関係するリスクといえるのが勃起不全。
いわゆるEDを引き起こし、性欲増進して勃起しないという絶望的な状況に追い込まれるわけですね。
ムラムラするけどイケない…何よりも恐ろしいリスクでしょう。 薬物を使った状態での性行為「キメセク」。
通常の何倍もの快楽を得ることができ、狂うほど気持ち良くなれます。
しかし一度やってしまえば戻れませんし、最終的には逮捕されてしまうものです。
それに一時の興味や欲に身を任せてルールを破るなんてかっこ悪さ全開すぎます。
薬物ダメゼッタイ!のキーワードを忘れないようにしてください。
また、セックスは合法の中でするからこそ気持ち良い行為。
ルールを守って楽しくパコパコしましょう。 >>39
でもコソコソやるって意味では環境は同じだしプッシャーは色々持ってるからお土産にまずはくれるのよ あんなグルーヴ完全無視の
クゾガキ口喧嘩ラップなんざ
ゴミ溜めの中の残飯みたいなもんだわ。
スプーニー・ジーやカーティス・ブロウ
聴いて出直してこい。 だってクラプトンが「楽しいコカイン素敵なコカイン」て言ってたし 百足って漢字初めて見たけど、たぶん百足って読むんじゃないかなと思ったらやっぱり百足だった ちっともマスゴミの取材が来ない昼のワイドショー連中は仕事しろよ >>237
このあと逮捕されてたよね漢さんww
もちろんネタで貼ったんだよね?w マジでアーティストの薬物使用が多すぎる
いったい今業界では何が起きてるんだよ?
信じられん… 芸能人は金があるからすぐ手に入りやすいってのはあるかもな
あと基本、金持ちが多いから売人に狙われやすい スケボー、ブレイクダンスときたら
次はラップが五輪競技になるな ラッパー逆さにして叩けばポケットから何かしら出てくるな この間も誰か逮捕されたよね?
また逮捕されたのか・・ 粘膜の麻酔に効力があり、血管収縮作用もあるために止血作用に優れ、耳鼻科手術などで、局所麻酔薬として長く用いられてきた[4]が、日本では2021年、製造中止が発表された[2]。この局所麻酔作用は、電位依存性ナトリウムイオンチャネルの興奮を抑えることで、感覚神経の興奮を抑制することによる。また中枢神経に作用して、精神を高揚させる働きを持つ。
またコカインを摂取(内服、静脈注射)した場合、中枢神経興奮作用によって快感を得て、一時的に爽快な気分になることがある。このコカインの中枢作用は覚醒剤(アンフェタミン類)と類似しており、モノアミントランスポーターの阻害により、カテコールアミンを遊離させ、大脳のカテコールアミン作動神経に作用するためだと考えられている。 大麻やってりゃコカインに到達するのは時間の問題だろ
酒→大麻→コカインのどっかで線引く必要あるから、歴史的に酒まで >>237
このあと逮捕されてたよね漢さんww
もちろんネタで貼ったんだよね?w 会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
https://jdftf.coadautodoor.com/1012s/eu122g.html せっかく曲売れたのに
変態なんとか倶楽部ってとこも曲売れたのに誰か捕まってたし
自業自得だけどもったいないよな ラップって音楽的なスキルあんま必要なくてノリと瞬発力が重要だから
安易に高揚感得られる薬に走っちゃうんだろうな 中国みたいに罪を重くすればいいんだよ
薬物(大麻も含む)は死刑になる可能性が高いらしい
むしろそのほうが薬物に手を出す国民が減る 安全な大麻を法律で禁止してるから
コカインも同じようなものだと思って気軽に手を出してしまう
一刻も早く大麻を合法化すべき 中国や韓国に覚せい剤を密輸する闇バイト
捕まった場合、韓国だと2〜3年で戻ってこれるが中国だとほぼほぼ死刑だからな。 中国で大麻は違法薬物に指定されることから厳罰も厳しいものとなっています。 具体的には大麻の使用罪は15日間の拘留と325米ドルの罰金に処され、大麻の所持、栽培、製造の場合は死刑になる可能性もあるというものになっています。 中国ではCBDが禁止されており、大麻の刑罰は重いです。
アムネスティ・インターナショナルによると、麻薬密売に絡んで近年、死刑を執行したのは、シンガポール、中国、イラン、サウジアラビアの4カ国だけだという。 ゆーふぃーるコーク?わ?
あいふぃーるこーく!いぇ!
ゆーふぃーるコーク?わ?
あいふぃーるコーク!おーいぇーぶーん >>277
それは海外のラッパーも同じだけどなww 永井竜也、風間龍一、ピエール瀧。
リュウが入る音楽関係者は薬物要注意だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています