若手人気ラッパー“百足”をコカイン所持の疑いで逮捕 [爆笑ゴリラ★]
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「百足」の名前で活動する人気ラッパーの男が、コカインを使用したとして警視庁に逮捕されていたことがわかりました。
きのう、麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは「百足」の名前で活動するラッパーの風間龍一容疑者(22)で、先月、コカインを使用した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、風間容疑者は別の薬物事件で先月逮捕されていて、その際に尿を検査したところコカインの陽性反応が出たということです。
風間容疑者は2019年に全国の若者が競うラップの大会で優勝するなど多くの人気を集めていました。
警視庁はコカインの入手経路を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9882d18c4c39630b0a9f4f063f2feedb19677ea3 ちょっと有名になるとラッパーはすぐしょっぴかれるな 数が多すぎて簡単に足がつきました
お後がよろしいようで >>34
今ナルコスってドラマ見てるけどコカインて安いのかと思った 大麻ならまだいいけどコカインはやめたほうがいいぞゲジゲジさんよ 売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分)。
2月20日(木)の放送では、凄腕の元麻薬取締官(通称:マトリ)で、現在は薬物アドバイザーとして活動する廣畑徹さんが登場。「さまざまな違法薬物を体に入れたらどうなる?」衝撃の実態を暴露する!
廣畑さんはマトリ時代、高樹沙耶や高知東生など20、30人の芸能人を麻薬取締法違反で逮捕してきたが、マトリが定期的に芸能人を捕まえるのは、ある裏事情が存在するからだという。
廣畑さんいわく「芸能人だと末端の使用者でありながらすごく報道されるので、それに乗じて薬物の啓発や宣伝をしていこうということで年に1、2回は捕まえる」とのこと。若い頃は金髪にして潜入捜査もしていたそう。
だがせっかく芸能人を追っていたにも関わらず、途中で大きな薬物事件に遭遇すると、操作が中断してしまうことも。
違法薬物の中でも代名詞とも言えるのが覚せい剤。そしてピエール瀧の逮捕のキッカケとなったコカイン。果たして、どこがどう違うのか!
「覚せい剤もコカインも、よく似た作用なんですよ。でも原料が全然違います」と廣畑さん。覚せい剤は"麻黄"という植物からエフェドリンを抽出し、他の化学物質と反応させて作るが、コカインは茶葉として使われることもある"コカ"の木の葉っぱから作られる。
材料も品質も値段も違うが、両者共に
「(中枢神経を)興奮させる2大ドラッグなんですね」と廣畑さん。近年はコカインを使用する芸能人が増えており、それにはいくつか理由があると推測する。
1つ目は「覚せい剤=ヤクザ」という感じでイメージが悪いため。2つ目は覚せい剤は注射器を使用するがコカインは吸引するだけで道具がいらず、いつでもどこでも手軽に使えるため。 コカイン使用者は「鼻の粘膜がただれて、鼻の穴のヘッキリ(2つの穴の間)が(溶けて)なくなる人がいますよ。鼻の穴が1個になっちゃう! いつも(鼻を)ズルズルさせている」と廣畑さん。
一方、沢尻エリカ逮捕のキッカケとなった違法薬物・MDMAは、身体依存こそないものの、精神依存が高いという。
別名セックスドラッグと言われており、裏社会ではMDMAを飲んで行う性行為を"キメセク"と呼び、"何十倍もの快楽を得られる"とのこと。「相手と話がしたくなり、共感を持つ、仲良くなれる、肌も敏感になる。ずっとイキっぱなしになるんですよ!」と廣畑さん。
さらに裏社会ジャーナリストの石原行雄さんによれば、MDMAはクラブとの親和性が高く、錠剤なので踊りながらでも追加して使用できるとのこと。
錠剤に半分のスリットが入っているのも特徴的だが、「1錠では多いな」という時や、カップルで半分ずつ飲んで一体感を高めることができるという意味合いが含まれているそうだ。
実際、死亡事件につながった事件も存在する。
さらに、あまり知られてはいないものの"恐ろしい作用"を起こす衝撃の薬物が!
精神療法に利用されていたLSDは「幻覚が出て変なことをしゃべったり、空間が歪んだりする。
もともと液体で0.00何グラムの使用でイケるから溶液を飲んだら死んじゃう。五感が研ぎ澄まされるというのもあるし、潰れていくというのもあるでしょう。
鍵穴から入ろうとしたヤツもおりますよ!」と廣畑さん。
もともと動物に使う麻酔薬だったケタミン。人体に入れると衝撃の作用を引き起こすという。「使うと臨死体験ができるんですよね。
死んだ自分を上から見ることができるというので、すごく流行った。見えたような脳の構造になっちゃうんでしょうね」と廣畑さん。
最後に廣畑さんが「最も危険!」と断言する薬物がモルヒネの10倍の強さを持つといわれるヘロイン。
戦争中は鎮痛剤として使用されていた。「3回やれば禁断症状が出る。穴という穴から垂れ流しで起きられない。捕まえて24時間は留置するでしょ。
次の日くらいから立てないんですよ。歩けないし垂れ流し状態」と廣畑さん。とにかくどんな違法薬物でも、手を出してはいけないこと。これだけはたしかです! そこそこ有名な若手だな。フリースタイルダンジョンにも出てたはず
こいつも御多分に洩れずか 国民総抜き打ち検査したらどのくらい引っかかるんだろ 大麻だのコカインやって逮捕されて知名度が上がるぐらいは
織り込み済みってほどに逮捕されるね >>125
百足はフリースタイルでも大麻ネタとか多かったからまぁそうだろうなとしか思えん >>92
文化ガーとか言い出してアホとしか思えなかったわ あーあ草だけならなんとかなったのにコカインはあかんな
やっぱゲートウェイドラッグじゃん大麻 ラッパーやらサーファーやらって大麻や薬物のイメージしか無いわ 大麻なら海外で認められてるからって言い訳にもなるけど
コカインはダメじゃね 薬でキマってなきゃ日本語ラップなんて恥ずかしくて出来ないわな >>131
一応、RHYMESTER
確かダースは東大通ってたはず そういやネイティブだけどあえて日本語ラップやってるやついないよねぇ 会社のエースが辞めてしまった事に対して「なぜ最近の若手中堅が退職してしまうのか」を考える会議で管理職達が出した結論が「そういうとこやぞ」だった.
https://hdhyui.tribalgod.com/1012s/d3yhqo.html 音楽ジャンル別に違法行為の種類の統計をとってみるのも面白そうだなw >>142
むしろ海外のドラマや映画見てると当たり前のようにコカイン吸ってるシーンあるしコカインも普通にみんなやってんじゃね? 捜査現場で押収される薬物は30~40種におよびますが、日本で主として乱用されているのは、覚醒剤、大麻、コカイン、MDMA、LSD、睡眠薬および指定薬物(危険ドラッグ)の一部です。
ただ、近年では「ケタミン」という麻薬の乱用も顕著になっています。ケタミンは麻酔薬の一種で、幻覚および抑制作用を有しており体外離脱感覚(意識が身体から離れ、自分の身体を空中から見ているような感覚)も生じるとされます。
粉末形態で出回っており、クラブではMDMAのようにパーティードラッグとして使われています。すでに世界的に流行していて、中華圏では「Special K(スペシャルケイ)」や「K他命(ケタミン)」などと呼ばれ、若者が使用する薬物のトップの地位を占めている。日本でも今後、急速に蔓延することが懸念されます。
ヘロインは日本では1960年頃に大流行しましたが、現在では捜査の現場でもほとんど見聞きすることがありません。危険ドラッグの一種で悲惨な事件、事故を誘発した合成カンナビノイド類も下火になってきています。1990年代後半に流行したマジックマッシュルームと呼ばれる幻覚キノコも、2002年に国が麻薬原料植物に指定してからは姿を消しました。薬物にも、時代に応じて流行り廃すたりがあるわけです。
覚醒剤、コカインなどは脳を刺激して強制的に興奮させる興奮系(アッパー系)。ヘロインや大麻、睡眠薬は脳を麻痺させて気分を鎮めたり眠らせたりする抑制系(ダウナー系)。LSD等の実際には存在しないものが見えたり聞こえたりする幻覚系(サイケデリック系)に分類されています。
大麻は、幻覚作用も有しており、MDMAは、興奮と幻覚作用、ケタミンは幻覚と抑制作用の両方を有しています。 コカインを摂取すると、いわゆる「ハイ」な感覚に包まれます。ハイとは、極めて幸福な感覚で、やる気に満ち自信にあふれた人物になったような気持ちになることです。しかし、依存性がたいへん高いこの薬は使用量もどんどん増え、アッと言う間に中毒者へとなってゆきます。
薬の効果が切れると、不眠や疲労困憊、焦燥感、鬱などの症状が始まり、妙に多弁になったり、何かをせずにはいられないような衝動(例えば椅子から立ち上がったりまた座ったりといった無意味な行動)にかられます。この衝動はたいへん脅迫的なもので、自分で止めようとしても止められません。
乱用の繰り返しによる慢性的な症状としては、幻覚や思考の異常、精神錯乱、そしてコーク・バグと呼ばれる特殊な感覚が起こります。コークとは「コカイン」、バグとは「虫」の意味で、日本語では「蟻走感」と呼ばれています。その名の通り、体中を小さな虫に這い回られるような気味の悪い感覚です。ことに皮膚と筋肉の間に虫が走る感覚がし、皮膚が裂けるまでかきむしらずにはおれない状況に陥ります。
こうした症状が常に繰り返されるようになり、まともな精神状態を保つことが難しくなってきます。最終的には錯乱に陥り、完全な精神障害を受けることになるのです。 百足と書いてムカデ
百式と書いてサングラス
漢字文化には学ぶことが多い ラッパーが大麻で逮捕はよくあるが覚せい剤は健康への被害が大きそう ガンガン、ズンズン、グイグイ、ジョーショー!より有名なフレーズが生まれないのが、日本のラップの現状 ラッパーやってる奴ら家宅捜索したら8割ぐらい捕まりそう >>156
君のままめちゃくちゃ大ヒットしたじゃん… >>148
ケンザも早稲田だったよな
あとゆうまが中高大は法政で東大大学院卒だな 「2010~2011年頃、『六本木で、半グレ集団が自ら供給したコカインを1g当たり1万5千円ほどの価格で売っている』という噂が出回ったことがありました。
コカインをキメた若者たちが一晩中踊っているらしいという話だったのですが、取材してみると、全くのまがい物でした。
コカインとは呼べない純度の低いものに覚醒剤を混ぜて、それをコカインと称して売っていたんです。
コカインに入ってるはずのない透明な結晶が入っていたなんて話も聞きました」(前出・石丸氏)
自分が服用しているドラッグが、一体何なのか分からないというのは危険極まりないが、本物のコカインも決して安全ではない。
前出の船山教授によると、その危険性はコカイン最大の特徴である効き目の短さに由来するという。
「一度コカインを吸引してしまうと、脳はその快感が忘れられなくなる。コカインは精神的依存性が、覚醒剤やモルヒネ同様に高いので、効果が切れたらすぐに欲しくなってしまう。
さらに、耐性(与えられた用量での反復投与に起因する、薬物効果の減少)も覚醒剤並みなので、一度の摂取量も徐々に増えていってしまうんです。
さらに、長期間に渡って鼻からコカインの吸引したことによって、鼻の穴の間にある壁が無くなり、鼻の穴が一つになってしまった、なんて恐ろしい事例もあります。
強力な血管収縮作用に伴う局所の血流障害で、鼻腔粘膜や周囲組織が壊死してしまったんですね」(前出・船山氏)
コカインの危険性はこれだけではない。コカインの吸引を数ヵ月続けると生じる幻覚妄想状態であるコカイン精神病と呼ばれる後遺症も報告されている。
コカインが切れると、皮膚の下で、虫がはい回るような感覚に襲われるのだという。
“手軽”なイメージに釣られて、ストレス解消のつもりで手を出したら最後。人生が破綻してしまう可能性が大いにある、危険な薬物なのだ。 >>168
あぁ、360も早稲田か
ゆうまは学歴高いみたいだけど、バトルやらせたらちんまん下ネタ言い過ぎで苦手だわ コカインか・・メキシコみたいに路上に死体首が転がるようになるのかね日本も
次くるのはアメリカで若者の死亡率NO1麻薬の中国産フェンタニルかな ラッパーかクルクルパーか知らんけど
死刑でいいやw >>141
この間カヴァーアルバムをリリースしたばかりのIKUZOちゃん! ニコチンバリウムバイコディンマリファナエクスタシーアルコール
ココココココーカイーン ココココココーカイーン
ココー カイーン フォー! ラッパーってみんな異常に義理堅くて仲間や家族思いで悪を憎むイメージがr強いけど
中にはこういう違法なものに手を出す人もいるんだな どうしてラッパーって下品で激烈バカな奴しかいないんだろ 大麻が許されるようになったら
コカインも許されるの? コロナ禍マスク無しで話題になった
愛知のイベントに今年出る予定だったが出られないなw
名古屋の地下鉄にも広告貼ってあり百足の名前も入ってた 自分の芸名を気持ち悪い虫の名前にするとか
流石ラッパー アタマが湧いてる w
今後ラッパーはカマドウマとかカメムシみたいな名前でやれよ >>195
えっ!今年春惜しまれつつ終了した
東京上野クリニックpresents『成瀬心美
ぷるるんハニー・トラップ』で流れいた
CMでラップやってたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています