★北海道医療大学は元々「東日本学園大学」で、ゴルフ場開発大手ではとバスも運営してた新日本観光の佐々木真太郎が
ゴルフ場用地として取得してた当別町に医大をつくる為に開講
しかし医学部は認められずに歯科大として開校

佐々木真太郎と息子の糸山英太郎は「節税対策」として東日本学園大学に多額の寄付をしてた為に
東日本学園大学時代は【私学助成金不交付大学】だった

★糸山英太郎が「湘南工科大学」の経営に専念する為に東日本学園大学の経営を離れ
北海道医療大学となり独立した経営になり
私学助成金を毎年8億円ほど貰う

看護学部設立時には5億円の補助金を当別町から貰うが
当別町には現在1000人程の学生と教職員が住み
住民税と固定資産税などを納付してる

★学園都市線の電化工事は「桑園→北海道医療大学前駅」まで行われたが
国の事業として24億円、北海道から24億円の補助金を支給されたが
別に北海道医療大学の為に電化された訳じゃない
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乗降客数が札沼線の中で上位だったから