0001首都圏の虎 ★
2023/09/20(水) 12:41:32.69ID:n1/UBa3m9夏の甲子園準Vの仙台育英が、東陵に1-2で敗れ、準々決勝敗退。来年春のセンバツ出場が絶望的となった。東陵の先発左腕・熊谷太雅投手(2年)相手に初回から3イング連続の3者凡退。4回以降走者を出しつつも、1点が遠かった。
仙台育英の先発・最速147キロ右腕の山口廉王投手(2年)は3回1/3を投げ、3安打2失点で降板。引き継いだエース右腕・佐々木広太郎(2年)、武藤陽世投手(2年)が無失点ピッチングを貫くも、打線の援護は1点にとどまった。
昨夏に日本で1番の景色を、今夏は日本で2番目の景色を見た新チームの秋は、県8強で幕を下ろした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b971a0f69899301fb4e67c180938d0c55deeae9