瀬戸康史 デビューから「6年ぐらいずっと引きこもってました」 辞めたい気持ち「随所にあった」
[ 2023年9月4日 20:30 ] スポニチ
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瀬戸康史 Photo By スポニチ
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 俳優の瀬戸康史(35)が4日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!」(月曜後7・00)に出演し、デビュー当時を振り返った。

 この日はお笑いコンビ「タカアンドトシ」や女優の伊藤沙莉、お笑いコンビ「ティモンディ」高岸宏行らとともに、海なし秘境ですし店を探すロケに参加。2軒目に訪れたすし店でトシから「辞めようかなとか思ったことなかったですか?」と聞かれると「あったんですけどね。随所、随所に」と俳優を諦めようとしたことがあるとした。

 17歳の時に福岡から単身で上京してデビューした瀬戸。当時について「友達が全然いなかった」とし、「デビューしてから6年ぐらいはずっと引きこもってました」と、仕事以外は家から出なかったという。「漫画をバーッて置いて、部屋をちょっと薄暗くして」と家での過ごし方を振り返った。

 俳優としての分岐点については「俳優でもあり、演出家でもある白井晃さんにめちゃくちゃしごかれた。舞台で一回(心が)折れた。

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