>>758 示談が成立してしまうと、起訴猶予処分になるから。

新井のレイプの場合

被害女性は性的暴行を受けたその日に警察に相談し、8月下旬には被害届を提出しており、スポーツ紙などの報道によれば、新井浩文被告はこれまで何度も被害女性に示談交渉を持ちかけたものの拒否され、女性は警察に「なんとしても逮捕してください」と訴えていたといい、事件発生から7ヶ月後の1日に家宅捜索を受けて逮捕となりました。

被害女性は事件が原因で働いていた店を辞めており、精神的に大きなショックを受けていることは間違いないとみられ、今後の裁判で実刑判決が下される可能性は十分あるとされています。

もし示談が成立となれば起訴猶予処分となりますが、示談が不成立となった場合には懲役3~4年程度の実刑が下される可能性があり、裁判中に示談成立となれば執行猶予付き判決が下されることも考えられるそうですが、新井浩文被告の供述からは反省している様子が見えないので、このまま実刑となるのかもしれませんね。
https://geitopi.com/%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%83%BB%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB/%E6%96%B0%E4%BA%95%E6%B5%A9%E6%96%87%E3%81%8C%E5%BC%B7%E5%88%B6%E6%80%A7%E4%BA%A4%E7%BD%AA%E3%81%A7%E8%B5%B7%E8%A8%B4%E3%80%81%E7%A4%BA%E8%AB%87%E4%B8%8D%E6%88%90%E7%AB%8B%E3%81%A7%E5%AE%9F%E5%88%91/