【音楽】トーキング・ヘッズ 21年ぶりに再結集 『ストップ・メイキング・センス』40周年記念Q&Aセッションに参加決定 [湛然★]
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トーキング・ヘッズ 21年ぶりに再結集 『ストップ・メイキング・センス』40周年記念Q&Aセッションに参加決定
2023/08/17 00:53掲載(Last Update:2023/08/17 00:56) amass
https://amass.jp/168971/
トーキング・ヘッズ(Talking Heads)のデヴィッド・バーン(David Byrne)、ティナ・ウェイマス(Tina Weymouth)、クリス・フランツ(Chris Frantz)、ジェリー・ハリスン(Jerry Harrison)が再結集し、コンサート・フィルム『ストップ・メイキング・センス(Stop Making Sense)』の40周年を記念したQ&Aセッションに参加します。残念ながらライヴ・パフォーマンスはないようですが、4人が公の場で揃うのは2002年のロックの殿堂入り以来初めてです。
映画監督スパイク・ジョーンズが司会を務めるこのQ&Aは、<トロント国際映画祭>の一環として、9月11日に同作の4Kレストア版のプレミア上映後に行われます。このイベントの模様は、世界各地のIMAXシアターで生中継される予定です。
『ストップ・メイキング・センス』は、新たに映画制作・配給会社のA24が全世界での権利を取得。40周年に合わせて、4Kレストアを施しており、4Kレストア版は9月22日に世界各地で劇場公開される予定です。
3月には、この発表にあわせ、新しい予告編映像が公開されています。トーキング・ヘッズのフロントマンであるデヴィッド・バーン(David Byrne)は、この予告編で、有名な特大のグレースーツをクリーニング店から回収しています。
●Talking Heads - Stop Making Sense 2023 Official Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=BwuQtdb4guo
4Kレストア版にあわせて同作のサウンドトラックの新しいデラックスエディションが海外で8月18日に発売されます。
(※中略)
●Cities (Live) (2023 Remaster)
https://www.youtube.com/watch?v=JzYTeIKuNtY
■『Stop Making Sense』
Side One
1. “Psycho Killer”
2. “Heaven”
3. “Thank You For Sending Me An Angel”
4. “Found A Job”
5. “Slippery People”
6. “Cities” *
Side Two
1. “Burning Down The House”
2. “Life During Wartime”
3. “Making Flippy Floppy”
4. “Swamp”
Side Three
1. “What a Day That Was”
2. “This Must Be The Place (Naive Melody)”
3. “Once In A Lifetime”
4. “Big Business / I Zimbra” *
Side Four
1. “Genius Of Love”
2. “Girlfriend Is Better”
3. “Take Me To The River”
4. “Crosseyed And Painless”
(おわり) 公開したときシアターに見に行ったなぁ
なぜか星くず兄弟の伝説と同時上映だった こういう人たちって、自分の名前がジョジョで悪スタンドに使われてること知ってるんだろうか? サイコ・キラー ヤバ 見た?逃げろよ,走って逃げるんだ!! ストップ・メイキング・センス、最高!
好きだったなー…
デヴィッド・バーンのビッグスーツも好きでしたw
40周年?てことは自分リアルタイムで見てないわww
なんかトーキングヘッズと言うと山口小夜子を思い出すんだけどw スーツ今頃クリーニング屋から回収してんのか
40年間さぞ店は邪魔に思ってただろうに デヴィッド・バーンは映画ラストエンペラーのサントラチームの一人として
坂本龍一などと共にアカデミー賞を受賞している Big Blue Plymouthが入っていないのが惜しい
絶対ハイライトになっていただろうに 過大評価ってことはないでしょ
あのステージパフォーマンスは普通にロック史に残るわ >>8
本当に罪深いよね
偉大なミュージシャンをバカにしてるもんね アメリカン ユートピアは、音楽好きなら見るべき映画であることは間違いない デヴィッド・ボウイのドキュメンタリーもIMAXでやってたしこれも日本でIMAX上映してほしいわ 遂にジェリーあたりの金が尽きたか。
孫におもちゃ買ってやりたい再結成かな。 バブルの頃ストップ~リピートで見に行ったわ
ロック系映画の最高傑作だと思う アメリカではクリーニング屋は東洋系の仕事だったっけか
昔の日系人がそうだったね 早いうちに全アルバムのサラウンド版を本人が作ってたから、Dolbyアトモスミックスの音楽配信を他人が勝手に弄ったミックスでないオフィシャルになってるのは先見の明があったな。 デヴィッドバーンもデヴィッドボウイもアンディパートリッジも声が好きになれないのよな やめとけ…と思ったが、演奏はしないのか。じゃ、OK。 この間バーンとトムトムクラブの二人が拗れてたけど同席するレベルでは復縁したのか ライブ盤の Stop Making Sense を除けば
Speaking in Tongues まで
その後はなんか面白くない アメリカンユートピアの実演来日無かったな
昔なら呼んだだろうに >>39
アンディパートリッジは金切り声も普通の落ち着いたいい声も
両方できるじゃん >>42
リトルクリーチャーズは今でもよく聴くアルバムだし
トゥルーストーリーズは映画共々良作
ネイキッドはその後のバーンのソロが苦手な人には不評かもしれんけど俺は好き >>42
いい歳なんだから食わず嫌いやめて死ぬ前に色々聞いてみろ
どうせ当時のお前は「こんなの僕たちのトーキングヘッズじゃない!」と勝手に思い込んでた猿ジャケもトゥルーストーリーズも良いアルバムだぞ
俺は5年くらい前に娘に教えられて聞くようになった これよくわからんがムービーと同じ尺のアナログ2枚組が出るということでいいのか?
それなら買うしかないけど 2枚ぐみで\9000てどういうことやねん
やってられんのぉしかし しゃーないからポチしたけどよ
レコードがこんなに高くてエエもんなんか >>10
XTCの全アルバムより
Remain in Light1枚のほうが遥かに価値ある
XTCなんか何の影響力もない >>43
来日予定はあったけどコロナで無くなったとバーンがインタビューで答えてた記憶がある これとかレディへは評価高いのは知っててもなんか聞く気が起きない… 聴かないのは構わんがレディへなんかと一緒にしないで欲しい >>60
アート系インテリロックなイメージで敬遠してる?
聴けばわかるけどトーキングヘッズの音楽はけっこう肉体的だよ このツアーの当時はよく出来たソウルファンクという捉え方をしていて
唄がバーンじゃなければなぁ・・
と思ってたけど、後になってあの唄とキモい動きがあってこその完成形なのだと気付いた
vulfpeckが割と正統的に受け継いでる ブライアン・イーノ「またプロデュースしてあげてもいいよ。」 芸スポの洋楽スレはハードロック、メタル、MTV世代ポップスじゃないと伸びない ライドンのパンクはパティ・スミス発じゃないスレは伸びてるなぁって思った 還暦ジジイが鬼籍に入って50代ジジイが回すようになった感じか リトルクリーチャーズが好きなんだが駄作扱いみたいだね
ちなみにエルトン・ジョンのレザージャケットも好きなんだがあれは正真正銘の黒歴史と聞いて俺のセンスのなさを自覚したわ トーキングヘッズなんてMTVそのものだと思うけどな
バーンはアメリカのミュージシャンでは一番カッコ良く年齢重ねてる ストップ・メイキング・センスの監督はジョナサン・デミ >>70
このスレ覗くやつでそれ知らんやつおらんやろ >>46
naked までは発売してすぐ買ってた
もう義務感で
今となってはMrジョーンズがどうたらこうたらて曲しか覚えてない エイドリアンブリューやトランペットのジョンハッセルいなきゃ両手落ち >>1
The Great Curveが無いのよな・・・
Remain in Lightの中で一番好きなのに( 'A`) >>18
今でもトムトムクラブではミニスカらしい…。 >>39
わかるわー特にデヴィッドバーンの声が苦手なのでトーキング・ヘッズ自体好きになれないw >>69
うまく乗っかったけど彼ら自身がMTVそのものという存在ではなくNYアンダーグランドシーンの中から真っ先に飛び抜けてそのまま突き抜けたバンド
MTVを利用しながら自らの映像表現も追求し続けた
>>73
レアグルーヴブーム/(ヒップホップによる)ファンク再評価の何年も前にバーニーウォレルを起用してソウル/ファンクの解体再構築を行ったことにどれほどの重みがあるか考えたことあるか?
ジョンライドンはバーンのやり方を猛烈に批判してたが単に嫉妬だった
新しいオリジナルを捻り出す時代ではなくサンプリング素材をいかに組み替えるか、
そういう音楽の時代になるのをリメインインライトの頃にははっきりと見据えてたんだろ >>35
朝鮮系か中華系が多いよ
日系は教師とか多い
従順な遺伝子だから
そういうのが合うだろうね >>78
それな
80 年代末以降のP-Funk再評価の中でレッチリやG-Funkなんかのフォロワーがスタイルをコピー(サンプリング)することから始めたのに対しトーキングヘッズの再構築の手法は明らかに別次元だったからな
裏Remain in LightともいえるMy Life in the Bush of Ghostsはそのサンプリングさえも10年近く先取りしてたし、パブリック・エネミーのハンク・ショックリーなんかも影響を受けてる ビッグスーツは日本の能の衣装から
あと黒づくめのスタッフは日本の黒子から >>18
何年まえか忘れたがトップレスというか、
胸が透けて見える衣装着ていたな 山下達郎はイーノ一派のファンクは、
リズムはファンクだが色彩感がないからダメとか言ってたが、
わしはその色彩感のなさがクールで大好きだった。
達郎の虹色の色彩感は幼稚に思えて仕方ない。 最高キラ、ケツ貸せ
ファファファファ、ファ�tァファ、ファファファ�tァ フィルムコンサート見に行ったわ
変なデカすぎるビジネススーツと変な踊りが癖になる 大学の頃リメインインライトを聞いてロックって何でもアリな音楽なんだって感じてそっから色んなジャンル聞くようになったから感謝してるわ リメインライトはどの音楽誌でも満点評価の絶賛だったな
いまは存在感が薄くなったが >>93
嘘つけ、渋谷陽一は叩いてた筈だ。
それにしても「ズートスーツ」って言葉は絶滅してしまったのかしら? 翻訳家の柴田元幸がストップ・メイキング・センスを「いちいち意味づけるのはやめようぜ」と訳していたがもっといい訳ないかね
プロデューサーのイーノとボーカルのデヴィッド・バーンがファンクだアフロビートだののリズムの導入に積極的で実際に演奏するリズム隊が嫌がったという話だがまあそうだよなw
「ここアフロビートのリズムでドラム叩いて」「簡単に言うなボケ」
不仲になるわ 今野雄二の家に泊まったデビッドバーン
大丈夫だったか? >>93
いま80年代最高の名盤ランキングやると内外で1位がリメイン・イン・ライトだよ
むしろ存在感は年々高まってる Remain in Lightが出た時はこりゃあカッコエエと思ったが
結局Fear of Musicしか聴かなくなった >>96
中村とうようも自殺するとはね・・・
二回目の来日のパンフに一筆寄せてた加藤和彦も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています