【テレビ】三遊亭好楽 「全部お酒」が理由で23回破門の過去をぶっちゃけ スナックで酒をふるまったツケが… [湛然★]
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三遊亭好楽 「全部お酒」が理由で23回破門の過去をぶっちゃけ スナックで酒をふるまったツケが…
[ 2023年8月16日 14:52 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/16/kiji/20230816s00041000374000c.html
三遊亭好楽 Photo By スポニチ
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落語家の三遊亭好楽（77）が16日、フジテレビ「ぽかぽか」（月〜金曜前11・50）にゲスト出演。かつて23回も破門されたという体験について語った。
この日は日本テレビのバラエティー番組「笑点」で共演する春風亭一之輔と共にゲストに対する勝手なイメージについて語る「ぽいぽいトーク」のコーナーに登場。冒頭では若手時代に23回破門になったことがあるとも明かされた。
そうしてコーナーが始まると、「穏やかそうに見えて、私生活ははちゃめちゃっぽい」とのイメージを振られ、好楽は「×」の札を掲げてみせた。
「普段はいたって真面目ですよ」と好楽。一之輔が「でも昨日だってずっと飲んでたんでしょう」と語りかけると、好楽は「365日、朝まで飲んでるんです」と驚きの事実を明かした。「この頃飲まないのはね、朝飲まなくなった」「私は一人では飲まないです。弟子とか、近所のおばさんとか」とも話した。
また、MCの「ハライチ」澤部佑が「23回破門って、これは理由はなんですか」と尋ねると、好楽は「全部お酒です」と明言。「師匠の（8代目・）林家正蔵とおかみさんは年だから、旅に出ちゃうと1週間、留守番しなくちゃならない。そうすると師匠はいろんな賞を獲ってた時期で、全国からお酒が届くんですよ。もう飲まなくなっちゃって、ビールとか焼酎しか飲まない。もったいないじゃないですか。それ全部あたしが飲んであげたの」と回顧した。
「あと近所にね、スナックがあったら、みんな連れて行ってジョニ赤をふるまっちゃったの。高いんですよ。そしたら5万1000円、ツケが来ちゃった」ともぶっちゃけ。
「当時あたしの高卒の初任給、8000円だった。あたしの寄席の給金が100円なんですよ。その時代に5万1000円のツケしちゃった」と明かすと、「そしたら師匠がみるみるうちに怒っちゃった。“バカヤロー！こんなツケ持ってきやがって！”って。俺、焦っちゃってお袋に電話して、5万1000円持って来てもらった」「うちのお袋は米屋さんから借りて来て。自分の所にはあるわけないから。それで師匠に謝りに行って、それを師匠がスナックに届けたんです、一緒に」と振り返った。
そうしたエピソードで破門になったのかと問われると、「みんな破門」と好楽。破門の後はどうやって戻るのかと聞かれると、「破門って言ったって禁煙と同じだよ。破門って言われたとたんに泣いて謝るんですよ。で、次の日ね、一緒に行くとさ、“そこで掃除しなさい”って、もう許されてるんですよ」と語った。
「将来大物になるから、破門にするわけにいかなかったんじゃないかな」と話すと、一之輔は「そんなになってないな」とツッコみ。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 肝臓強いんだなあ
それか朝まで飲んでると言っても酒量は少ないか 365日朝まで飲んでるって
日本一の酒豪でしょこれは 破門されて林家から三遊亭になったのかと思ったら師匠死んだ後なんだな
なんで名前変えたんだ？ >>14
彦六が死んだから５代円楽に弟子入りし直したんだろ ８代正蔵がやさしかったってだけだよな
それにしても不思議な人だと思う
真打になってから圓楽門に移ったけど先代柳朝とは最後まで関係悪化してなかったようだし >>1
小学生にもっと手を上げて言われるからもう引退 大酒飲みの末路
三遊亭小円遊コース
食道静脈瘤破裂で脂肪 アル中は10年後10％死んでいく
つねに90％を引いてるから円楽より長生き 好楽が弟子入り志願した時、彦六に名前を聞かれ本名の家入信夫を名乗ったら「母さん、のぶおが帰ってきたよ」と言って入門を認められた
後で彦六夫妻の亡くなった息子が「のぶお」だと聴かされたという >>26
林家小染は走って来るトラックと戦おうとして負けた。 >>32
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ヽ ∀ ノ ＜おい、よせよ！！
／/Ｙ |＼ 好楽の弟子の好の助の林家九蔵襲名にこぶ平が文句言って潰したのが結局笑点で二代目三平が降板に追い込まれた遠因だよな 好楽のピンつまは表向き
ちゃんと高座聞けば実力がわかる
悪口言ってる奴は寄席に行ったこともないニワカ
それにいい弟子も育てている >>35
弟子だから厳しくしたいんだろうどものすごく感じ悪かった
あれで答えるのも萎縮しちゃって結果的にピンつまとか言われる立ち位置になってしまった
九蔵時代はもっと面白い人だったんだけどねえ >>41
でもいくら元の名前とはいえ三遊亭に林家継がせるってのもおかしな話じゃないの？ 大月の拭く会長
「だから好楽さんちのすき焼きは肉が入ってないんです。」
当の ビンボー
「よせよ。」 ネットでピンつまピンつま言ってるあいだに
好楽は上野の不忍池の近所に寄席がついた御殿を建て、文化庁から賞ももらっていた
一門の弟子は多様性に富んでいて
実力派からネタ要員まで全方位隙なし >>52
先代の正蔵（後の彦六）だろ（海老名家とは無関係）
だから木久扇の弟弟子 円楽にまでつまんない兄さん弄りされてたよなｗ
ピンクさんは年齢の割に若く見えるわ 大喜利がつまらないのは仕方ないけど
いまどき酒豪ネタで威張るのはクソだせえな
頭が悪いんだろうなぁ 笑点の裏で円楽にずっとつまらん言われてて半泣きになってて
歌丸に助けてもらってたってエピソードは知ってる >>44
この人、弟子には優しいよね
甘やかす優しいじゃなくて この人本当につまらないのに「笑点でつまらないキャラをやってる重鎮です」って顔でテレビ出るから嫌い 方正と対談してほしい
つまらないって言われるの耐えられなくて落語に転身したらしいので 笑点ではかなりの古株なのに途中抜けちゃったのと名前変えちゃったってのがあってあまり古株と見られないよね >>44
プロたるものどんな現場でも笑いを取らないといけないと思うんですが >>65
九蔵時代からならかなり長いよね
40年以上やってるはず >>63
本当につまらなかったら弟子を多数取らないわ
好楽一門は五代目円楽一門会屈指の大所帯なんだぞ 笑点って台本なのに一平やコウラクが詰まらなくなるのが不思議
そう言う役割を演じてるだけでしょ >>71
台本の意味がわかってない
別に全部言うことが決まってるとかそういう話じゃない 根岸の某バカ次男が腹いせに、このスレ書き込んでそう… >>21
落語協会で真打ちなったのに抜けて弱小勢力の円楽一門会に入るのって凄く勿体ないとおもう 好楽の凄いところは才能ありそうな若い奴を判定できる能力
目を見たら大体わかるんだとか >>44
笑点メンバーに登用された時に、キャラ付けをディレクターから命じられたんだけど
「真面目」しか思いつかなかったんだそうだ
自分で定席作って、弟子も前職に関係なく取るし
楽太郎さんとバカ話をさせると笑わせられっぱなしだった
死ぬ前に、楽太郎の悲願だった圓生を復活させたいけど、弟子にろくなやつが居ないのが悩みだそうです 近所のおばさんと飲むシチュエーションがいまいちわからん 大昔の笑点見てたら名前が違った状態で出演してて驚いた覚えあるな
三遊亭じゃなく林家だった覚え >>86
楽太郎なんか（師匠が急に抜けたのもあるけど）27で抜擢だからな
本来笑点って若手落語家のための番組だったんだよ >>81
この人たしか「あたし」系だからソッチの方がウマが合うんでは 好楽さんは全然怒らない温厚な感じだから年下にいじられてるのが面白いなーって思って見てた 笑点で先代の馬面の円楽に殴られて、歌丸がそれぐらいにしときなよと止めてくれた話が好き >>88
元々二ツ目から真打ち成り立ての噺家の名前を売る為の番組だったのを馬圓楽が既得権益化してメンバー固定にしちゃったからな(´・ω・`) 40年かけてハードルを下げ続けて来たからな。今じゃ答えるだけで笑いが取れる果報者じゃよ。 365日毎日朝まで酒飲んでたら20代で肝臓壊して死ぬと思うんだけど
77歳になっても元気なのが凄すぎる
この人より肝臓が強い日本人いない説 弟子の兼好は今の落語界で10本の指に入る存在
ああいう落語家を育てたというだけで素晴らしい >>95
おカミさんが健在の頃はコントロールされてた
亡くなった後口座を見たらタップリ貯めてたんだと
それでコントロールする人不在で毎日酒浸り 師匠・彦六が晩年、入院すると、
好楽(当時は九蔵)は足しげく見舞いに通い、その度に「師匠、逝かないで下さい」と号泣。
彦六は声を絞り出すように言った。「毎回毎回そんなに泣かれちゃ、俺は死ななきゃならねぇ」 紫の弟子は伊集院以外はさっぱりなのに、好楽の弟子はほんと粒ぞろい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
