【漫画】「推しの子」「恋愛代行」約1ヶ月間の休載発表 原作者・赤坂アカ氏の体調不良受け その期間は横槍メンゴ氏の短編掲載 [muffin★]
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2023.08.11 12:51
赤坂アカ氏による人気漫画「【推しの子】」「恋愛代行」(「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中)が、10日に発売された同雑誌37&38合併号より約1カ月間休載することが分かった。同日、原作者の赤坂アカ氏のX(旧Twitter)にて発表された。
赤坂氏は「少し前に調子を崩してしまい、協議の結果一ヶ月間のお休みを頂いておりました。ひと月ほど休載を頂く事をお詫びいたします。この文章を書いている現在は仕事に復帰しており、ベストな状況で執筆が出来ております」と報告。
「これから頑張りますので再開の方をお楽しみにして頂ければ幸いです。そして快く休載を承諾してくださったメンゴ先生、5ミリ先生に感謝申し上げます」と思いをつづった。
本編休載のお知らせを受け、作画を担当する漫画家・横槍メンゴ氏は自身のXを通じ「昨今は世間も漫画家のおやすみに優しいの知っていましたが…、やさしいお言葉たくさんありがとうございます。私も減ページでお休み取れて色々身体の不調とかなんとかしているところです。元気で末長くたくさん漫画を描けるといいな」とコメントを残した。
なお、「【推しの子】」は9月14日発売の同42号、「恋愛代行」は7日発売の同41号より再開予定だという。
また本編が休載の期間、「【推しの子】」で作画を手がける横槍メンゴ視点で描かれた短編「【推しの子】-interlude-」が4号連続で掲載される。(modelpress編集部)
https://pbs.twimg.com/media/F3GW1HQa0AA601j.jpg 漫画なん価格の大変なわけねぇだろ
あまえんな。
って書き込みで溢れのが5chだぞ フラストレーション発散したがる読者に原作ないとつまんねーなコイツ
って言われまくって
連載再開してからもモチベーション戻らずクオリティ下がる流れだな >>93
体調不良を真に受けるやついたんだ…
落としただけだよ >>7
数あるんだから好きな作品見ればいい
それこそが多様性だろう アンチが理解力皆無なのがよくわかるな
偏差値30くらいか かぐやで宝くじ何回か当てた分稼いだって言ってたし推しの子で倍増してんだろうな >>104
30代半ば
知識があるのは分かるだが体系的な学問の軸がない気すっから
見てて危うい 売れちゃったから過激路線無理で構成やり直し中だろうね 推しの子はともかく
恋愛代行はクオリティ下げたかぐ告になっちゃって人気低迷してるからな
アンチ化した読者に妬まれようが屁でも無いだろうけど しかし推しって言葉もすっかり世間に定着したな
一昔前だったらそんな差別的な言葉を使うなって
眉を顰める人も結構いただろうにな 赤坂あかは宝くじの一等3~4回当たった位儲かったって言ってたな本人
もう人生上がりだろ 推しはメンゴの絵がきれいだから売れたんでは
女が書く女は本当体のエロさより顔のきれいさが際立つ
裸体が出てきても顔しか記憶にない 赤坂アカって誰かのYouTubeでFPSやってたけどすげぇオラオラで感じ悪かったわ 主人公が舞台やり始めてから白けた
凄さを全てモノローグで語ってて >>33
ゴローとして30年くらい
アクアとして20年くらい
だから、転生モノでありがちな年の功を発揮している >>114
今まではどういう表現していたのか忘れてしまっているわ >>12
年齢設定を近づけなきゃならないから
そうせざるを得なかったんでは
今のアイドルはもっと高齢化してるから無理があるけど
双子の母は双子が見たものを記憶できる歳までは
アイドル全盛期をやってなきゃいけない設定だから
そうするとそのくらいの歳じゃないと無理なのでは >>118
狩野英孝とコラボしてた時見たけど俺芸人でもないのに面白いでしょ?感がすごかったわ
いくらでも面白い人と仕事してきたであろう人に、あのノリでいけるのはある意味すごい >>12
読み違えてるし
後半はもっと吐くぞ?^^ 死んでも転生するような世界なら
人が死のうが殺されようがそんなに重みを感じないし
怒りも悲しみも嘘っぽくなる 体調不良の文字を見るとワクワクしてしまうオレはかなり洗脳されているかも知れない >>29
握手券問題を解決する方法が出ない限りむりやろ >>34
かぐやは密室コントやろ
推しの子は東京リベンジャーズみたいなもん、 漫画的には妊娠
現実はコロナ禍
漫画界なら落とした
実際はパチンコかな もう宝くじ当たるくらいは稼いでて働きたくないって自分で言ってたしな 「君は淫らな僕の女王」を掲載してくれ、あれ名作だろ 推しの子に転生
↓
ベビーシッター以外関わる人がいませんでした
↓
って時点で詰んでる話を無理やり成立させたからああなった
赤ちゃんじゃ行動範囲限定すぎなんだよな >>59
押し鋸って大工漫画だぞ
本来引いて使うノコギリを押して使う
主人公が幻の木像制作を目指す青春
バトルファンタジー >>59
押しの子って相撲漫画かと
押し出しだけで勝とうとする漫画 >>12
まあ1話目はそういう反応の人多いみたいだから
自分が特別と思うなよ >>144
赤坂なんちゃらはストーリーの原作者だぞ かぐや様は良かったよ、推しなんたらは見る気すらしない、なんでだろ? ネーム(画面の構図や演技指示含む脚本)まで切ってるなら仕事としては半々かそれ以上だろうけどこの人がその前段階までか知らん
まあ創作の苦労は変わらないだろう 原作なのにストックないのか
毎回ギリギリまで待たされちゃ絵を描く方は大変だな >>1
変わった名前だらけなのが個人的につらい
良い作品なんだが。 >>12
繊細なお子様ですね。
複数のアレルギー持ってそう。 推しの子の是非は別としても萌え文化自体は日本の恥だな
何でこんなもんが一般性を得たのか
世界に先駆けて非モテへの救済をしてる気もするが >>154
おじいちゃんいつの時代に生きてるのよw 押しの子は一話だけだったな
クソつまらんしもう終わればいいのに >>137
メムちょの読みきりもメンゴ味だったらあのまま流されてやってたろうしな
基本的に暗い話しか作れないんだろう >>59
一部情報では推しの子のパチ出るかもしれないらしいな >>151
分かる
あのDQNネームは要らなかった 推しの子もかぐや様も最近漫画読み始めたけど、どちらも面白い!
さすが売れる作品は違うわ なにを考えたのかネット利用者でもある読者ディスって、業界やママにしっぽ降ったのにママに怒られて見方は身内だけやもんな まあ最終章に入っているし、上手くまとめて欲しいけど今の流れでは復讐を完遂した後の兄妹心中エンドしか思い浮かばん。ただこの話は最初から「嘘」をテーマにしているし、キャラの名前がいかにも漫画っぽかったりするし、「実はこの話はひとシリーズのドラマでしたっ。」てな感じの蒲田行進曲落ちがありうるかな、とも思ってしまう。ただそうなったら私は単行本即売りに出すと思うが。 ていうか恋愛代行って赤坂アカは本当に原作やってんの?どこ見ても「原作 赤坂アカ」とは書かれてなくて、「赤坂アカ×西沢5」としか書いてないんだけど?
これ赤坂アカが設定を提供しただけでコラボ扱いにしてるだけだったりしない? 推しの子がヒットする
→メンゴの過去作を見る
→→岡本倫に辿り着く
→→→ぴゅるぴゅる >>173
女か。
フアンレターでも送ってやればいいのにな >>176
原案:赤坂アカ 原作・漫画:西沢5 …という可能性はあるかもね やたら人気だからググったことあるけど一時期流行ったかぐや様もこの人だったのねお試しでかぐや様読んでみたら微妙だったけど連続で当ててるのは凄いな >>165
全盛期の水島新司はドカベン、あぶさん、
野球狂の詩、一球さん、球道くんを
同時に連載しながら年間100試合以上
草野球やってた 作中に出て来る「B小町」
母アイが所属していたアイドルユニット名が「B小町」、そして母亡き後、娘が立ち上げようとするユニット名がまた「B小町」という展開になっています。
ここでは「B小町」というネーミングについて考察します。
そもそも何で「B」なのか?どうして「A」ではないのか?まあ、高々アニメの設定上の話だからどうでもよいのかもしれませんが、私の場合はこのネーミングには看過できないものを感じるのです。
それは、「A小町」なるアイドルユニットはかつて実在していたという事実なのです。
赤坂小町
Akasaka-Komachi、すなわち「A小町」という訳です。50代以上の方ならご存知かもしれませんが、赤坂小町は後の大ヒットメーカー「プリンセス プリンセス」(略称プリプリ)の前身ユニット名なのです。
小町は歴史上の伝説的美女「小野小町」から取られたものであることに異論はないと思いますが、すると赤坂小町には
赤坂に居る美しい人
という意味が込められています。
プリプリメンバーが美しかったかどうかはここでは議論しませんが、一般に赤坂に居る美しい女性を一人挙げよと問われれば、当時の人はおそらくこう答えたはずです
赤坂御所のM妃殿下 >>185
すなわち、プリンセスMであると。
すると次のユニット名が「プリンセス プリンセス」と名付けられたことから、当初からM妃殿下を意識した命名であったことが窺がわれ、ここで注目されるのが、どうして「プリンセス」を二度重ねてきたのかという点になるのです。
さて、それよりも気になるのが、A小町(赤坂小町)はその活動時期を1984-1985としていた点であり、まさに、グリコ森永事件と同じように
123便事件と共に消滅した
と捉えてもおかしくないのです。
ここに、M妃殿下(当時)が123便事件に何らかの形で関わっていた痕跡が垣間見れるのですが、これまでの分析ではこれ以上先には進めませんでした。しかし、(神)ブログにおける日本古代史分析から、現在は
少女神と天皇
という、日本の皇室に関する新たな視点を得ています。
少女神は古代皇室の中では単なる天皇の配偶者ではなく、むしろ王権を生み出し皇室を形作る上での重要な要素となっていることが分かってきました。 良かれと思って描いたことが花の母に非難されたのが堪えたか >>186
また、ユニット名のベースとなった「小野小町」ですが、この「小野家」が、歴史上、少女神と深い関りを持つ家であることも分かって来ています。そもそも、小野小町とは小野家が輩出した歴代少女神の総称であるとも考えられるのです。
なお、〇ノ・ヨーコさんが伝説の世界的ロックバンドのジョン・〇ノンさんとセンセーショナルな結婚を果たしたのも、実はこの辺の話と関連あるのですが、それについてはまた別の機会にしたいと思います。
これらの話が、単に古代期に限ったものなのか、はたまた現代の皇室に繋がる話なのかはもう少し詰める必要はありますが、令和5年の今になって「B小町」すなわち「A小町」からの連続性を示すキーワードを前面に出して来たところを見ると、やはり、1985年当時におけるM妃殿下と123便事件との関連性を今でも引きずっているのではないかと見ることができるのです。
また、「B」という文字の形象は「8」の類似形であり、あるいは数字の「13」が縮合した形だとも見ることができます。
そして「13」と見た場合、これは占星術の「太陽」もしくは「キリスト」、あるいは「ユダの裏切り」を表す数字となり、どこか呪術的な要素を含んでいる可能性も見受けられるのです。
さて、「B小町」の話からはちょっと逸れますが、アイとアイが産んだ双子の兄妹の瞳には象徴的に頂点が6個の星(6 pointed star)がデザインされていますが、これがまた呪術的に大きな意味を持ちます。 そう言えば燃やそうと必死な人いた気がしたけどどうなったの? テラフォーマーズもだけど原作の方が壊れるのか
作業の負担は作画の方が大きそうだけどやっぱり話作る方がしんどいのかね >>186
星の解釈
ダビデの星と取ればユダヤの象徴、そして亀甲紋ととれば、出雲大物主系の象徴と見ることができるのです。
以上のように、このアニメの基本設定を大雑把に分析にかけただけでも、色々な含意が垣間見れるのですが、最終的な判断はこのアニメが完結した時に行うべきなのでしょう。
なかなか良く出来たアニメではあるので、読者の皆様は、これらの点を頭に入れた上でご覧になられると面白さが倍増するのではないかと思います。
定番の角少女(SPYファミリー、うる星、チェーンソー、ダリフラetc.)に烏(カラス)、もういい加減ネタ切れなんじゃないですか?
こんなことを続けているといつか自分に返りますよ、京アニさんのように...
神代三の年に記す
管理人 日月土 ゴキブリの漫画思い出した
あれ当時から思ってたけど今になっても別にあのまま未完でも何も問題なかったw
でも推しの子はそういうわけにはいかんかな >>186
前回の記事"「推しの子」推しの話"では、現在放映中の神アニメ「推しの子」の構造分析については放映が完結してからとしていましたが、このアニメ(原作漫画を含む)は、とにかく「呪い推し」が激しいので、今から多少小出しにしておきたいと思います。
今回は主要な登場キャラの名前についてです。そのキャラとはこちらになります。
有馬かな
さて、アニメのキャラ名ですが、名前は作品における活動の主体ですから、呪術を構成する上で、極めて厳密に設計されていると考えられるのです。
例えば、昨年の劇場アニメ「すずめの戸締まり」の主役「岩戸鈴芽」からは「岩戸」と「すず(鈴・錫・珠洲)」、「め(芽・女・目)」が抽出され、これとタイトル名を合わせれば
岩戸締め
のメッセージが容易に抽出できます。つまり
神を閉じ込めろ
という呪いのキーワードです。
同じように「有馬かな」も何かに関連付けられていると予想されるのですが、一般的に人名は、モノだけでなく地名と関連付けられることが多い、いやむしろ、姓名の多くは地名から取られていることが多いので、人名は地名そのものを表していると考えられるのです。
実はこのアニメ作品の中には、これを特定するヒントがばっちり描かれているのです。 >>189
結局その存在の背後にColaboを始めとするナニカグループが居ると判明し、木村母も別件でやらかして自然消滅。 ちょっと引っ張りすぎなんだよな。いい加減謎を明かして終わればいいのに。 子供が金髪で母親死んでも父親迎えに来ないから、父親は外人で死ぬ前にとんでもない田舎の国外にいて結婚して子供いる以外の結末無いよね >>190
亜人も早々に原作離れて作画が物語も担当し出したけど全然問題なかった >>186
有間かな:重曹を舐める天才子役
作品を観ておられない方はさっぱり訳が分からないと思いますが、これは「10秒で泣ける天才子役」のキャッチフレーズを、主人公(星野ルビイ)が間違って記憶したイメージとして描かれています。
まあ、よくある聞き間違いイメージということなのですが、正直に言って
相当こじつけ感の強い設定
と言わざるを得ません。大体、例え聞き間違えても直ぐに「重曹を舐める」という発想にはなりませんよね。しかも、ギャグとしてちっとも面白くない。どうしてこんなカットを挿入してきたのか、私以外にも「???」と思われた方は多いのではないでしょうか?
実はここに「有馬」を特定するヒントが描かれているのです。
十三駅前商店街 この「十三」は
じゅうそう
と読むことは、大阪の淀川区、または阪急電車を利用される方ならばよくご存じだと思います。 >>186
ここから、この「有馬」は十三に近い神戸・京都に絞られて来るのですが、京都は歴史的に後から付けられた地名が多いので(京都は古都などではありません)、ここでは神戸の有馬、六甲山の北側にあり有馬温泉で有名なあの「有馬」であると見なすことができるのです。
また、前回記事で、「B小町」の持ち歌が「サインはB」で、「B」は数字の「13」が縮合した形状であるとお伝えしました。ここでもまた
B = 13 = 十三
と辻褄が合ってきます。
「有馬かな」に関する無理な設定から、どうやら「有馬」と「十三」に挟まれたエリア、
兵庫県西宮市・尼崎市
宝塚市・伊丹市・川西市・(大阪府)豊中市
が、どうやらこのキャラ名が指している領域であると見なすことができるのです。
さて重曹(十三)をわざわざ出して来た、もう一つ気になる点として、これもお知らせしておきましょう
十三 = 十+一+二 → 王+一 ⇒ 主
要するに、「重曹を舐める」とは
主を舐める (神よ死ね)
の意味も込められているのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています