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大谷翔平がオールスターで「NO・1選手」の評価 MLB公式がランキング50人を発表
https:
//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688960525/
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スターの中でも際立つ圧倒的な輝き…MLB公式選出、メジャーの頂点に立つ大谷翔平の実力
https://full-count.jp/2023/07/09/post1407772/
「球界トップクラスの投手に加え、球界トップに君臨する打者」
 エンゼルスの大谷翔平投手は、11日(日本時間12日)にシアトルで行われるオールスター戦に、3年連続3度目の二刀流選出された。。...

 1位を大谷にした理由について「球界でトップクラスの投手であるという事実に加え、球界でトップに君臨する打者なのかもしれない。...

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【MLB】MVPは大谷翔平と“それ以外”で分けるべき…名物記者が提言「誰も挑むことすらできない」
https://nordot.app/1050021995888623639?c=724086615123804160
前半戦のMVPに選定「今後8年はトロフィーの半分を大谷へ」
エンゼルスの大谷翔平投手が、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」による前半戦のMVPに選出された。

著者で、名物記者として知られるジェイソン・スターク氏は「最優秀大谷賞と、普通の人間向けのMVPを作りたかったけど、この記事を書くまでに許可を得ることはできなかった。
なので、誰かが歴史的な活躍をしない限り、今後8年はトロフィーの半分をショウヘイ・オオタニに渡すべきだ」と、独特の表現で異次元の働きを称えている。

さらに「私たちは(彼の活躍を)どう理解すればいいのか? この男は、440フィート(約134.1メートル)以上の本塁打を10本も打ち、440フィート以上の本塁打を許さない偉業を達成した」としている。

スターク氏は大谷の今季成績に触れ「7月3日(日本時間4日)時点で、58本、128打点、408塁打、打率.306、出塁率.390、長打率.670、OPS1.060のペースだ。いい成績だ。
どれくらいいい成績かと言うと、1シーズンにこれを上回る成績を残したのはベーブ・ルース、ジミー・フォックス、バリー・ボンズとサミー・ソーサしかいない」と、球史に残る強打者たちと比較してみせた。

その上で、投手としてもリーグ上位の活躍を見せていることに驚き「彼と対戦しないといけないかわいそうな打者は(大谷に対して)打率.189だ」と半ばあきれた口調だ。