【テレビ】坂本龍一編曲 「コンピューターおばあちゃん」 NHK『みんなのうた』8月4日放送 午前6:35~ [湛然★]
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坂本龍一編曲 「コンピューターおばあちゃん」 NHK『みんなのうた』8月4日放送
2023/07/28 18:34掲載(Last Update:2023/08/04 00:12) amass
https://amass.jp/168517/
https://www.nhk.or.jp/minna/songs/MIN198112_04/images/MIN198112_04_l.jpg
酒井司優子 / 坂本龍一 / コンピューターおばあちゃん / フォト・ムジーク (7インチシングルレコード)
NHK『みんなのうた』は、坂本龍一が編曲を担当した「コンピューターおばあちゃん」の再放送を発表。再放送の初回はEテレで8月4日(金)。松居直美が歌う「なっとうダ!」も再放送されます。
■『みんなのうた「コンピューターおばあちゃん」/「なっとうダ!」』
NHK Eテレ 2023年8月4日(金)午前6:35 ~ 午前6:40 (5分)
●「コンピューターおばあちゃん」
うた:東京放送児童合唱団(酒井司優子)
作詞:伊藤良一
作曲:伊藤良一
編曲:坂本龍一
映像 アニメ:とこいった
初回放送月:1981年12月~1982年01月
●「なっとうダ!」
うた:松居直美
作詞:須田あきら
作曲:須田あきら
編曲:添田啓二
映像 アニメ:西村緋祿司
初回放送月:1992年02月~03月
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>1 この楽曲は、何度もEテレで見たことがあるよ。 坂本龍一という、日本の宝を失った。
この影響は年が過ぎるたびに、皆が実感するであろう コンピューターおばーちゃーん
コンピューターおばーちゃーん
イェイイェイ
ウォウウォウ ウォウォウォウ コンピューターおばあちゃんはポンキッキじゃなかった??? 作曲が坂本さんだとずっと思ってた
編曲だけであんな本人作みたいに世間では有名だったんかよ 元々コンピューターおばあちゃん歌ってたロリっ子かわいかったよな
https://youtu.be/95y9K0S26Ew どうせ流すなら
サブリミナル無修正版の
オリジナルを流せよ >>20
一応、シンセは勿論
ドラムも本人が叩いてる コスミック・インベンションのほうが遥かにいいんだが >>20
作曲なんてメロディだけ
編曲の方が技術とセンスが必要 この歌、同時期に学研の「6年の科学」で連載していた内山安二先生の「コンピューターおばば」のパクリなんだよな。 編曲が本当の音楽を作ってる人なんだよ
わかってない奴が大杉 全然テクノ感ないよね
最初の成功はジューシーフルーツの近田春夫
ついでPerfumeの中田ヤスタカ >>34
あのころ童謡界(?)では一種の「おばあちゃんブーム」があって
「ハッスルばあちゃん」とか、あともうひとつ
ロック調のおばあちゃんソング(タイトル不明)とかあった
で、最後にコンピューターおばあちゃんw シャンプーのCM、アジエンス、あの曲は坂本龍一だよね、
CMが流れるとじっと聴いてた
曲として成立させてたかもしれないね、聴いてみたい なついなあ
ポンキッキなんかでも隠れた名曲たくさんある 作曲の伊藤良一って人が凄いな
印象に残る曲だったわ >>33
割合次第だろ
作曲が鼻歌レベルだったら編曲が凄いけどさ B面のフォトムジークを聴いた子供はどう思ったのか? アズテックカメラのアルバムプロデュースは酷かったじゃねーか、坂本龍一は
やっつけ仕事もいいとこだ
同じ曲でも関わってないバージョンのほうが遥かにいい 世代だわ
まさかサブリミナルでエロ絵が入ってたなんて知らなかった この歌色んな人が歌ってるが、田中星児バージョンがビューティフルサンデーみたいなハツラツとしたノリでクセになる。 >>13
思いの外エロかった
うちにあるDVDにはいってるかな? >>57
B面そんなことになってたんかw
子供の頃に聴いた楽曲って後々の音楽趣味に強く影響するって話だし
テクノ好きの子に育ったのかもな >>7
あのバージョンが坂本龍一編曲と勘違いしてた
小田啓義なんだ めだかの兄妹 -(3:19)
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:坂本龍一 西城秀樹/愛の園 (AI NO SONO)
作詞:スティーヴィー・ワンダー/追詞:山川啓介
/作曲:スティーヴィー・ワンダー/編曲:坂本龍一 なるほどザワールドの「もしもタヌキが世界にいたら」も坂本龍一による編曲で素晴らしい
今も昔も編曲家への評価や意識が低いよね、実際にどこからアレンジしてるのか実態が世間に伝わらないため仕方ないのかも知れないけど よく聞くとおばあちゃんの知恵袋の歌なんだよね
コンピュータをバリバリ使いこなせるおばあちゃんということではない >>20
わかってないな。
作曲する人はいくらでもいるが編曲できる人は限られていて、高度な知識を持ち大勢のミュージシャンを指揮できる有能な音楽家の証だったんだよ。
今みたいにコンピューターがなにもかも支援してくれる時代じゃなかったからな。 この曲はけっこう喜んでアレンジしたのかな
めだかの兄妹のアレンジは嫌で嫌でキレる寸前だったらしいけど コンピュータおばあちゃんに坂本龍一関わってたんだ
名曲に名アーティストありなんだな イェイイェイ ウォウウォウ
はこの曲がはしりじゃなかろうか? >>33
それでも作曲とは言えるけど、コードネームくらいまで書くのが一般的だと思う。
>>88
その割にアレンジャーの地位って低いんだよね。印税の対象外だったり。 そんな坂本龍一もラストエンペラーの管弦アレンジは
たらこたらこたっぷりたらこ♪を作曲した人にお手伝い
してもらっていることはあまりしられていないっ 教授↑age↑したくて「作曲家より編曲家の方が上ニダ!」等とデマを流している情弱池沼が居るけど、
現実の歌謡音楽界では昔から作詞家・作曲家がヒエラルキーの頂点で、編曲家はバックミュージシャンの一人という扱いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています