娘を女として幼少期から敵対視する母親は一定数居る。お前は駄目な娘だと洗脳する。駄目な娘を甲斐甲斐しく世話する母親を演じながら家の中では陰湿な精神的虐待を続け、娘の気力を削ぐ。
息子は無条件に肯定し、娘に対しては やる事なす事全て否定 反対する。否定反対する理由はデタラメ後付けだから娘は決断力が無くなってしまう。この娘さん本当に美大行きたかったのか?もしかしたら母親が自分と同じかそれ以下しか認めたくないがため それ以外の志望をなんやかんやと却下したのではないかな?
精神的虐待で気力を削がれ逃げる決断も方法もわからず、やっと初めて自分の意思でやりたいと行動したのが飛び降りだったのかもな。