0001首都圏の虎 ★
2023/08/01(火) 21:03:38.64ID:gOqYwlfT9藤井は1983年にチェッカーズのボーカルとしてデビュー。セカンドシングル「涙のリクエスト」以降、ヒット曲を連発し、92年末に解散。93年からソロ活動をスタートさせ、「TRUE LOVE」「Another Orion」でミリオンセラーを達成した。
藤井は、「夜のヒットスタジオ」(フジテレビ系)で共演した中森明菜と交流があったことを明かし、当時の人気アイドルの話題に。松本が「他のアイドルのあの頃の人たちのことをエッチな目で見てました?」と聞くと、藤井は「見てないね」と即答。松本が「うそやん。見ないわけないっしょ?」と問い詰めたが、藤井は「いや~、見てないな。(当時は)携帯電話もないから、家電(固定電話)聞かなきゃいけない。家電聞きにくくない?」と逆質問。それでも松本が「その下心が一切なかったということですか?」と問うと、藤井は「(連絡先を)渡されたことはあったかな。聞いた子もいたと思うな」と答えた。
はぐらかす藤井に、松本は笑いながら「どっちなんですか?これ、取り調べでも何でもないんですよ?」と問い詰める。藤井は「これ取り調べだよね」とお手上げ状態。「(連絡先を)聞いたり、もらったりしたことはあるね。あるある」と“白状”した。
中居が「フミヤさんモテたと思うな~」と想像すると、藤井は「まあ、それなりにね」とうなずく。中居は「否定しないって相当モテますよね」とニヤニヤした。すると松本が「日本一モテた時期って、絶対ありますよね」と質問。藤井は「2回あったね」と具体的な回数を明かすと、2人は爆笑した。その2回とは「チェッカーズの時と『TRUE LOVE』の時」だそうで、藤井は「『TRUE LOVE』の時は結婚して子どももいたけどモテたね」と笑いながら明かした。中居は「フミヤさん、それをサラッと言うんだよな~」とうらやんでいた。
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