【映画】山田洋次監督「みんなの力でできた」91歳にして90本目の最新作！大泉洋は「親子にしか見えない」と吉永小百合との親子役に自信 [湛然★]
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山田洋次監督「みんなの力でできた」91歳にして90本目の最新作が完成！大泉洋は「親子にしか見えない」と吉永小百合との親子役に自信
7/31(月) 14:30 MOVIE WALKER PRESS
https://news.yahoo.co.jp/articles/962d7c3c5d7483bae03f87e312e1760b214f1504
吉永小百合&大泉洋、腕を組んでフォトセッション！
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https://moviewalker.jp/api/resizeimage/news/article/1149796/12027671?w=615&.jpg
山田洋次監督最新作『こんにちは、母さん』(9月1日公開)の完成披露試写会が7月31日に丸の内ピカデリーで開催され、吉永小百合、大泉洋、永野芽郁、宮藤官九郎、田中泯、山田監督が登壇。キャスト陣は涼やかな和装や浴衣姿を披露した。
山田洋次にとって、91歳にして90本目の監督作となる本作。大企業の人事部長として神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、娘の舞(永野)との関係に頭を悩ませる昭夫(大泉)が、久しぶりに母の福江(吉永)が暮らす東京下町の実家を訪れたことからはじまる、“等身大の家族”を描く物語だ。この日は、丸の内ピカデリーの3面大型スクリーンに映しだされる下町の風景をバックに、トークを繰り広げた。
吉永は「山田監督の作品『母べえ』『母と暮らせば』では、戦前から戦後で辛い時期を苦しみながら、耐える母親を演じさせていただきました。今回のお母さんはちょっと飛んでいて、明るくてみんなと一緒に生きていくという母親です」と役柄を紹介。大泉は「吉永さんの息子役の私がいて、私から生まれたのが永野芽郁ちゃん。吉永さんから、永野芽郁ちゃんはわかる。一体なにが起きて、これが生まれたのか！映画のなかでは“突然変異”という言葉で処理させていただいています」と吉永との親子役について話し、会場も大爆笑。「改めて吉永さんにお会いすると、どうして俺が生まれたんだと思うんですが、(映画で)昭夫とお母さんの関係を見ると、不思議と親子にしか見えない。安心して観ていただければ」と呼びかけていた。
吉永は、今回の母親役であらゆる新境地に挑んでいるという。吉永は「大泉さんのことを『お前』と呼ぶ。これは生まれて初めてのこと。最初は戸惑いがありましたが、そのうちに慣れてきた」そうで、「山田監督と向島などを見て歩いて、とてもそこに生きている方が生き生きとしていらっしゃる。それを思いながら撮影をしました」と地元の人の姿を役作りに注ぎ込んだと話す。大泉は「『お前』と言われても、全然違和感はなかった。寅さんの世界に入ったようなセットに入って、吉永さんにお会いすると、母さんにしか思えない」と改めて親子役に充実感をにじませた。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 幸せの黄色いハンカチを超える映画を作れない人
多分あれは 武田鉄矢の力が大きい。
大泉洋を使った時点でアウト 吉永小百合もおばあちゃん役やれるようになったか
おばあちゃんなのにヒロインやってるのは変だったもんね >>7
みっともないってとこだね。
俺は高倉健が
「俺は何でこんな性分に生まれついたんだろうな 一生 直らないんだろうな 」って涙ためながら言ったところが一番好きだね
自分を冷静に見つめることができたからもう二度と 暴力事件起こさないと思う 母はつよいよ ｗ
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より 山田洋次は吉永小百合で何回おふくろさんシリーズ作るんよ 渥美清の体調が悪いんだから映画は休止して
治療に専念すれば良かったのに >>4
武田鉄矢と桃井かおりも良かった
高倉健とか吉永小百合はハッキリ言って大根そのもの 左巻きの糞ジジイ共は無駄に長生きしてんのが普通にムカつく…。
そんでその糞ジジイ共に洗脳され、
美味しく利用された一世代下の左巻きが死んどる。 下町の太陽からずっと観てきた
山田くんももはや巨匠の域じゃな >>24
戦場体験者がいう重みと
戦後生まれの
断根の世代がいう重みは
違うからなあ。 >>4
いや武田鉄矢はまあ普通にうまいが渥美清だな俺は 寅さん（主役）しか出来ないと思ってたら警官役うますぎてさすがやと お帰り寅さんアマプラで見たけど平成8年くらいで止まってる、時代について行けていない感じがして悲しくなった(古臭い中学生だか高校生)
高齢男性的には21世紀に生きてないんだなというかアップデート出来てないというかまあ仕方ないけど
高齢女性の方がまだ今を生きているのに(時代に取り残されていない) 昔、ある脇役俳優の自主公演の劇場ロビーで山田監督を見たな
こういう小さい舞台も見に来ているのかと >>32
長渕剛が寅さんに出た時に「監督、あなたは若者を分かってない！」とか偉そうに言ったそうで、そしたら山田洋次が「そうか」って言って、その後コンサート見に来てくれたそうで
「巨匠が武道館見に来てくれたぜ！」
って言ってたな 昨日ねまあ テレビ番組大量に保管してある場所があるんでね
そこのお ハードディスクチェックしてたら なんでこんなレベル低いんだろうっつって全部消しちゃった
はっきり言って 大泉洋に堺雅人もそうだけど
主役級 貼るレベルじゃないって
なんでこんなことになったんだろうねって最近思う
それで 最近 木下惠介のドラマ BS でやってるから見てるけど全然面白いわけよ
面白くて クオリティが高いものは 古かろうが新しかろうがいいんですよ
しかし現実問題として 今の俳優 レベルが低すぎて もうどうしようもならない
悪いが もう無理なんだよ
それでもわかる 面白いと思える 低レベルな人もそれでいいと思うんだけど
でもどんどん低レベルになるから それを考えるとイライラするから私は全部 古いのしか見ないことにします
残念ながら 加藤剛 に匹敵するような美男子が出てきてないし
名脇役も全くいないという
映画にとってとても不幸な時代に私は生きています >>12
パヤオもそうだけど おじいちゃんになって創作意欲も枯れてくると
少年時代のお母さんとの思い出という原点に帰るのかもね 学校2にデビュー前の浜崎あゆみが出ててめちゃ美人
安室奈美恵も出てる >>4
「欽ちゃんてーいい人なんだけど足が短いから」と言われブチ切れるシーンと「あっまたクソしたくなってきた」のシーンが好き >>40
その糞のシーンで健さんが思わず笑った自然な笑顏がそのまま映画で使われてる。武田鉄矢は健さん史上最高の笑顏を引き出したのだ！！ 吉永小百合が豊川悦司や浅野忠信や阿部寛みたいな年下イケメンに恋慕されるストーリーはさすがに卒業したか 全面攻撃ではなかったとは思うが昔、本多勝一が批判していたな インテリが書いた庶民映画とか そういう批判だったと思う いわゆる山田組の人たちに将来はあるのかな？
さておき、吉岡秀隆が息子じゃないのね 是枝裕和を批判してたけど、山田洋次の映画は全く面白くない 山田洋次 日本的人情
是枝裕和 グローバルなリベラリズム 山田とか、5円玉が手の届かない側溝に落っこちたくらいにどーでもイイ。 日本の映画会社には吉永小百合の主演作を定期的につくらないと罰せられるルールでもあるの 『八つ墓村』『学校』
時代劇でも現代劇でもいけるのが凄い
田中邦衛こそ名優と呼ぶにふさわしい
とくに学校１はすげえ泣いた もう山田洋次の現代劇はもういらん
時代劇にしてくれ
評判がよかったのになぜ撮らなくなったか不思議 山田洋次「吉永小百合が母親役で親子愛やるぞー
令和の日本人にこそ受けるはず」 「母べえ」に出ていた志田未来が「山田監督は大変粘る方で、なかなかOKが出なくて悩む事もありました」と話していたのが印象深い。
でも、吉永小百合や別の作品に出ていた二宮和也は全然そういう事は言わないから、
山田監督は「芸達者な人には頑張ってもらって、大根はありのままで」という方針なんだろうな。 この年で映画撮ってるのはスゴいと思うが
近年映画の出来としては「まぁ90過ぎた監督だもんなぁ…」といった感想になる >>53
山田監督はキムタク映画でも「キムタクには一発OKべた褒め
共演の宝塚出身女優はなかなかOK出さない」と方向性は決まってんだね >>51
金がかかるから
松竹はもう自前の撮影所を持ってない >>53
そうじゃなくてジャニタレは大道具と同じだと考えてる
基本誰にでも何回でもやらせる人だったが
松竹大船撮影所がなくなって
それで金を稼ぐ必要があるから
ジャニタレの集客力を借りた
役者だとは思ってない >>55
「母べい」には宝塚出身の檀れいも出演していたけど、彼女も山田監督の粘り強さについて発言していたな
彼女は関西出身だけど普段は標準語で仕事をしていて、それまで他の監督達からはイントネーションの件で指摘されたことはなかったけど、
山田監督からは「あなたには少し関西の訛りがある」と指摘された模様
山田監督としては「あなたなら少し頑張れば出来るでしょ」と思っていたのかな >>33
それはそれで「若者」を誤解させたはような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
