【MLB】電撃トレードの藤浪晋太郎 早速オリオールズで出場選手登録、いきなりレイズとの首位攻防戦… 背番号は「14」に決定 [冬月記者★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.yahoo.co.jp/articles/81c244dfc1dae019be63ec923c0ee72c4fe3459c
https://i.imgur.com/fJwAm60.jpg
藤浪晋太郎 早速オリオールズで出場選手登録、いきなりレイズとの首位攻防戦…背番号は「14」に決定
◆米大リーグ レイズ―オリオールズ(21日・セントピーターズバーグ=トロピカーナフィールド)
アスレチックスからオリオールズにトレード移籍した藤浪晋太郎投手(29)が21日(日本時間22日)、敵地・レイズ戦から出場選手登録された。オリオールズは11登板で0勝1敗、防御率6・00だったローガン・ギラスピー投手(26)と入れ替えで藤浪を登録したことを発表。この日のレイズ戦から登板が可能になる。
19日(同20日)に電撃トレードが発表された藤浪。米国を横断するカリフォルニア州オークランドからフロリダ州セントピーターズパークへの大移動だったこともあってかレイズとの首位攻防4連戦初戦だった前日20日(同21日)は登録されなかったが、2戦目のこの日から登板が可能となった。
背番号は「14」と発表。藤浪は阪神時代は「19」アスレチックスでは「11」を着用し、17年WBCでは「17」だった。これらの番号はすでに着用している選手がいたため、新たな番号を背負うことになった。かつて日本人選手でオリオールズに所属した上原浩治は「19」、和田毅(現ソフトバンク)は「18」だった。
阪神からアスレチックスに今季加入した藤浪は、開幕ローテ入りをつかむも4登板で0勝4敗、防御率14・40と乱調が続いて、4月26日(同27日)の敵地・エンゼルス戦で初めて救援登板し、リリーフへ配置転換となった。
救援転向後もしばらくは制球難などで苦しい投球が続いていたが、6月途中から改善の兆しが見え、7月は7登板で2勝1敗、8イニングを投げてわずか2失点、防御率2・25と存在感を示していた。課題だった制球も11試合連続無四球と安定。6月には102・1マイル(約164・3キロ)もマークした。
リーグ15チームの中で、最低勝率のアスレチックスから、最高勝率のオリオールズへの移籍。大きく立場は変わった。 サウジアラビアサッカーリーグ年俸ランキング
1位 311億円 ロナウド
2位 310億円 ベンゼマ
3位 155億円 カンテ
4位 *54億円 クリバリ
5位 *38億円 ブロゾヴィッチ
1ポンド180円計算
www.givemesport.com/the-10-highest-paid-players-in-the-saudi-league-next-season-ft-ronaldo-benzema-firmino/#karim-benzema---pound-172million
MLB年俸ランキング
1位 61億円 シャーザー
1位 61億円 バーランダー
3位 56億円 ジャッジ
4位 54億円 レンドン
5位 52億円 トラウト
1ドル140円計算
www.spotrac.com/mlb/rankings/ 大阪桐蔭→アスレックス→オリオールズ
順調にステップアップしてるな 活躍すれば良いな
…死球もちょっと期待しちまうのは何でだろう >>6
関係ない
本人が悪い
中継ぎならそこそこだったのに先発以外イヤイヤだからな 今までのは全部前振りやな、
この首位攻防戦で何人の犠牲者が・・ >>13
これまで散々油断させてからのヘッドショットとか策士やなフジ 優勝争い出来ない雑魚チームの王様の大谷よりは挑戦してるよな マジレスすると、阪神時代の藤浪は
2020…先発ダメ、リリーフではまずまず活路を見いだしたかに見えた
2021…相変わらず先発ダメ、適性あるかに見えたリリーフも終盤はフルボッコに
2022…先発でもそこそこ復活、リリーフは少しだけだけど良かった 【藤浪晋太郎】電撃移籍にみる「オリオールズ」と「アスレチックス」の本心 「リードしている試合は任せられない」という根拠(デイリー新潮)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7782008e7a244053ffcd5036f0b512e448eae5c3
6月20日から11試合連続無四球を続けるなどコントロールは改善されたと評価する声もあり、
日刊スポーツは先の記事で《中継ぎに配置転換されてから(制球)は徐々に安定》と報じた。とはいえ、7月20日現在(以下同)の防御率は8・57と依然として悪い。
日刊スポーツはトレードが成立した背景として、《強豪ぞろいのア・リーグ東地区で19日に今季初めて単独首位に浮上したオリオールズが、中継ぎ右腕として白羽の矢を立てた》と報じた。
しかし、防御率が8点台の投手に、そんな評価を下すのだろうか?
打線が好調だから、少しくらいなら点を取られても取り返せるというわけだ。防御率の悪い藤浪には朗報だろう。
すでに藤浪は、アスレチックスで“先発失格”の烙印が押されている。オリオールズでも先発陣の一角に割り込める余地はなさそうだ。
オリオールズは、8回と9回の“勝利の方程式”が盤石であり、藤浪に出る幕はない。
今の成績では、リードしている試合を任せることはできない。 6、7月の成績と同じなら今後もやれるけど本当に進化してるのかがハッキリするね よく考えると打率は結構不振続いても馬鹿みたいに下がらないけど
防御率は勝手に9回投げた換算されて
打たれたら馬鹿みたいに上がるから
通算防御率って直近の実力は測れんな (´・ω・`) 藤浪と寝転がってるお爺ちゃんは跨いだらダメってママが言ってた 藤浪について行った関テレの男の娘はどうなるのかな? オリオールズの秘密兵器か
首位攻防戦で脅威のビーンボールが火を吹く >>36
一回分投げるか投げないかの藤浪の数字じゃあねえ
勝利のつき方も
そもそも回を跨ぐとダメな投手ってダメなやつなのにw これからまたマウンドの備え付けて、仰角と方角を正確に調整し、発射タイミングの操作を覚える。 いきなり首位攻防戦に選手登録か
いい所で使われると良いな
最低のチームから最高のチームへ移籍するというアメリカンドリームを掴んで欲しい SPOTVNOWで中継してんな
加入しておいて良かった 回跨ぎなしの1イニング限定だと今の藤浪なら十分通用する ぶっちゃけ(二刀流の)大谷は球団として扱いにくいしな
日本の阿呆マスコミが大谷のトレードやFA争奪戦とか鼻息荒く報じてるが
どこまで他球団に欲しがられてるのか怪しい 先発でボコボコに打たれて防御率二桁に→リリーフでも打たれてもう駄目か→徐々に結果を残し始める→ど真ん中全力投球で覚醒→元チームメイトに捧げる投球→首位のチームに電撃トレード
ほんまこいつ見てたら退屈しないな
なんか知らんけど応援したくなる奴やわ 14ってめっちゃ期待されとる。
大谷と同い年のライバル設定もあるんだろう。 期待されると自滅し、周りがさめるとまあまあ活躍、これの繰り返し。 今日のメジャーは凄いな
藤浪の登板あるか
大谷二刀流デー
千賀vs吉田
と見所あり過ぎ 最初の頃MLBの歴史上最悪の投手とかって言われてなかったっけ? 思えばメジャー初登板からまだ3ヶ月あまりなのだが、その間にずいぶん色んな事があったなあ アジャストを済ませてここ最近はWHIP0.5の超優秀投手
セットアッパー起用あるな アスレチックスの投手コーチとか凄いと思ったわ
アドバイス送ったんどろうけど投球フォームとか後半安定してたと思うし
急に四球とか減ってストレートに伸びが出たしな >>54
扱いにくいって今頃気がついたの?
上位チームにはいらない子だよ >>59
ヘタな映画よりスリルを味わえるからね
この先なにが起きるんやろという博打オーラ全開 最初から敗戦処理のために
わざわざ貴重な若手選手出してまで獲らない なんかこのトレードでまた勘違いして先発への復帰でゴネそうとか記事出てたけど 普通に100マイルって簡単に打てんだろ
もうそれだけで頑張れ レンジャーズもチャプマン獲得したし、強いところは動くのも早いな
藤浪も他所に取られる前に取っちゃえ感で強豪チームが獲得した
早く売れるという事はそれだけ期待されてるということ デッドボールアーティストとしては落ちぶれた
危険球投げてもわざとじゃないと認定されるレジェンドだったのに 指標上は2ヶ月にわたって濃紺とは言えない投手に生まれ変わってる
今月に入ってからは凄くコントロールが良い投手
〈月間の四死球数とストライク率(S%)の推移〉
3,4月6登18回16四3死 S%.560(368球206S)
5月11登12回8四1死 S%.565(232球131S)
6月10登11.1回6四0死 S%.621(195球121S)
7月7登8回0四1死 S%.683(101球69S)
7月はまだ死球が1つあるだけで歩かせていない。S%は6割2分あれば合格点、6割5分で優秀とされるが、藤浪は、今月.683と超優秀な成績になっている。 練習嫌いの藤浪が中継ぎ連投によっていいトレーニングになってる説好き いきなりトレードされて知らないチームに放り込まれるとか人見知りなら地獄やで いきなりホームラン打たれたーw
FUJIは俺たちを裏切らない! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています