【MLB】藤浪晋太郎 また無失点！捕手がど真ん中にミット構え…ネット「上杉達也みたい」「タッチじゃん」 [首都圏の虎★]
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◇ア・リーグ アスレチックスーボストン（2023年7月9日 ボストン）
アスレチックス・藤浪晋太郎投手（29）が9日（日本時間10日）、敵地・ボストンでのレッドソックス戦にリリーフ登板。8回のピンチを無失点で終え、2/3回を無安打無失点。メジャーでの自己最長を更新する6試合連続無失点となった。
捕手がど真ん中に構えるスタイルでの投球で無失点。インターネット上には「キャッチャーはど真ん中に構えて、投手はただただストレートを投げ込んで抑えるってタッチじゃん」「キャッチャーミットをど真ん中に構えてそこに投げさせて行き先はボールに聞いてくれってスタンス……上杉達也みたいだな」の声が上がっている。また、6戦連続無失点には「中継ぎで5勝してるのは凄いな、10勝して欲しいね」「先発のこだわりはもう捨てて、リリーフ専任でやってほしいな」「この漢にはロマンがある」「阪神のクローザー問題はフジ補強しかない」「今がスランプなんじゃないのか？www」「これでもまだ信用はしてないけど、明らかに改善傾向なのは確か」「全盛期のダルビッシュを思い出した」などの声も出ている。
連投となったこの日も球の勢いは十分だった。3－4の8回1死二塁の場面で登板すると、先頭のアローヨを98・5マイル（約158・9キロ）で右飛。次打者の張育成はこの日最速の99・7マイル（約160・4キロ）直球で確実に右飛に仕留めた。
前日の同カードでもリリーフ登板。3－10と大差を付けられた場面での登板だったが、確実に自分の仕事をまっとうした。最速102マイル（約164・1キロ）直球を軸に、力で押し込んだ。1回を1安打無失点、1奪三振。安定感を示して登板を終えた。
藤浪の連日の好投も実らず、チームは4連敗で今季最多の借金42。前半戦を25勝67敗で終えた。藤浪は先発だった序盤戦こそ、安定感を欠いたが、リリーフへの配置転換後は本来の実力を発揮。31試合の登板で5勝7敗2ホールド、防御率9・00の成績でメジャー移籍初年度の前半戦を終えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb640640a427821134d6de798859e27aa42f7b1 >>100
実際これでしょ
どこに構えようが構えたところにボールこないんだから >>97
バトルスタディーズは試合なんか描かずに補欠くんを主人公にして日々の練習と寮生活をメインで描いて欲しかったわ 右打者は思い切り踏み込めないからな
デッドボールアーティストは布石だったのよ >>64
ボールが近づいてくると、どんな状況でも必ず相手ゴールに向かって全力でランニングボレーを打ち込む選手
相手選手を蹴ることも厭わない 球種ごとのフォームのクセさえ読まれなかったら最強だろ
どこに投げるか誰も知らない >>104
ピッチャーとしてデッドボール投げてくるるってのはかなりの武器ではあると思う 藤浪は今好調なだけに、たったひとつ四球出したらガラガラと崩れるだろうな タッチは隣の八重ちゃんをパクった敗戦マンガ
戦争寡婦を戦死した男の兄弟が妻にする話だねw
逢坂夢子って今も死体が見つかってないんだってねw
怖すぎ 流れとか目線とか気配とか兆候とか関係なく、一瞬でも気を抜いたらボールが頭に飛んでくるからな
打者も必死 >>13
そうか、藤浪って数年まえにメジャー挑戦して
失敗だしたと記憶してたから
報道がそのことをいわずにおかしいと思っていたが
藤浪じゃなくて藤川のほうだったのか ど真ん中に投げれば荒れ球がコーナーに入る
天才かと思いましたね 藤浪の投球は阪神時代の物も含めてトラックマンで見るとわかるけどかなり不安定
回転数1800-3050rpm、回転軸2-15度とめちゃくちゃバラついてて投球に再現性ない
ここ最近の藤浪は回転数2800-3000rpm、回転軸2-4度と安定してる
スライダーを投げるのをやめて安定したとか言う人もいるけど理由は知らん >>113
いつだって現実だよ
今の藤浪の防御率は9 夫は戦死しちゃったからその兄弟と再婚したけど
もともとこっちのほうがよかっただけうふふふふ
みたいなじゃぷ女のビッチ感が胸糞タッチ 18ｍ先の構えたミットに投げられる他の投手は本当に凄い 投球に再現性ないって面白いな
再現性100パーのゲームの世界にはない面白さ 今度は試しに右バッターで内角にミット構えてみたらどこに行くか見てみたいな >>8
その喩えだと大谷翔平が子供庇って事故死しそうだからやめて！ >>120
わりと戦前はあった話なんだよなそれって >>122
普通は1試合ごとに今日は調子良い悪いって感じだけど藤浪の場合1球投げるたびにいい球と悪い球の差がある その試合ぐらいは安定させろよと 水島新司生きてたら
メジャー編描いて欲しかったな
藤浪大谷吉田トラウトベッツジャッジとか登場させて 上杉達也って152キロだから現代だと大したことないな >>123
藤浪が先発だったときに全員右打者でオーダー組んでほしかった 藤浪のストレートはナックルみたいにコントロール出来ない魔球なんだよ メジャーリーグ界のフェラーリだな
暴れ馬を乗りこなせるかが球団スタッフの腕の見せ所
移籍してダメだった場合は藤浪でなくその移籍先のスタッフの力量がなかったのだと鼻で笑われる >>130
マンガキャラの球速なんて作者が好きに決められるんだぞ？ 防御率13とか見てたのに9まで上げて来たか
これは期待大だな 中継ぎは阪神でもそこそこ上手く行った
うまく回っているうちに実力不足を少しでも解消しないと 古田と石井一久の話まんまだな
コントロールが糞だからリードのクソもないって 明らかにリリーフ適性のほうが高いし
なんなら回跨ぎさせただけで一気に炎上するくらいだから先発はもう諦めた方がいい ポストシーズンに向けて上位球団が藤浪をトレードで狙ってるだろな そうかロボは、毎日欠かすことなく
斧で薪を割って、炉で燃やして
家族のために風呂を沸かしていた
虐待に近い >>107
定期的に顔面に160キロの球が飛んでくる
これで思い切り踏み込めなくなるからなー ど真ん中に構えてる時点でキャッチャーからも信用されてないのじゃが。先発には使えんやろ お前ら、また負けたのか?
自分は一切努力せず、人の失敗ばかり
あげづらい嘲笑する人生がそんなに楽しいか。 一旦トンでもねえ防御率にしておいてそこから地道に数字と信頼回復していって
これで先発に返り咲きでもしたらカタルシス全開やなｗ 本人もどこにいくかわからないストレート
160キロでるから通じる作戦
並の140後半のピッチャーならホームランダービーだな キチゲエ岩手の読めなんてやってる女はぜったいにキチゲエだろうね >>149
定期的にくることは分かっているが具体的にいつくるかが分からないという
最も厄介なパティーンだからなあ ど真ん中めがけて投げると
ちょうどゾーンの角付近に入るっていう 1点差で負けてる場面の登板だったから
これまた勝ち投手になる可能性結構あったんだな
僅差敗戦ゲームの投手ってコスパ良いな
藤浪さんノーベル賞級の発見っすよこれ >>130
茂野吾郎も164キロだけど時代に追いつかれたよ
つか171キロ投げるやつがマイナーに2人おるし チーム全体で92戦しててその内の2.割の勝ち星をあげてるピッチャー
これ完全にエースだろ >>94
やっぱりピッチャーだめならバッター、バッターダメならピッチャーみたいに甘えがあるからかな
ピッチャーだけで逃げも隠れもしない姿に心うたれるファンが多い 小六時の詩作をみても、素直な認識の持ち主なンだとわかるね
それいたいする阿部捏造カルテは
悪意の塊みたいでひねくれている
映像見ると ヤケのヤンパチでおもいっくそ投げてる
ここが正念場だと やっとこさ理解した様だが
肘をやるかも知れんが それも納得済みなのは
見ていても分かるよ 今年が最後みたいな覚悟をね
それなら 最初からやっとけって話だが 大谷と藤浪はリトルリーグの野球をそのまま続けているな 100mph越えの棒球をパンパン打たれる謎の東洋人 手が疲れるとスッポ抜けるから少ない球数でしか使えんだけ 口だけなのは姑息な言動コロコロのゆりえばしょんべん
誰それにそういう姑息さはなく
また、見たと証言しているものは実際見たものである場合が9割りがた
図形認知能力も平均より幾分高いと思われる >>155
藤浪の場合それは振り出しに戻ってるだけで
先発とかそれを意識した回跨ぎしだすと怪しくなるのがこれまでのパターンやね… 投げ分けなぞ考えずにただど真ん中に全力で投げる
藤浪にはこれしかない コース狙うと内に外れれば真ん中だし外れたらボール。
真ん中狙えばほとんどいいコースにいく。稀に真ん中行ってもコース狙ってなくてボールに勢いあるからうたれない。
そんな感じ？ >>31
X 大谷のライバルと言われた男
◯ 大谷が憧れた男 勢いだけでどこまで通用するんだろね
抑え任せるのは怖いし先発は勢いだけじゃ無理
中継ぎしか生きる道は無いわな
怪我なく年間5〜60試合とか投げられるうちは需要あるかもね 150オーバーのフォークを連発出来るからまず打たれない >>189
俺なんかは番場蛮に例えて貰った方がピンとくる >>188
藤浪はトラウトやベッツあたりと同格なんだなw >>182
エンタメとしては面白いよ
野球でここまでの自作自演は見たことが無いｗ くだらねえ
コースも狙えない
長いイニング投げられない
どこまでバカにされてんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
